葛藤の末の決断と選択の行方、熱い展開が気になる^^; まあ、ありがちなコテコテ設定だけどね(笑)
相変わらずのヴァイオレットと思いきや、着実に経験と人の情を理解してきている様が、姫様と王子とのやり取りを通して描かれていて、観ていてこそばゆくも心地よかった。
…でも、そんな彼女も過去と向き合う時が訪れたのか?
将棋バカ鈍感朴念仁ラノベ主人公 八一www 女心に無頓着でなんでも将棋目線で、周囲の女の子たちは苦労する。 ありがちなラノベ主人公の典型だよね^^; まあ、しっかりと心理描写や将棋さす部分は描いている(?)から救いだろうけど、そこが崩れると途端に酷評の的だろうね。
毎回毎回、ラーメン喰いたくなって困る件^^;
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