埼玉県だと榎本牧場?カセットスプロケットというのは、ボスフリースプロケットに対してですが、現在のロードだと、ほぼカセットフリーだけ。安いクロスバイクには、ボスフリーもあったような。
最低5着は、「パールイズミ」ですかね。視聴者というか傍観者の立場なのに、何?このうきうきした感じは。
里見がセレクターなのは、冒頭の女性の声でわかっていたものの、もう一捻りしてきました。今回の千夏は制服姿でしたが、制服は光明面の象徴なのか。
万葉ママの若い時が、万葉にそっくりな件。
兄マネから千歳へ「居場所ねーぞ」→EDカード:マイク前で浴衣姿の不憫な八重。つまり、今回出番が無かった本渡楓さん。
リリィの作務衣にフリル。内田永吉=内田裕也+矢沢永吉。
ゆめにひめの後追いを止めて独自路線をローラにも、ということかと。まあ、迷いと後悔の連続がすなわち人生ですが、それを中学生ではやれません。
お叱りは覚悟で、現代の「ここに泉あり」(知っている人いないだろうけど)
OPの川辺で3人でトロンボーン(たぶん久美子)のカットは、麻美子、久美子、秀一かと。
久美子の目標というくくりで、麻美子とあすかをセットで解釈します。麻美子は親の意向に沿った人生の選択を続けて破綻、一方あすかは、親の意向に抵抗中という、対比と現在・未来。
普通だと、久美子(あすか)にもトロンボーンをやらせてわかりやすくするのですが、非主流な(主旋律の担当が少ない)マイナー楽器たるユーフォを持たせ続けるのが、作劇的特徴かと。トランペットを持たせるというのも売れ線と思うのですが。
私は素人なのでアレですが、楽器のヒエラルキーなんかがわかる人なら、もっと深い解釈が可能かと。
この倫理的に問題な話を放映してしまう覚悟がすごいです
「アウトレイジ」や「仁義なき戦い」のごとく、スイムスイムも裏切られる可能性ありですかね。
リアル開示=死というのを止めて、誰が死ぬのかをわからないようにしてきましたか。
善行の積み重ねのはずのキャンディー集めが、とっくにどこかへ行ってしまいました。
小学生でも、カップルの映画入場料は大人料金にすればいいのに
花日がぶつかったくらいで、書棚の上の本が落ちてくるとは、地震対策がなってないです。電話持ちは、結衣だけ?
カステラにお茶。”ゆうえんち ←20km”。近所だと、8kmが限界ですが、北海道だと30kmもあるとか。ローラーコースターですが、昔「カサンドラ・クロス」という映画がありました。
0票という、ある意味ベタともいえるどん底イベント。6人で入水は、覚悟の共有を水=Aqoursにちなんでの表現かと。0票のランキングシートをボードに貼るのは、臥薪嘗胆ってヤツですね。
A-RISEを拾ったのは初?
Saint Snowには、WUGにとってのI-1club程度には大物感が欲しかったのですが。歌唱と作画は良かったですけど。
エイルシュタットは内陸国なので、空母攻撃のときの魚雷も供与品かも。
室内、街灯照明が非電化なのに、自動車の前照灯、懐中電灯は……。ついでに、高感度フィルム。
残酷なおとぎばなしは、最高機密のようで。死海文書みたいな感じ。
リンネ視点とはいえ、ヴィヴィオの設定が、努力の人、幸福な出自に違和感をおぼえるのは、私がにわかだから?
ヴィヴィオのサウスポースタイルは、左利きのなのはへのオマージュかと。
リンネにとってのトイレは、水をかけられたり、おじいさんからのブローチを捨てられたりという因縁の場所。そこへ、あえてリンネが逃げ込むのは、敗北へのダメージが一時的なものではないということですかね。
それにしても、ナカジマジムの選手を2人もつぶされて、よくも落ち着いていられますよね、ノーヴェさん。
零と高橋の関係に、ひなたをはさむのが、零の気遣いですかね。
実は、零は捨て駒で「女流棋士編」開始だったり……しませんね。
フィッティングはスルーですか。ワイヤーが2本しか見えないのは、残りがハンドルのテープの下へ巻き込んでいるから。
障害物ありのハンドサインを理解できずに穴でリム打ちパンク。実際はあのスピードだと、ホイール、酷いとヘッドパーツの交換でしょうけど。他人の後について走るときは、声をかけるのがマナーなのですが、危険なのでやらない方がいいです。
空気を入れるのに使ったのは、CO2ボンベ。チューブがタイヤにうまく収まっていなかったのと、ロードは空気圧が高いのでバーストしました。あの音だとチューブはボロボロで捨てるしかありません。ちなみに、初心者非限定であるあるかと。
せっかくの亜美なのに、知らない人にやさしくない仕様なのはどうかと。なんで、亜美の自転車が現時点で、夜間仕様なのか不明ですけど。