のらうさぎ

@virtuallemon

クリテリウム＝周回だと思っていました。「ロードレース」の名前で周回コースは、日本だと日常ですから。平地主体なので、スプリンター優位ということかと。ラーメン早食いでも、3年には勝てませんでしたというオチ。
"Grande Sonate pathétique"より、普通に「悲愴」、「ピアノソナタ第8番」でよくね？

サターニャの胸が大きいので、公式サイトで確認したら、身長もヴィーネより2cm高かったという事実。
ヴィーネの部屋のカギが縦(開錠)になっていたら、ガヴリールがエントリー。4人揃った後のカットだと、横(施錠)になっているという、抜かりのない描写でした。

学食で、早紀絵が赤椅子ゾーン、高橋が緑椅子ゾーン+トマトジュース。緑：デュラハン、トマトジュース：バンパイア？
雪には、グループ面接でアプローチと。陰口をたたく側への考慮もする高橋は甘いのか手堅いのか。

またまた、リセット

菓子職人の会話「腹切る」、「片眉剃り落とす」の背景にあった灯籠は走馬灯。
島田・後藤対決で、「COWBOY BEBOP」、雷のところは「咲 -Saki-」かと。
正直、香子をここまで取り上げるとは思いませんでした。弟もいましたよね？

キャストが楽器演奏もできる「ラブライブ！」勢いだけだと思っていたら、実はしっかりとしていたお話づくり
幼年期の有咲が、途中で断念したピアノの成果の積み重ねが星シール貼付。で、これに導かれた香澄が、星型ギターを媒介に出会う。蔵は有咲の心の象徴で、そこへ踏み込む香澄。さらに最奥部ともいえる地下室へ到達。ギターケースの破損は、有咲の心の殻割り。

風夏のヘッドホン復活
ヘッジホッグスのという設定の「Climber's High！」を風夏が歌ったということは、行方不明のボーカルは、沼倉愛美さんということですかね。浜辺の歌唱審査は、「リンダ リンダ リンダ」が入っていたような気もしますけど。

参謀本部の意義は、作戦を分離したことにあるので、それが即応部隊を指揮下に入れるという設定はどうかと。
トゥキュディデスの罠とか石原莞爾の「世界最終戦論」な感じで、交戦不可避なんですかね。

トヨタ・センチュリーなので、クルマの型式から年代が特定できない罠。
助六の精進か八雲効果か不明ですが、寄席が満席。助六に羽織が付きました。みかこしにプレシャーが。
上方落語は、寄席が戦災で全滅で衰退でしたっけ？

常木がベストを着ていないのは、透けブラのためでした。首絞め溺死プレイは、プライベートビーチでどうぞなのでした。
みかしーがいいつなぎになっていました。
5年後の常木の髪型に変化が無いのは、変わらぬ愛の象徴かと。管理栄養士といえば、福原綾香さんですね。正一は何学部よ？

青年誌原作なのに、少女漫画テイストを感じたので調べたら、原作者は女性のようで。モノクロームでコマを読み進めるかのような回想は、原作準拠なのでしょうか。
デカルコマニーだかドリッピングだかみたいな、美術の時間に習ったような技法でのキャラの感情表現が斬新です。
麦は中学生で経験済みでしたが、問題無いわけないですよね。なので、麦にとっての花火は二人目以降ということに。やたらと散る花びらは、倫理観の象徴なのでしょうか。
音楽教師をディスるのではないのですが、なにを教えていたのですかね。

「今そこにある危機="Clear and Present Danger"で、「明白かつ現在の危険」：米国の憲法判例なのか、クランシーの小説なのか。
正宗「少女漫画の主人公になれなかった」って、少女漫画の主人公は大抵女性ですけど。まあ、「夏目友人帳」は例外かと。
愛姫はチョロインでした。ヒロインの名字は漢字3文字ですかね。

フェスは、もっと引っ張るかと思いました。4月から新シリーズなので、なにか重大イベントを仕込んでくるとは思うのですが。

ボスは全裸で消滅、ザコは半裸で元に戻るという認識だったのですが。
調べたら、秋葉原に第2東京タワー構想は、新聞報道レベルではあったようで。高ゲインのアンテナはいいけど、アースはどうするのよと。

