機数が判明しなかったのは、レーダーの解像度の問題かと
リーダー/ウイングマンの2機で、敵機を追いかけるリーダーの後方がお留守になるので、それをウイングマンが守る戦法
敵機はなぜか単機、低高度。目的が飛行船なら、飛行船より高い高度で来襲しないと。密集隊形だったので、練度はそこそこあるはず。
ガラケーでLINEできませんでしたっけ?制限ありと間もなく廃止だった気はしますけど。あとは、PC版
EDで最前レイヤーのSDキャラが背景の同キャラと同じポーズをするのがいいアイデア
名前は音楽用語が由来ですかね
顔が歪んで見えるのは気のせい?
有線誘導のTOWもありますよと。あとは、レーザー、カメラ映像なんかの誘導があったような。
クルマごときは、お金もかかるので機銃掃射とも思いますけど。
ドゥルシネーア=聖女の割に官能的な服装という矛盾
自分が本来はいらない人と認識できるのね
タイトルは、接尾語-naut(アストロノート等)の意味もあるんですかね。グリムを渡り歩くみたいな
ママとクローネを始末しちゃうのが確実と思うのですが
「人間の生きる場所をつくる」という崇高な目的がこどもとは思えないし、他にこれに共感する人がいるのもすごい。
それにしても、酷い出荷基準
このペースだと本作の意図すら認識されずに終わるような
明華がかわいくて魅力的なのに空気なのは、原作からの仕様です。
原作どおりなら、(軍事)航空用語が山ほどでてくるのですが、意味なしレトリックとしてスルーするのがおすすめです。
空自の採用トライアルにすらなったことのないグリペンなのは、作者の趣味かと。「グリペンならでは」なお話もありましたけど。
ねこパートは斬新かも
ペットショップの動物はみんな元気でしたが、ホームセンターのペットコーナーの犬・猫はみんな目が死んでますけど……
とりあえず、動物病院で健康診断を受けさせろと
ギターとベースはワイヤレス
バトルものなら死んでいた六花の走馬灯。なんか、六花がバンドを組むか加入のお話があってもいいような。
KATSU(angela)さんがドラマーだったのにギターとかをやっているのとは逆に、要ドラマーなら"やります"くらいは、六花に言って欲しかった。でも、走馬灯を見る限り、相当な思い入れがあったようで。
瀬戸麻沙美さんの声はこのままいくのか?気になります。あんまり幼女はやらない人だと思ったので。
ラフタリア、幼女期の親子3人のときはケルベロスで、現在のご主人様と一緒でオルトロスに襲われるという、被害者数=加害者の首の数。
亜人=被差別層な感じでしたが、ラフタリアが両親と生活していたころはまともだったような。
あのダブルブレストのセーラーのネクタイはどういうふうについているのか
"高度なセキュリティ"を礼賛した直後にプロテクト解除というのは、それだけ自分は優秀アピール?