ゆめのランニング中に、いきなりバラが刺さって、タキシード仮面登場かと思いましたよ
まだ駆け出しのゆめが、頂点に達した者の重圧みたいな"不思議な力"に悩むのは時期尚早と感じるのです。
なべの焦げ=できないことへの努力の結果+麻美子のわだかまり。実際は、洗剤で擦っても、まず落ちません。
春日太一さんの言うところの、殺人も自殺も防げない金田一耕助=久美子と思っていたのですが、積極的に干渉してきました。他の人は楽器選択や吹奏楽を続ける理由がちゃんとあるのに、久美子は限りなく消去法なので、アイデンティティの無さを認識しないとおかしくなるような。
渡り廊下で、あすかが「一歩引いた傍観者に誰も心を開かない」みたいな言葉の受けとして、「でも、あすか先輩は心を開いて、話してくれました」と久美子が答えるくらいはあってもよかったと。前回の素足や靴下との違いを考えると、あすかのタイツだかストッキングは心の鎧の象徴だったのね。
ループな世界(4月から8月まで)と実体の無い体を認識してとまどうキョウ。でも、今にはじまったことではないのに。
言ってみれば、ふたりのリョーコを1人というかひとつの人格として、キョウは受け入れられるか。
変身前の変身ができない場所で奇襲を受けるハードゴア・アリス。不死系と思っていたら、あっさりと。こういう役は、日高さんより、悠木碧さんと思っていました。"確変"?なので、調べたら確率変動。要は、スイムスイムたち優勢から、クラムベリー参戦で、一気に劣勢?
スイムスイムの手段が外道というか、アサシン。
GPSは、高さの概念あるけど、それを反映できないということで。
ヨーロッパの美術館の館内は明るいですよね。行ったこと無いけど。なぜに日本の美術館は暗いのかと。いや、作品保護のためとは思うのですけど。
せっかく9人揃ったのに、遊び玉とは。
ハードトレーニングは、まるで「アイカツ!」。
重要イベントは海辺の法則。この世とあの世の境目とする作品も結構あるのに。
うどん屋=失恋レストラン
ポコのアレは、別離が近いのでしょうか。
M87星雲、メシエカタログを調べたらおとめ座でしたが、ウルトラマンの故郷M78星雲の逆なだけでしょうけど。
役に立たなかった阻塞気球
魔女1人で世界征服って、無理でしょう
あえて描かなかったのでしょうけど、イゼッタ救出に何人の犠牲者が。みんな進んで犠牲になったみたいなのでアレですけど。
雨=リンネの涙
実は、お寒い児童福祉政策への抗議が主題だったりして。孤児院って、公式名称でなくなってから、かなり経つと思うのです。暗黒面と光明面の戦いはいいとして、あんまり引っ張ると安っぽくなる危険性も。ギャラリーのギャラは高い(たぶんジュニアの3倍以上)ですけど。
香子はなんだったのでしょうか。当然のごとく二階堂贈呈ベッドを使っていましたけど。仲がいい/悪いの中間という微妙な関係がなんとも。
零が将棋会館へ行く時の乗り換えとかの描写が無くなっていました。
全ルートが破滅
千夏の私服に赤が、というか深読みしすぎですかね。
空へ飛んでいった風船は、悠人の魂。
水嶋清衣(CV 大西沙織)、ピルルク(CV 篠田みなみ)。selectorシリーズだと、ピルルクは大西さんだったかと。
今更気づいた
千・八・京・百・万・七と名前に数字関係の文字
衣装が今時、固定
「クースレ」全巻初版って、重刷すらめずらしいのに2版ってあるのかと。
後輩登場で、千歳がもがきはじめた感じ。