第1志望＝B判定って、喜ぶところじゃ？という感覚が、私が底辺な理由ですかね。
視点の先がスタンダードで、「セイレン」との対極です。

シズノ＝イェル＝人工幻体という、何を今更感。「ブレードランナー」でいうとレイチェルですか。
アビスとシンは素体を破壊されて、死の概念ができたようです。でも、死への恐怖は無いようですけど。
プールサイドのリョーコに涙ということは、感情が再生したということでしょうか。

バス＝電気自動車かと思っていましたよ。
アルパカが、「図書館で調べた」発言は伏線ですかね。誰も食いつきませんでしたけど。

導入というか、部の立ち上げがしっかりしているのに驚き。発議がひろみじゃなくて、冬音で、祖母と姉の思いの実現の手段というのもいい味でした。
昭和49年だと、セミドロップのジュニアスポーツや片倉シルク、ブリヂストン ロードマンがあった時代。自転車のテレビCMもあったかと。ランドナーは絶滅種で、受注生産が小規模であるくらいだったような。

シクロクロスとロードのわかりやすい違いは、シクロだとカンティブレーキかと。泥が入って制動性が落ちないためとか。
本部勤務のエリートが、店長とホールへ左遷されたのね。会社全体において、店長というポジションが、実は大したことが無いというのが前提知識。パフェはホールが作る店なら、伝票に書かないという操作も可能かと。

"写ルンです"で自撮りという先進性
恵のキャラデザと声が、どうも美少女と認識させてくれないのです。

原作を読んでいないのですが、テレビドラマ版(丹波哲郎、中村吉右衛門)だと、背後から刺されて、金子は誰に殺されたかもわからずに絶命。町人に返り討ちは適用できないので、鬼平が斬ったことになっていましたけど。
尺の都合か、アニメ版だとグルメ要素は排したのね。

18％の坂
葦木場を公式サイトで調べたら、オールラウンダー。
手嶋は火付け役でした。

動きを楽しむ作品なのね

「ネバーエンディングストーリー」(84年)と「タイタニック」(97年)のパロディですかね。
"エンジェル"という名の店で、悪魔に元気づけられて天使と誤認するマスター。
ガヴリールは、寝具とタオルは、ピンク色を維持していたのね。
狗神煌さん、絵柄が変わったような

サブタイトルが、アイドルソングのパロディなのね。"私がオバさんになっても"、"少女A"、"Oneway Generation"。
地元選出議員が不正(黒塗り高級車)と地元民の要請でアイドル議員が議員視察で不正を叩く。叩かれた議員は、党派変更で議会勢力が変化。まあ、水戸黄門の変形。あと、議員である必然性が薄いのはどうかと。

お話は進んでいるのかと

京子と早紀絵の図書整理における選書センスの妙。
早紀絵の早朝おそうじと自宅周辺が草ボウボウの矛盾。終電とその近くは、かなり混みますけど。単線・2両な地域だと違うのでしょうか。

篝の缶コーヒーは、瑚太郎との同期の象徴ですかね。
オカ研再開でも、廃墟な背景は継承なのね。

劇中だと敗戦ははじめてですかね。対局で他の人を描く/描かないの使い分けが、未だに不明。
モモとの対局のために集中する約束の回想は、ここにもってきた方が、零の敗戦の深さが強調できて良かったかと。
零の一人暮らしは、経済的にはなんとかなっても、精神的に問題ありなのでしょうか。でも、それだと棋士であることの迷い＝求人誌は謎になってしまうし。

香澄がネコ・星をキャラ付けにしているのは、わかったのですが、星に吸い寄せられて質屋、ギター……。意味不明というか、説得力が無いというか。
"質流れ"を高校生が理解できるのかと。
物(電話加入権なんて無体物もあるけど)を預けてお金を借りるのが質屋。預けた物に質権が設定されて、約束の期間内にお金を返せないと質権の設定された物の所有権が質屋へ移転(この時点で質流れ)というしくみだったような。
パール楽器は、中国のピアノメーカー、パールリバーの関連会社かと思ったら、違いました。