デレたレムに存在価値は無いと書いたことを反省します。クルシュのグラスに入れた氷(キューブアイス)はどうやって調達ですかね。
スバルが村や城での殲滅戦の結果を見てうろたえていましたが、覚悟も無いのに首を突っ込む姿勢に違和感しか。
動機は飛ばすポリシーですかね。風間はゴロツキかと思いましたよ。せっかくフットサルなんだから、オフサイドが無いのをネタにしても良かったのですが、知識ゼロなので仕方ないですか。
OP歌はマイナーチェンジ。VF-31は機体の名前だったのね。VF=空母航空団所属の飛行隊という発想なので。
ハヤテとミラージュの秘め事は、この作品ではやらない方向だと思っていました。
スパークリングワインとホットドックみたいなのを食しなかったオードリー。交流の断絶?怒鳴っていたイメージのブライト艦長に、ポリティカルサスペンスですか。大人になりました。
よく似ているなと思ったら、ほっちゃん本人ですか。普通、引っ越しの車に同乗できないのですけどね。旅客運送になるからだったような。6年じゃなくて5年、1人じゃなくて3人というのは斬新。
いろいろと親の仕込みを疑ってしまう夏歩の性格と対小学生恋愛とをどう描いていくのでしょうか。
調べちゃいましたよ”A&R”。常識なんですかね。”曲を落としてもらった”というのは、ハイレゾ音源なのか、ダウンコンバートなのか気になります。
普通星人で悩む千歌がμ'sのステージを見て、「これなら私にもできる!」という、μ's礼賛なんだかディスっているのか?
埼玉県に浦和明の星女子という学校があるのですけど。キャストは8歳くらいは若返った感じ。
エンドクレジットを本編にねじ込んで、歌をノンクレジットというコロンブスの卵的斬新さ。
梨子は制服を脱いで水着で海に飛び込んだから、千歌に付き合わずに、とっとと制服を着るべきでした。
音(ストライカーユニット、発砲)に違いがあって、これはこだわりなんじゃないかと。基地の起重機が傾斜していたけど、あれでいいの?芳佳の出発動機が「母をたずねて三千里」な件。
赤城たちの編成が今の空母打撃群みたいで、当時にあんな編成(空母+駆逐艦だけ)があったのかは疑問。キャリーだから?
敵がネウロイという無生物っぽいので、芳佳の反戦・参戦拒否の説得力が薄いと思うのです。これだと、困っている人にも関わり合いたくないな感じで解釈されそうです。
ネクタイの所持数が3つという時点でね。”人生やり直し”は流行りなんですかね。JKというか、いわゆるLJKですか。学士じゃなくて、修士なのは斬新設定ですが、なんの修士なのか。
OP/ED歌が3期当初のものに。無限ビル群は復旧対象外というのは、酷すぎませんか?高校生になっても耳飾りは同じ。というか、制服以外は変わっていないのは、成長はあったのか、無かったのか。
薗部の夢が葉子視点というオチ。土管の上でリサイタル。高度成長期の未整備だった下水の資材置き場で、公式には遊び場では無いはず。お昼ごはんの交換会は無かったと思うので、パンの耳等はキャラのアイデンティティだったのかと。以前の学友との再開は、葉子の現況を隠すこと無しでの対応は関心しましたが、ダメージも大きかったようでした。
ケレン味たっぷりのこれぞアニメな回でした。ハヤテを助けたミラージュとの関係で、危機感を持ったフレイアが乾坤一擲のダイビング。これをミラージュが助けるというのが、なんとも複雑。ほぼフレイアのソロバージョンの歌は、通常版と結構違って感じました。