サポーター

ttm_ben
@ttm_ben

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良い

精神世界っぽい。改装前の江古田駅だった。



良い

リアルよりの江古田ちゃん。ロングバージョンの座談会で語られている江古田ちゃん論も面白い



とても良い

面白カッコいい映像作品になってる。











普通

採寸の歌カワイイ
大観キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

芽衣ちゃんの記憶の奥に刻まれた昔大好きだったものを依り代にして芽衣を救うだめの世界をチャーリーさんが作り出した?



普通

しゅんそぉぉー。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
ノータイムで振られた(ノД`)・゜・。
そういえばゲームでは出てるっぽい大観がアニメでは出ないの?
2人は親友でありライバルだから別枠アニメになってしまうのか?

弱さを受け止めて尽くしてくれる大天使芽衣のドアップ&夢世界ぼかし
ここは「わしも鴎外さんとずぅといっしょに生きていくで」みたいな感情でみればよいのだろうか。
どうしても現場を目撃しているであろう春草に感情移入してしまう

鴎外の心を映す鏡としてエリスの虚像があらわれたのであれば、
芽衣に癒されたとたん急にエリスも執筆を応援しているみたいになるの草はえる



良い

岡倉天心 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そしてエリスもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
鴎外がコリスちゃんっていうの、エリスと掛けてるとかいうギャグじゃないよね?
そういえば鴎外から見ると芽衣はかぐや姫なのかもしれない。
ここまで鴎外はキャラは立ってるがあまり魅力を感じなかったけど、舞姫を絡めてきてくることで、グッと深みが出た感じ。
芽衣が戦わなけれがならないのは、鴎外が捨てた女への罪悪感やらなんやらで、しかも物の怪エリスと直接対決の可能性までアリだとすると、ラブストーリーとして見所満載になりそうでワクワクする。
芽衣が今回口にしているラブストーリーの内容がシチュエーションばかりなのも、今後の展開が文学っぽい人間のサガの話にしていくための振りなのだろうか。

チャーリーさんはあそこまで芝居がかった演技をするので、緩急をつけてマジなトーンで意味深なセリフを残すのかと期待したけど、君の味方だよ系の印象しかなかったのがちょっと物足りなかった。彼も芽衣に恋する妖狐君という設定と仮定して納得することにした。



良い

春草君が嫉妬で出て行っちゃうのカワイイ。本当はついてきてくれて嬉しいのに、正論かざして芽衣を困らせちゃうのもカワイイ。本当に戻っちゃったらションボリするせに。

ほのぼの回かと思ったら物語の核心を突いてきましたね。
ことごとく現実と異世界(過去世界)が対になってるじゃないか。凄い脚本だ。
この物語は異世界で物の怪を救うことで、現実の自分の精神的な問題を解決して、自分で自分を救うということか。

人間だろうが物の怪だろうが、相手の心を理解して分かり合いたいとう、芽衣が本来持っている優しさの発露により、心閉ざして他者を受け入れられていなかったこれまでの現実の自分に結びつくと。
あのフラッシュバック演出は、この世界で出会ったいろいろな思いを持った物の怪と、自分を助けてくれる人間たちの思い出、そして最後に現実で誘ってくれた女の子の顔が初めて描かれている。
現実の自分は他者を物の怪のように遠ざけていた(藤田が物の怪を信じないと同じ)が、彼女たちにも優しい心があったのではなかという気づき。
また観方をひっくり返すと、現実の彼女たちには芽衣は物の怪だとも取れる。物の怪にも心があることをわかってほしいと傷ついている中で、手を差し伸べてくれた彼女(芽衣にとっての芽衣だったのかも)のことを拒絶してしまったのだと気づく。この行動は人間を信用していなかった白雪と同じだ。

そして、クロネコの抜け出した絵と、顔の描かれていない彼女たちが対になって、クロネコを絵に戻すことは、彼女たちの顔を認識できるようになること、すなわち彼女たちと人間として向き合えるようになるといことか。

ここ数話は異世界への残留要素が重ねられてきたが、現実へ帰るべきたとう想いも強く出してきたので、イイ感じに葛藤が深まりそうで楽しみ。



普通

エピソード単体だと弱いんだけど、全体ストーリーへの積み重ねとしてはうまく機能しているような気がする。
来月の約束をすることで、芽衣が終わりがあることを思い出し、この世界への未練を自覚していく

潔癖症の鏡花君が触れられても大丈夫だと!
「あんたの恋も叶うといいね」の後にそれに気付いちゃう!?
春草君も鏡花君もほっとけませんね



普通

東京電力の広報映像かとおもった。面白い演出でしたね。SDキャラのダンスがカワイイ。
月の満ち欠けでタイムリミットまでの時間が進んでいるのを表現する演出はグッときますね。



普通

堀江由衣がモブキャラなんだが...と思ったら与謝野晶子なのね
春草君...だんだんほっとけなくなってきた



普通

冒頭の夢がこの話の帰結するところな気がする。
一人だった自分を鴎外と春草が自分を受け入れてくれて、
同じように自分を受け入れてくれる人たち出会わせてくれた。
しかし彼らは消えて現実世界の自分を変人扱いするモブ女たちに変わってしまい、芽衣は再びヘッドフォンで世界を遮断し、また一人になってしまった。

この段階では彼女にとっては、夢から覚めて辛い現実に戻る悪夢かもしれませんが、演出的にはクロスオバーする彼らと現実の彼女たちは本当は同じ存在で、彼女たちから距離を置いてシャットアウトしているのはすでに自分の側の問題という感じ?鴎外と女の子のセリフ「行こう」への芽衣の反応からもそういうことなのかなって。



普通


普通

2話の時点でこの物語の見所をコンパクトにしっかり伝えるられているのはいいですね。
現実では満たされていない(主に自分らしさを認めてもらえていない)、コンプレックスを抱えて閉じている少女が
そのコンプレックスをあなたの個性であり、魅力だと認めてもらうことで、どう変化し、何に気づき、何を得るのかというテーマ的な部分
1か月というタイムリミットがあり、主人公は選択の時に向けて何かを決断しなければいけないとう物語のゴール設定
昔から主人公の近くにいた妖狐が、彼女に本来の魅力に気付いてほしくて仕掛けているという大枠の舞台設定



普通

信頼のおけるプロ視聴者が猛烈プッシュしていたので遅れて視聴開始。乙女枠のアニメってそういえば観たことなかった。
1話はいろいろテンプレっぽいので今後に期待。
冒頭銀座の喧騒がヘッドフォンを付けるとカットアウトされる演出はよかったかな。同じシーンの赤い満月も印象的。



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