ガラが悪いですね。底辺から這い上がって、頂点を極める雰囲気は「あしたのジョー」ですか。ハーモニーも多用してるし。今回はフーカ視点だったわけですが、次回はリンネでしょうか。
キングレコードキャスティングですが、声がかぶるので、きゃりさんの出番が気になります。
近日中に、作品内容は「フィクションです」と大きく番組内で表示されるはず
「ジュラシック・パーク」の影響なのか、ジュラ紀じゃなくて白亜紀に大型肉食恐竜はいいとして、古生代の海にいたはずの三葉虫を踏み潰したのはどうなのよ。
シースルースカート+ニーソックスという擦り寄った設定と、歴史認識問題を匂わせる教科書問題という攻めた設定。
イクタの仕掛けた待ち伏せ。イクタの森林炎上へ迎え火作戦を打ったジャンが、なぜに油の匂いで同じく迎え火というか、敷設された可燃物へ火を点けなかったのか。
北域鎮台司令の中将は銃殺でしたが、日本軍だったら不問、悪くても予備役だったのに。
口だけのハッタリじゃない頂上決戦2連戦
終わり方が、「七人の侍」。
凜雪鴉にウラがあるかと思っていたら、本当に悪趣味なだけで、強いて言えば、極めきった剣豪だったくらいですかね。
傘の件は、初回エピソードを引き取ってと思うのですが、場所が明示的に凜雪鴉と殤不患の出会ったところだと、なお良かったのです。
課題・試練は背負うのは止めて、分かちあう方針へ転向かと。ゆえにパブリックビューイングかと。
パッケージ等の連続視聴重視から、1話ごとに区切りを付ける方針ですかね。
陽はバード本人の追跡を諦めて、周辺情報から絞り込んだのね。黒沢ともよさんにとっては災難ですが、Likoが持ち主によってカスタマイズされているのか、口調が違うのが良かったです。
本物の機長は肩の線は4本で、左席。ちなみに、ヘリは右席。民間ジェットではグラスコックピットに置き換わっているかと。
他の世界線に干渉したから、パラレルワールドじゃないですよね。翔がおばあちゃんを病院へ連れて行ったけど、10年後もおばあちゃんは生存しているとよいのですけど。
「人類補完計画」、最近似た話が流行っているのでしょうか。ハインツは、「泣いて馬謖を斬る」だったわけですが、決断の早さはトップたる資質の持ち主でした。
フレイアの余命が短そうな感じで終わるのがなんとも。
ここまで突き抜けていると、むしろ説得されてしまいました。JAPAN DOMEライブのつばさは、「フランダースの犬」のネロ、マッチ売りの少女のごとく、最期の妄想でライブをみているのかと思いましたよ。ただ、A&R視点なら、客席より袖の方がよかったかと。
御影が不憫でした。暗黒面(兵器、環境汚染)をスルーした科学礼賛番組はめずらしいような。ベルはAT&Tだし、エジソンはGE。フクイチの1号機はGE製だったような。
最後の老女は真理かどうかは不明でしたが、谷育子さんとは。
イクタは運動戦を好んでいたけど、相手も運動戦みたい。大砲の登場は「203高地」でも始まるかと思いましたよ。地図を出さないのは、現場の雰囲気をわからせるためですかね。
シルバーピンは誰の手に?夜明が2年時から高校生をやっていたわけがわかりました。海崎が杏(27)を邪険に扱うのが、年齢のためと仮定すると、リアル千鶴にもときめくのか?と。
現在の高校生活を花火と重ねたのは、海崎と千鶴とセットにしたのも含めてうまいです。年齢を重ねたゆえに、青春が花火のごとく一瞬の輝きであることを感じ取れるのでしょう。
蔑天骸は、「弘法筆を選ばず」の逆ですか。その前に、マッチポンプですけど。殤不患たち3人を玄鬼宗が執拗に追いかける必然性が無いような。天刑劍完成へ戦力の集中投与が正解かと。アレは三味線屋の勇次のオマージュですかね。
みずきとすばるの相合傘は、雨があがってキャンセルオチかと思ったら。彼氏持ちキャラにキレるのは、エロゲヒロインが処女じゃなかったのにキレるのと同じようなものですかね。
復活版
首相は通称で、法律上は全部総理大臣のはず。ユイを守るためとはいえ、レナが好戦的になる説得力が弱いのと、具体案を持たずに全部を背負って守る宣言のユイと合わせて、「虚勢」なのでしょうか。で、戦えば国土が荒廃する世界を復興とセットで提示。レナがユイに贈った指輪の首飾りの見せ方が不徹底ではありませんかと。
3DCGの指の動きと髪揺れが、リッチになったような。女児向けなのだから、娘と母が仲直りをするところまでを描くべきなんじゃないかと。ゆめママは、綾さんだったのね。
傷無の変身が来るとは
傷無、愛音とも接触型では絶頂に至ることができませんでした。傷無はみんなへの思い、愛音は幼年期の思い出という、非接触型で絶頂に至って、レベルアップができました。という解釈です。
千鳥ヶ淵の桜と思われるカットがあったのですが、愛音との関係は語られずに終わって残念でした。