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調べちゃいましたよ”A&R”。常識なんですかね。”曲を落としてもらった”というのは、ハイレゾ音源なのか、ダウンコンバートなのか気になります。



1時間使った意味を問いたいです。地球の歴史は、一部違うような。



普通星人で悩む千歌がμ'sのステージを見て、「これなら私にもできる!」という、μ's礼賛なんだかディスっているのか?
埼玉県に浦和明の星女子という学校があるのですけど。キャストは8歳くらいは若返った感じ。
エンドクレジットを本編にねじ込んで、歌をノンクレジットというコロンブスの卵的斬新さ。
梨子は制服を脱いで水着で海に飛び込んだから、千歌に付き合わずに、とっとと制服を着るべきでした。



音(ストライカーユニット、発砲)に違いがあって、これはこだわりなんじゃないかと。基地の起重機が傾斜していたけど、あれでいいの?芳佳の出発動機が「母をたずねて三千里」な件。
赤城たちの編成が今の空母打撃群みたいで、当時にあんな編成(空母+駆逐艦だけ)があったのかは疑問。キャリーだから?
敵がネウロイという無生物っぽいので、芳佳の反戦・参戦拒否の説得力が薄いと思うのです。これだと、困っている人にも関わり合いたくないな感じで解釈されそうです。



郊外で敷地103坪が豪邸ですか。記憶の視覚化の発想がすごいホラーでした。



ネクタイの所持数が3つという時点でね。”人生やり直し”は流行りなんですかね。JKというか、いわゆるLJKですか。学士じゃなくて、修士なのは斬新設定ですが、なんの修士なのか。



衣替え→透けブラ
"気にしない"は、自分のが透けているのを認識できていないのか、透けているのを見られるのを気にしないのか?



年上の彼女なのに、年下声の加隈亜衣さんをキャスティングする意図が……。この病的ストーカー設定はやりすぎな感じ。



番狂わせ無しに去っていきました
なんだかんだで、クラスがまとまりましたよ。しかも、壊れかけの修復付きで。



無名が人間になっても強いという、カバネリになる必要があったのか?と。演技は若干変えていましたけど。美馬のカバネリ化は、生駒との決戦用にですかね。みんな”お米食べたい”という農耕社会を目指しているのに、やっていることは、遊牧民的というか狩猟民的な甲鉄城を社会基盤とするのに、抵抗はあまり無いのね。



M4、忘れてません?なだけかと



OP/ED歌が3期当初のものに。無限ビル群は復旧対象外というのは、酷すぎませんか?高校生になっても耳飾りは同じ。というか、制服以外は変わっていないのは、成長はあったのか、無かったのか。



唐突に、足の裏の土の分析という、「CSI」並の科学捜査。



死亡ばかりがリセットじゃなかった。リセットどころか、マイナスですか。



薗部の夢が葉子視点というオチ。土管の上でリサイタル。高度成長期の未整備だった下水の資材置き場で、公式には遊び場では無いはず。お昼ごはんの交換会は無かったと思うので、パンの耳等はキャラのアイデンティティだったのかと。以前の学友との再開は、葉子の現況を隠すこと無しでの対応は関心しましたが、ダメージも大きかったようでした。



ケレン味たっぷりのこれぞアニメな回でした。ハヤテを助けたミラージュとの関係で、危機感を持ったフレイアが乾坤一擲のダイビング。これをミラージュが助けるというのが、なんとも複雑。ほぼフレイアのソロバージョンの歌は、通常版と結構違って感じました。



戦争=私怨の集合体
MS破壊+乗員の死描写なので、重く感じるのかも。いや、重い話を重く描写していますけど。



型紙の前に布ですか。真琴のキャラや服の色設定が地味なのに、存在感があるのは良かったです。



「最終試験くじら」やったことはない
千夏の考える考古学者=インディー・ジョーンズのようです



晴風=U96(「U・ボート」西ドイツ テレビドラマ/映画)エンド
落ち着いて敬礼は、明乃の成長かと。
駆逐艦だと、至近弾の衝撃で大ダメージ。現実ならとっくに沈んでいるくらいです。
拾ったねこが活躍しなかったとか、先日のブルマ戦と今回は何が違ったのか、煙幕展張なら、噴進弾でなくてもとか……。
エアバッグ装備で絶対死なない設定なのに、劇中キャラが死を意識するのに違和感がありました。



白石の三つ編みには反応しても、スカート丈が長くなったのはスルーですか。田中がアナザー白石について口を割らなかったのは、褒めたいです。



15年前設定で、旧札にワイド画面テレビ。捨てた人に犬を返しても、動物愛護センターへ持ち込まれるだけのような。3人の服の色は、シグナル侍由来なのね。



ご都合主義は故意ですかね。物理的移動では村を出られないのに、脱出組行進とか、第三者でもナナキが見えるようになったりとか、レイジがトンネルを越えられるなら、トンネルで村を分断した意味が不明とか。まあ、象徴的シーンが必要なので、優先したのでしょうけど。
脱出条件として、トラウマへ客観的に向き合うのと「自分だけじゃない」のを認識と仮定すると、この村である必然性が……。



16歳でカード所持。しかも、限度額が10万円超(13万円決済)。あ、財団が背後にいるからですかね。赤ちゃん:川田妙子さん。「うちの3姉妹」チーの人ですな。電気スタンドの人は、本当に小者だったの?



エンジェル・スノーかと思ったら、ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図でしたよ。「ダ・ヴィンチ・コード」で知っています。貝の上の坂本は、ボッティチェッリのヴィーナスの誕生ですかね。



美馬の焦土作戦の主旨がよくわからないのです。金剛郭占拠なら、カバレをばらまくはずないし。



戦闘における「SAO」のうまさを再認識しました。マスターの回復ゴリ押しは、アイテム数のカウントダウンを表示するとか、マクロ機能キーボードを使わせるとか、もっと他に表現方法があったのではないかと。



モチーフが植物は初
平底船のモーターボートで、外洋は無理かと。



女児相手を考慮すると、わかりにくいのでは。
まず、カメで単純にペット禁止と思わせる。次にツバサのエピソード。アイデンティティだった歌がひめの存在で否定されて、ホーちゃんへ逃避。劇へ転向してS4に。劇の選択が逃げか戦略的転進かは意見の別れるところですが、「カメに逃げてはいけない」というツバサの思いをゆめかローラがカメの飼い主に諭しましたというのが概要かと。
一般制服でホーちゃんと話すツバサは演技を変えていました。(はがないの鶴見に近い)それから、生徒会長というより、寮長じゃ?



欠員補充回と思ったら、人間性を捨てられずに辞めました。アパートは間取りや内装から、現在のマンションと置き換えてよいかと。逢瀬で、女性二人が現場発見というのが不自然でした。幼年期まで飛崎を調べたうえで、この案件を任せる結城の闇。事実上のD機関最終試験だったようで。ミヨコたちへの花を運んでいた男はスルーですか。
新宿赤風車座、パリのムーランルージュのオマージュかと思ったら、ムーランルージュ新宿座というのが実在したのね。
EDカード 万世橋駅:水たまりに映っているので判断すると、D機関が地下へ潜るイメージかと。大正ならまだしも、同駅は昭和だと段階的に縮小されて、ランドマーク的異議はほぼ無くて、廣瀬中佐像くらい?



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