「宇宙戦艦ヤマト2199」のデスラーですか?
兵器は第2次大戦、軍服は第1次大戦。敵地で魔法が使えるなら、防御戦から、侵攻戦へ転換するかと思いましたよ。最後の「平和」がパクス・ロマーナになったりしてね。
大人が観てもドン引きなリンネの報復描写。出血やメガネちゃんのレンズが割れたと思わせるガラスの破砕音まで入れるという念の入れ用。一周回って新鮮なのか、大映テレビなプロットに油断していました。ただ、いじめへの報復が、対戦相手を病院送りへとどう解釈するとつながるのか。
小倉唯さんがキックボクシングをはじめたのも役作りだったのでしょうか。
"デパートの屋上に遊園地"。埋立地にタワマンなので、そう古い時代設定ではないと思うのですけど。
将棋会館へ到着までに、必ず途中の描写を挟むのはこだわりでしょうか。で、会館の時計が連続秒針(1秒ごとのステップが無い)なのは、うるさいからなのか、単に元ネタ由来なのか。
同じく親を失った零とひなたですが、対応が真逆でした。
ちなみに、送り火のアレは割りばしじゃないので。
停電イベントは「8時だョ!全員集合」へのオマージュですか。千歌の放送だと今度の土曜日、チラシは日曜日→「時間間違えたでしょ」になるの?
動員数イベントは挫折させてもいいと思うのですが、存続がかかっているのでダメでしたか。
アバン:やりたいことを探し中の千歌が、飛ばされたチラシを追い求めてたどり着いたのが、"ラブライブ!+スクールアイドル"(秋葉原)。よくみると導入はなかなか。千歌の演技は走らせすぎかと。
ところで、モニターのμ's。公開映像で、制服姿があったかどうか。
ルリグを継承しているけど、男のセレクターがいるので、セレクターがカード化するのは無しなのか、女体化するのか。
あーやは、グロウされると頬のハートマークが増えるのね。
アフレコスタジオのドア付近は、新人の場所(ドアの開閉担当)が通常ですが、百花が座っていました。
千本木さんの、棒からテンプレへの演技は良かったです。
16:00開始で終わったのが19:30なので、早くはないのですが、相対評価ということで。アフレコの工程を知っていると、もっと楽しめるかと。
ノリが「風雲たけし城」と思ったら、脚本:山口宏氏。派閥抗争とはならずに、最後は集合写真で平和エンドでした。ムーン・ウォークがマイケル・ジャクソンと連想できる人は観ていないはず。あと、あこの脳内データベースが、リレー式コンピューターとか。
ネタ回とはいえ、S4のかぼちゃ攻撃をゆめが撃破するのはどうかと。
航空団パッチ:番号の1の位(502なら2)と星の数が一致なのね。501はほうきで形成しているので、わかりにくかったですけど。
木に引っかかったニパは、耳が出ていないので魔法力停止中と思うのですが、魔法力発動中じゃないと、ストライカーユニットが脱げる設定じゃありませんでしたっけ?
4話でバンザイって……
夜イベントだから、ノクターンですか
麗奈ブラが紫なのはスルーですか
あすかの汚れ役はいいとして、ずっと無気力・無関心だった久美子が滝の案件とで、重い秘密を2つも抱えるのに不安を感じるのです。
希美のフルートと南中時代の銀賞=敗戦が結びついてしまったのでしょうか。とりあえず、みぞれ(Ob.)の感情の回復が直近の課題かと。
的場が妖怪と言っていましたが、作品内だと妖で統一されていたはずなので、ブレなのか、妖への対応の差なのか。多軌の陣や友人帳も、祓い屋にとっては禁忌という、価値観の大転換。
名取の部屋は殺風景というわりには、そこそこ物があったので、もっと減らして欲しかったのです。
"やった明日はホームランだ"は、吉野家のTVCMかと。一口の酒で眠ってしまうまといパパ。あえて飲むのは、妻の失踪とまといとの接し方でのストレスでしょうか。乗っているのは、昔のソアラ?
ねむりん(24)に驚きましたよ。年齢・性別に制限無しですか。命という高額違約金という約款の不告知で、とんだサポート契約をしてしまいました。
死ぬと実名公開な感じで進むのでしょうか。
「えとたま」のようにはならなかったねむりん。
コンピューター:オープンリールテープ、穿孔テープ。レバーを操作したのは、機械語入力かコマンド操作かと。穿孔テープは、本来は直接読むものではなくて、リーダーにかけて文字(たぶん英数字)に変換してから読むものです。
コンピューターの神格化は、当時ならではかと。
前回から、次回予告が消滅していました