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村がルパンに砲撃されたのに……、と思ったら、じいさんは引っ越しなのね。アイヌ風衣装にニポポ人形は、アイヌ虐待の暗喩とか言われたりして。



調べたら、音響監督の二人は浦上靖夫さんの子どもなのね。SDFとそれ以外の世界観に、結構な乖離が。



デレたレムに存在価値は無いと書いたことを反省します。クルシュのグラスに入れた氷(キューブアイス)はどうやって調達ですかね。
スバルが村や城での殲滅戦の結果を見てうろたえていましたが、覚悟も無いのに首を突っ込む姿勢に違和感しか。



狩人”あずさ2号”、調べたら1977年。いつの話よ。打球音がソフトボールじゃないのはいいとして、インパクトの瞬間をはじめ、止め絵もありうる”瞬間”の作画をとことん省略するのは、テキストベースの想像力をさせたいのでしょうか。映画「セント・エルモス・ファイアー」あたりの青春群像劇に、手紙を媒介して時間を越えた自分との交流を加算したかんじ。



動機は飛ばすポリシーですかね。風間はゴロツキかと思いましたよ。せっかくフットサルなんだから、オフサイドが無いのをネタにしても良かったのですが、知識ゼロなので仕方ないですか。



キャストが東映ヤクザ映画
大昔のテレビカメラのようにズーム無しかと思ったら、ズーム機能があったので、何の違いがあるのでしょうか。終戦というサブタイトルの割に、解放感が皆無な回でした。



高死亡率というか。前日譚?
水の流れる明るい都と雲の下の乾燥した彼の地の対比。



OP歌はマイナーチェンジ。VF-31は機体の名前だったのね。VF=空母航空団所属の飛行隊という発想なので。
ハヤテとミラージュの秘め事は、この作品ではやらない方向だと思っていました。



伊藤美紀さん声で花を語ると、"SHUFFLE!"を連想してしまうのです。Aパートは勢い重視で、もっとグイグイ行くべきと思いました。



スパークリングワインとホットドックみたいなのを食しなかったオードリー。交流の断絶?怒鳴っていたイメージのブライト艦長に、ポリティカルサスペンスですか。大人になりました。



よく似ているなと思ったら、ほっちゃん本人ですか。普通、引っ越しの車に同乗できないのですけどね。旅客運送になるからだったような。6年じゃなくて5年、1人じゃなくて3人というのは斬新。
いろいろと親の仕込みを疑ってしまう夏歩の性格と対小学生恋愛とをどう描いていくのでしょうか。



調べちゃいましたよ”A&R”。常識なんですかね。”曲を落としてもらった”というのは、ハイレゾ音源なのか、ダウンコンバートなのか気になります。



1時間使った意味を問いたいです。地球の歴史は、一部違うような。



普通星人で悩む千歌がμ'sのステージを見て、「これなら私にもできる!」という、μ's礼賛なんだかディスっているのか?
埼玉県に浦和明の星女子という学校があるのですけど。キャストは8歳くらいは若返った感じ。
エンドクレジットを本編にねじ込んで、歌をノンクレジットというコロンブスの卵的斬新さ。
梨子は制服を脱いで水着で海に飛び込んだから、千歌に付き合わずに、とっとと制服を着るべきでした。



音(ストライカーユニット、発砲)に違いがあって、これはこだわりなんじゃないかと。基地の起重機が傾斜していたけど、あれでいいの?芳佳の出発動機が「母をたずねて三千里」な件。
赤城たちの編成が今の空母打撃群みたいで、当時にあんな編成(空母+駆逐艦だけ)があったのかは疑問。キャリーだから?
敵がネウロイという無生物っぽいので、芳佳の反戦・参戦拒否の説得力が薄いと思うのです。これだと、困っている人にも関わり合いたくないな感じで解釈されそうです。



郊外で敷地103坪が豪邸ですか。記憶の視覚化の発想がすごいホラーでした。



ネクタイの所持数が3つという時点でね。”人生やり直し”は流行りなんですかね。JKというか、いわゆるLJKですか。学士じゃなくて、修士なのは斬新設定ですが、なんの修士なのか。



衣替え→透けブラ
"気にしない"は、自分のが透けているのを認識できていないのか、透けているのを見られるのを気にしないのか?



年上の彼女なのに、年下声の加隈亜衣さんをキャスティングする意図が……。この病的ストーカー設定はやりすぎな感じ。



番狂わせ無しに去っていきました
なんだかんだで、クラスがまとまりましたよ。しかも、壊れかけの修復付きで。



無名が人間になっても強いという、カバネリになる必要があったのか?と。演技は若干変えていましたけど。美馬のカバネリ化は、生駒との決戦用にですかね。みんな”お米食べたい”という農耕社会を目指しているのに、やっていることは、遊牧民的というか狩猟民的な甲鉄城を社会基盤とするのに、抵抗はあまり無いのね。



M4、忘れてません?なだけかと



OP/ED歌が3期当初のものに。無限ビル群は復旧対象外というのは、酷すぎませんか?高校生になっても耳飾りは同じ。というか、制服以外は変わっていないのは、成長はあったのか、無かったのか。



唐突に、足の裏の土の分析という、「CSI」並の科学捜査。



死亡ばかりがリセットじゃなかった。リセットどころか、マイナスですか。



薗部の夢が葉子視点というオチ。土管の上でリサイタル。高度成長期の未整備だった下水の資材置き場で、公式には遊び場では無いはず。お昼ごはんの交換会は無かったと思うので、パンの耳等はキャラのアイデンティティだったのかと。以前の学友との再開は、葉子の現況を隠すこと無しでの対応は関心しましたが、ダメージも大きかったようでした。



ケレン味たっぷりのこれぞアニメな回でした。ハヤテを助けたミラージュとの関係で、危機感を持ったフレイアが乾坤一擲のダイビング。これをミラージュが助けるというのが、なんとも複雑。ほぼフレイアのソロバージョンの歌は、通常版と結構違って感じました。



戦争=私怨の集合体
MS破壊+乗員の死描写なので、重く感じるのかも。いや、重い話を重く描写していますけど。



型紙の前に布ですか。真琴のキャラや服の色設定が地味なのに、存在感があるのは良かったです。



「最終試験くじら」やったことはない
千夏の考える考古学者=インディー・ジョーンズのようです



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