アイドルチェーンソー
最近、ダンスがよくなったのですが、振付師やアクターに変更があったのでしょうか。
S4、M4、幹部そして1年生4人、と4づくしのそれぞれのクリスマスでした。
ハルカ☆ルカって、何者?
今までのスカスカな脚本は何だったのかと
800mmで1トン近い弾頭
46cm砲で1トン越えますけど、設定は大丈夫ですかね。装薬も無かったですし。
1トンなら、爆撃機に積んで、それを護衛した方が……
バスは第1車線を走って欲しいものです
いくつかのカットで、構図的に人物を左右に寄せるのがありました。不安感の演出でしょうか。
あすかの銅賞で悔しかった発言は、父親に承認されたという目的達成ゆえですかね。ちょっと知り合いから、父ですと言える日が来るのを祈ります。
秀一は麻美子に気があるのかと思っていたのですが、トロンボーン担当は麻美子に代わって、久美子から頼られる存在(=恋愛感情)を目指した象徴なのかも。
次回は夏紀がユーフォニアムというか、3年引退後メンバーでの演奏が来ますかね。
クラムベリーでさえ躊躇した、スイムスイムへのトドメをリップルはやりましたよ。スイムスイムの詳細設定を飛ばして逃げてはいるものの、こども相手にアレするというのを地上波でやるとは。
リップルは、落ちた片腕持参で病院へ駆け込めば、つながりましたよね。
電飾ツリー前というのは、高尾の巧妙な仕込み。桧山のケーキに窓越しのツリーを借景とする渋い演出。
結衣は、ドットが好きですよね、と今更ながら。
パンプキンとスクワッシュの混同ネタ
「カネで買えないモノはない」、「カネで買えないモノにロクなモノはない」というのを聞いたことがあります。
重要イベントは海辺の法則。1年の夏服のスリーブレスっぽい袖は、他と違うのね。
東京駅丸の内北口、ビジネス街なので、若い女性はあんなに歩いていません。梨子の目隠しで千歌の目元があとになっていました。ロイが社長の目に指を突っ込む「ブレード・ランナー 完全版」を連想しましたよ。
なぜか、音ノ木坂に葉っぱが舞っていました。廃校阻止という目標への進捗度合いがμ'sと違うけど、マネは止めて独自の道を歩もうということですか。穂乃果の妹くらいは出てくるかと思いましたよ。
今度は、みんなが小花を助けるんだ!
茨の雪原を彷徨う小花が、いつの間にか校門の外という不思議描写。校門の中は緑の世界という断絶がわかりやすいです。
まさか、「アナと雪の女王」な展開はないですよね?
原則やっちゃいけないと言われている主観変更。最後がロッテ主観なのは、「神々の黄昏」のごとく、世界が異能の力、地位とは関係ない人々の手に移ったということかと。
イゼッタの悲しい選択は、ゾフィー戦に勝っても戦後処理で、フィーナが突出した戦力たるイゼッタの始末を各国から迫られる可能性を危惧したものかと。フィーナの手を汚させるよりも自分が……と思ったのでしょうか。
対象が魔女と人類だと、「人類にそこまで価値が?」の葛藤があってしかるべきですが、イゼッタのフィーナ個人への思いなので許せます。
暗渠はあるけど、橋も川も無い渋谷を零に歩かせたのは、めずらしい展開でした。まあ、前回との対比なのでしょうけど。
香子の精神攻撃2連発。香子が零に奪われたと思っている彼女の望んだ家庭への恨みは、こんなものじゃ済まないとでも。
千夏のは敗因は、すず子+翔平だったこと。翔平の消失はムダじゃなかった。すず子はぼっちの千夏を引っ張り上げたという事実を千夏視点でやったのが、受け入れがたい事実を認めたということかと。
すず子は、なんでマスコットを自宅へ置いていったのか?あそこは、抱き合って「預かっていたよ」と言って、千夏が踏みつけたマスコットを返すところじゃなかったのかと。
千歳は最後までブレないで欲しかったのです。これじゃ、普通のヒロイン成長アニメ。
まさかの同期設定。野村道子さんや吉田理保子さんなんて、声優からマネージメントに移った人もいますけど。