あんなに軽いのにすごく丈夫でカーボンはマジですごい。そんなものまで作れちゃうのか。
調べてみたら高価だけどカスタムパーツ作る人たちは自作してるみたい。
自分を奮い立たせるクロムかっけーな。
過酷な環境だからこそそれが作り上げる景色は特別綺麗。夜を乗り越え凍てつく寒さの中迎える朝日は格別だよね。冷たい空気で肺の中まで冷え切っているのに心が温かくなるよな。
薪ストーブを備えたキャンパーなかなかハードル高いけど、いつかやってみたい。
偶像であることを捨てることで弱さと決別しようと強がっているけど、ジュノの前ではああも年相応の表情をするんだな。社会にのまれた決断はいつかバッドエンドが訪れそうで恐ろしい。
レゴシも本能に抗い守る強さを求めているけど、こっちは病気のキツネみたいだし白レゴシにますます惚れるジュノがいたり生意気な後輩羊にからかわれたりとどうしてもほのぼのするよね。
絵も綺麗だけど色彩も豊かで綺麗。そしてキャラデザがシンプルにかわいくて好き。
死を後悔する娘たちのための場所ということなら、助けるために必死になって絶望に手を差し伸べる存在がいるというだけでも救われるんじゃないかな。
カフェインはアルコールほど危険視されてない気がするけど身体への負担は大きいんだな。大抵睡眠不足とセットになるから実際にはよりやばいんだろうな。
落下しながらストーカーモンスターと戦うシーン、見てるこっちも落ちていく感じがしてすごい臨場感があって興奮した。
奔放な言動の裏に何か隠してるとは思ったが、なかなか辛いな。
残された側にとっては弁明することも、一緒に悩むことも許されずただ結果しか与えられないからなあ。
ジャックの犬らしい落ち込みようが物悲しい。
このままでは勝てないとはいえ思い切ったことするな。どちらも渋くて頼もしい大人があるとはいえ、その若さで裏世界を歩む姿に悲壮感が垣間見える。
マーレ憎しの部分が大きいんだろうけど、人智を超越した巨人に恐怖を通り越して神格化してしまい協力すらしてしまうのがねー、人間っておもしろい。
食い意地の悪さ以外害のないサシャですら墓標の下に眠るくらいなんだから、世界を脅しながら悪魔として生きていくしかなさそうだよな。
久しぶりに見た。初見の時は呆気に取られたけど、だいぶ理解できた。
夢とも現実とも区別がつかない意識が混濁する感じが気持ちいい。
ナンセンスな言葉の羅列にモダンな百鬼夜行、騙し絵のような世界の中、スパイスを加えた後に現れた夢を飲み込み成長する少女によるフィナーレと、唯一無二の世界観に浸れて楽しい作品。
シー婆とエミリアの過去の内容自体断片的でわからないし、これがどう繋がるのかもわからない。悲劇に違いないんだろうけど、早くスッキリしたい。
どのバトルもめちゃくちゃかっこよく動くな。
真希さんを慕って魔女っ子を追い詰める野薔薇めっちゃイケメン。
評価されない才能しかないのに努力をやめない姉がいるとどうしても比較されてしまうから、拗らせてしまうのもわかる。というか真希さんもこんなに人間辞めた動きするのかよ。
サシャですら退場してしまうのか。相変わらず容赦なく死ぬな。狩猟と牧畜でのんびり田舎で過ごしてたのにいつのまにか巨人と戦い、敵兵とはいえ人を殺すまでになったサシャの人生って何だったんだろうな。
憎しみの連鎖が終わらないけどエルディア人同士なんだよなあ。救われない。
ジークは味方になった訳じゃなくて目的が一致してるだけに見えるけど、マーレの戦士を裏切ったのが解せない。何を見据えてるんだろう。