終始腹抱えて笑ったw
やばいだろうなとは思ってたが期待を超えるやばさ。ワセダはメガネ代請求していいと思います。
バカやまじょと違うベクトルなのに意気投合しちゃうのも笑う。
やまいが中二病完治するところ見たいわ。
とにかく雨の描写が綺麗でした。穂高が雨水の魚にのまれて雲を突き破って落ちていくシーンが特にお気に入り。あるのか知らないけど、コンセプトアート集とかほしい。
伝承として話が理解しやすいのと、都会の息苦しさがひしひしと伝わってきて面白かった。
警察や大人が正しいのは分かるんだけど、十代の男の子にとっては好きなコが世界のすべてなんだよ。
雨降りの新宿で観たけど、観賞後に外が晴れてたから陽菜ちゃん!って感じでまるで物語の中にいるようだった。
遠回りでも大手レーベルを蹴ったのはこの件があったからか。まさかガスをカッコいいと思う日がくるとは思わなかった。
day by dayをライブ会場で聴けてマジで癒しの空間だった。
絵とタイトルで食わず嫌いしてたけど、見てよかった。
始めの方はオッコの素振りを見ても両親が亡くなった悲しみには触れないかのような展開で、幽霊との交流を通して成長する姿を見せるのかと思ってた。
だけど、オッコが蓋をしてた悲しみが溢れだすのを真正面から描いてて見てて涙が出ました。それでも周りの力を借りながらもそれと向き合って前を向く姿に感動しました。
難しい話ではないし見てて楽しいので、老若男女、特に子供に見てほしい。
ひびき始めかわいいキャラが筋トレしてるのがいいんだって小津を見て再認識したわ。
最後の筋トレタイムも結構腕にきてきつかったけど、バーピーはそれ以上にやば。
王道の純愛展開をいく部長が甘酸っぱくてにやけてしまう。まさか一番青春するとは。
和沙も青春と言えばそうだけど、毎度振り回されまくってて見てて楽しい。
一方なよなよしいはずれをひいたもーちんとロリコンに少女性だけを評価されて自己肯定できてない菅原氏はかわいそうな展開。二人ともすれなければいいが。
本郷先輩も女子高生としての成立度が低いと分かってて、それでも表現のために手に入れた異性との繋がりを活かしたい一心なんだろうなと思うと応援したくなる。
めちゃくちゃ濃い1話だなーこれ。
めんまが家に帰っても家族と触れ合うことは決してできないの、切ないな。
あの夏の日に囚われている感じが、EDも相まって印象強く感じられていい。
仕方ない事情があったとはいえ今更だよな。
キャロルは泣きごとひとつ言わずに、強くてかっこよかった。
Army of two、活き活きと歌ってる二人の姿も相まって好き。最高のクソだったぜ。
曽根崎先輩めっちゃ美人。
まっすぐに好意を伝えられるだけでも気持ちが浮ついてしまうのに、今まで散々バカにされてきたんだからそら感極まるよなあ。良くも悪くも言葉の力は強い。
部長の相手もももちゃんの相手も誠実そうで良かった。存分に荒ぶってくれ。
和沙は揺さぶられまくるねー。実に面白い。
菅原氏だけは男の汚い部分を知ってて素直に青春できてなさそうでかわいそう。
一から衣食住を手に入れるまでのプロセス駆け足だったけどロマンがあって楽しいな。
大樹とゆずりはいいやつらだしスペック高いよな。ゆずりはのヒロイン力も高くて良い。