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輝の分かりやすかった伏線。薬草を取りに行って遭難って、何年前の話?



篝のしゃべりが想定と違って驚きました。オカ研離散で、割って入る篝。冒頭のが隕石なら、家1軒は軽く吹き飛んでいたレベル。



ピエロの”飛んでます、飛んでます”は、コント55号の”飛びます、飛びます”(結婚コンサルタント)というコントが元ネタかと。ミリカのこしょうの過失責任は不問なのか、執行猶予なのか。看板にはトラとライオンが居たのに、ステージにはトラだけ。
ずさんな家宅捜索と思って調べたら、捜索差押許可状だと、”身体検査”の可否は微妙な感じ。まあ、対象場所の管理者でしたけど。



「テストの結果がいつもどおり」、なんて斬新なディスり方でしょうか。父親が小学校の校門前での教材売りみたいなことをやっていて、真理はショックじゃなかったのでしょうか。真理の未来が凄すぎです。



史実のダイナモ作戦は、ドイツ軍に追われた連合軍のイギリスへの撤退戦なのですが、この世界だと、ドイツ軍モチーフのミーナ(の恋人)が犠牲になるという皮肉。



世代交代、承継のはなし
カンパニーレの描写が、アリシアと灯里で昼夜とかいろいろと違う件。変化も伴うということでしょうか。
ニコ生視聴





軍政、民族問題、宗教
幽閉されていたのは、精霊の方だったのね。
少数民族の武装蜂起鎮圧をみやげに、中央へ返り咲きを狙った中将の計画?なぜか、少数民族の武装が貧弱ではなかったという。いや、精霊は抜いてますけど。



しばらくパンを買う気が失せました



玲奈の汚れ役2連投
ほのかは中学時代に競技バレーにおけるギスギスした人間関係が嫌で、逃避するかたちで趣味バレーとしてやっていたのに、人間関係のトラブルを回避できませんでした。という解釈には、ほのかの練習量から無理がありますかね。バレー部にしては、ほのかの身長が低いのは、資質と努力で補っているということ?
ED曲は、海崎のMDを再生という設定だそうです。



殤不患がまさかの脱退。大人げないというか、もともと自分から首を突っ込んできて、行き先が同じという体だったのに。



どんでん返しかと思ったら、児童公園。桃のバッグを下敷きにしての雪のバッグは、桃視点での2人の立場でしょうか。雪の桃グッズ強制廃棄の音楽は、チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番が元ネタかと。



後ろ乗りのバス乗車直前でのどんでん返し



みずきの妄想劇場だと、すばるがりんごのネクタイでした。Bパートは別作品な感じ。



S4には、夏服は無いのね。ゆずがお見舞いに行った転地療養風な少女の部屋に、幹部用制服が。ゆずのわがまま放題な行動は、「その少女の分までも」が理由だったりして。いつもどおりのステージでも、ダンスバトル対応という強引な設定。



キャラ増員(敵出現を含む)で広げるのはいいとして、技というか、攻撃力のインフレで破綻するんじゃないかと心配です。
傷無・スカーレットが行為中、ユリシアにフィッティングルームへ踏み込まれたにもかかわらず行為を継続するところに、この作品の矜持を感じましたよ。



キョウのヴァーチャルは、現実でした。これ、3話でやってくれたら……。ちなみに、もう一捻りくるので。



採血時の駆血帯(腕に巻いたゴム管)は、針を刺したら外すものですけど。これ、サブタイトルの新人教育で、青葉と看護師はセット?エアソフトガンとはいえ、至近距離で撃たれるとアザが残りますけど。



コルトガバメントと仮定すると、グリップセフティの説明を忘れています。急襲なのに、翼端灯とか灯火管制しないブラックホーク。



小鳥はミニスカを穿く人でしたっけ。ガスは燃焼するときに水分を出すのでカラッとは焼けないんじゃないかと。温度センサー付きガステーブルは、そのまんま点火できるの?



エミリア=香貫花、舩坂=後藤隊長
雲がモクモクする特撮は、水槽になんかの液体を垂らして、それを撮影したのを上下ひっくり返すのですが、わからせるつもりはないようで。



美人と名画をリンクさせるのは良かったです。趣味まるだしな2CV。飛行機の左から乗降が普通ですけど。



コーヒーゼリー、一番もったいないのは、時間だったのではないでしょうか。灯油だと、爆発しないし、あの程度だと着火もどうかと。



メーサー殺鯨光線車
テレシアが鯨にやられるところを観せて、ヴィルヘルム=エイハブ船長かと思ったのに。鯨の旋回は、アスカ(エヴァ)が見上げた使徒の旋回を連想しました。



携帯メロディは「よあけのみち」(フランダースの犬)かと。引用元の悲惨な顛末の伏線じゃないといいのですが。ここまで順調だと、ご都合主義に見えてしまうのです。



てこの幼年期の七夕の短冊と現在の幸せリボン。消去法というか成り行きゆえの抽象的願いから、自主的で具体的願いへと。



手紙には、菜穂と須和が結婚していることは書いてないようで。菜穂と翔の関係が、将来の菜穂・須和と競合するわけですが。



病院とは思えないセキュリティの厳しさはスルーですか。非人道的研究の場所としか。またもや、恋敵に塩を贈ったミラージュでした。



”どちらが正しいかわからない”と言いつつ、コロニー共栄圏を潰しに行くのは、地球vsネオ・ジオンだけでなく、過去vs未来だからですかね。マーサの着いた場所がNORAD風なのは、この世の終末もありえるかと。マーサがネェル・アーガマの顛末を”水と油”としていましたが、「無重力だと混ざる=実際に一部は共闘体制を維持」まで考えが及ばないのは、考えが重力に縛られているボス的ポジションのうまい表現でした。



1話で1人、闇からサルベージと予想していたのに。ソフィーナの髪飾りなマスコットが、本体と連動仕様でした。



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