学校に焼却炉って、低温での燃焼だと良くないガスが出るので、廃止の方向だったはず。しまむらの床の商品陳列ライン、フィッティングルームといった再現度へのこだわりが。
パピカの正体が気になります。
よく原作者が許可したものでした。と思う違和感満載でした。
斑は人間によって、ネコに封印されたことから、人の子には「恨み骨髄」で、夏目との絆が人間一般への絆と拡大解釈するには無理があるかと。
2話連続で、久美子の姉で終わったのが気になります。
あすかのいざこざをもってして、部長や部員の自立を描いたのでしょうか?部長のバリトンサックスのソロで。
リップル・華乃のスカートのファスナーが右側にありました。キャストやポジション不問で、平等に訪れる死。主題歌を歌っているのに……。魔法少女のリアルを明かして、なにがしかの共感を与えておいて殺すというエグい構成。
手榴弾で屋上が抜けましたけど。
杏実「花日ちゃんがいなくなればいい」
最高の賛辞として受け取った花日でした。
Cパート:愛=永遠に疑問を感じた花日。ちょっと早くない?
公式サイトで、4.5話が明示されました
ミニベロ=小径車ですが、折りたため無いのもあるので、折りたたみだけを指す場合は”折りたたみ”や”フォールディングバイク”と呼びます。ミニベロと総称されるのは、タイヤなどの部品が一緒だったりするので。
クロスバイクはロードの部品を使ったヤツと、MTBの部品を使ったヤツがありますが、多くはMTB系と私は言い切ります。
必須用品に空気入れがなかったのです。ちなみに、ロードでママチャリの空気圧の3倍以上は覚悟です。
ネコの気管だか食道からのプラモの頭部回収は「ミクロの決死圏」かと思いましたよ
カラオケ会、ゆかりん、真礼さんの歌が来るかと思ったのに
東京崇拝はネタですよね?バカにされたりとか、自慢されたりしたこともありませんけど。セイントスノー。アクロバティックな動きでアイドル。大昔に"セイント・フォー"というのがね。拝殿で歌は、奉納のつもりですかね。ダイヤ、ルビィとセイントスノーから、血縁だと瞳の色が同じという設定かと。
泊まるなら、ウサミン星の本八幡の方が安そうと感じたのですが、秋葉原近辺へのこだわりがあったのでした。
前座って、オープニングアクトの方が世界観にあっているかと。
サブタイトルが香川県外
テレワークでイケると思ったら、ロケ有りな仕事なのね。
最近は見ないですよね、ホームページのマーキーと閲覧カウンター。
正体バレたら試合終了は、古典的魔法少女のプロットでしょうか。というか、自分じゃなくてポコのですけど。
633飛行隊は「633爆撃隊」?モスキートじゃなくて、ランカスターみたいでしたけど。
ランカスターに雷装という、B-25をホーネットに載せたくらい斬新な作戦。あれなら、ホーミングにした魚雷を4本普通に撃ち込めば沈むし、機雷を周囲に撒いて動けなくするのでもいいような。
装甲飛行甲板じゃないから、エレベーターの開閉は不問なはず。
ひとり、病室で泣いてしまったミウラですが、選手生命の危機を感じていたので、なによりでした。
ジムの蛍光灯の点灯音って、LEDか電子点灯管とかインバーターの現在でどうなのよ?
Bパートになったとたんの、大量ハーモニー。
Aパート:秋という季節感を前面に Bパート:初冬?
ハンバーガー屋で見せた、零の謎の気遣い。零は、自暴自棄みたいとはいえ、他者はどうでもいいというわけでもなそうな。
水と橋は何かの象徴とは思うのですが、零にとっての水は、疑心暗鬼とも思えるけど世間の視線ですかね。
公園での勧誘行為は禁止
千夏は千夏で、すず子へ責任転嫁することによって、かろうじて自分を保っている感じ。2人の関係ですが、鎖か絆は紙一重というのが、前回のサブタイトルでしたが、今回は絆という言葉は一切無しで、鎖ばかりでした。
最初、千夏が私服姿だったのですが、心境の変化として制服無しで行って欲しかったのです。
いつまで続くのか、7月15日(木)
ベレッタ92みたいなのが出てきたけど、1999年設定だし、80年代にはとっくにあったのでした。
タクシーのドアにあった罠回避は、反対側のドアを開けて回避かと思いましたよ。
大西沙織さんと鈴木絵理さんは、"あまんちゅ!"コンビだったといまさら認識しました。26歳でメイン取れなかったら、帰省という生々しいセリフがなんとも。まあ、30近くで売れる人もいますけど。
「君の瞳に乾杯」は映画「カサブランカ」かと