Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

ハヤテ父が戦略目標でもない村へ次元兵器を使ったのは、感染拡大の阻止あたりでしょうか。フレイヤの音楽プレーヤーをあげたのが、ハヤテ父っぽいです。非公式に捕まえた美雲の縛り方に、ロイドの変態性を感じます。
ワルキューレの美雲役(歌唱担当)が一番若いと思うのですが、一番声が低いような。



ほぼ声だけでしたが、アムロとララァかと。なので、いろいろと初代の終盤へのオマージュなのですが、全面戦争にはなっていないのが違うところと思います。「大のために小を犠牲」を静観していたと思われる議長でしたが、リディが現場付近にいることを知ったときの狼狽は、所詮は箱への攻撃も他人事ゆえの行為ということでしょうか。



グダグダ言う時点で、感情豊かなステラ。崖っぷち感溢れる演技が良かったです。
天音との回想で、かつて闇堕ち未満だった絆を高め、闇堕ちとの戦いは自分との戦いでプログレスとして成長というフォーマットなのね。ED歌の相坂くんは歌だけなんですかね。まあ「アクティヴレイド」も事実上……みたいなものですけど。



「みんな自分のことしか考えてない」、アイドルに限りませんから。池澤春菜さんは、フランス語の語学番組に出ていたのは知っていたのですが、関係あるんですかね。



単価55円の缶コーヒー。38円のコーヒー飲料をときどき飲みますが、何か?いよいよ戦いが始まりましたか。



検事が"援護射撃"で撃たれるって、メキシコですか?弁護人には、必ず霊媒師がサポートにつく世界観なのね。



電話の発明も電気や電磁誘導という前の発明があってこその積み重ねはスルーですか。



ネウロイのコアから作ったドローン?ベッドの坂本がかわいかったです。



ベトナム戦争な雰囲気。中将が前線に来るとは想定外。残りの2旅団の指揮はどうするのよ。

メモ:5小隊=1中隊、3個旅団=18000



軍用機でいうところのフレアに食いつく設定のようです。敵はスタンドアロンなスタンドという認識なのですけど。



海崎・夜明が「パーソン・オブ・インタレスト」。玲奈宅への打ち込みは、手は危ないので、靴を挟む場面でした。裏設定として、ほのかの巨乳への嫉妬があったりして。DOAのキャラといい、ほのかは巨乳な名前なのでしょうか。
勉強の千鶴と運動のほのかという、コンプレックス2戦を戦った玲奈にはヒロインの資格があります。
で次回、千鶴の髪型はおさげに戻すのか、おろしたままか。



殤不患、丹翡を助けないで放置とは。想定外のゲス展開。殺無生の死は、迷宮脱出後に凜雪鴉の命を差し出す時点で察していました。



三脚なのに、レリーズ等じゃなく本体のシャッターですか。
このとき、桃はやきもちの怖さを知りませんでした。



桃視点
やきもちを焼かない雪



エロ本の表紙。セーラーは裾を絞っているので、左脇か前のファスナーを開けないと下乳まで上がりません。



再開版
レナが食べたチーズハンバーグは1個だけという、こまかい描写。ユイへのプレゼントの指輪ペンダントは、早速記者会見で身につけていました。
今回は、レナの過去とのしがらみとレナ・ユイの絆がテーマでしょうか。



ローラの出来レースは、回避できなかったのかと。さすがに、入浴シーンはスキップ。ひめが心配していた、ゆめの実力以上の結果の揺れ戻しは、ゆめの咳でしょうか。



愛音のスカートのファスナー位置は逆と思うのです。シルヴィアをライブへねじ込んだのは、レーベルは関係無いですよね。いや、全編止め絵だったので。



ついに核心へ。初放映時、これを4話までにやってくれたら、継続視聴したのですけど。
人類滅亡で幻体なら、廃墟の舞浜で戦っていたのは、どういうこと?という疑問が湧くわけです。



泊まるのに、上長の許可は不要ですか。会社の警報装置の設定/解除はスルーですか。
ねねは、クビかと思いましたよ。



BB追悼回
憎悪の増幅というか



「玉ねぎが目に染みる」と公平がみじん切りにしていましたが、カウンターには当初から玉ねぎ2個のままでしたけど。八木の店は高級酒ばかりのような。
料理の作画が精緻過ぎて、ナスが嫌いな私には、アニメでもつらいです。



雰囲気は「COWBOY BEBOP」
人工降雨でブレはありますが、雨は慈悲・無慈悲。船上で望んだ雨が逮捕のきっかけという皮肉。飲み口を下にした缶が、絞りだすことはできても、降ってくる雨を受けることができないというのは、アティンが過去(家族の喪失)にとらわれているということみたいで。
劇中で移民と難民があいまいなのは、一般的な無理解をあえて反映させているものかと。現実に行われている日本の「独裁国家への援助」への言及からも推測されるのです。



”ディスカバー・ジャパン”は、1970年に国鉄(現 JR各社)がやった旅行キャンペーン。



訪販で100万円が誇張にならない現実が。過量販売解除権もありますので。岩田光央さんと愛河里花子さんが、実際夫婦なのもネタのひとつということで。



女狂人がベテルギウスに較べて、狂気が劣化しているように感じるのは、演技調整がうまくないのか、福音書を持たないパチものゆえの演出なのか。でも、見えざる手の射程は長かったような。
エミリアのターンかと思ったら、ラムのターン?



てこは日頃の走りこみの成果が出ましたか。というか、運動能力は低くないかと。通学もオートバイじゃなくて、自転車(クロスバイク、ロードバイク)の方が良いような。



作画がアレな感じと思ったら……。棒倒しは、あの程度の攻撃で倒れますかね。大人パートを無くして、競合する未来へまっしぐらな感じ。



カシムは寿命なんですかね。フレイアの歌で復活とも思ったのですが。



途中から「ラプラスの箱」の秘密が周知事項かのように。厳密には、ジオンとネオ・ジオンは別組織とはいえ、ミネバの目の前で、ネオ・ジオン代表を名乗ってラプラスの箱の受け渡しを要求するフロンタル。ビストの創始者が永井一郎さんというのも、またダブルミーニングみたいなのを狙っているんでしょうね。
箱の中身は、要は少数派のニュータイプに優先的参政権を付与という、日本人ならなんでもないことですが、国際政治を考えると虐殺すら行われている現実があるわけで。



Loading...