まんが・アニメの謎ブランドPIYO PIYOにかわる、PIO PIOエプロン。退席かと思ったねねが久々に。席が心配なら、ネットで買えと。カードが無い?会社に泊まって寝坊できる青葉の神経がすごいです。プリキュアのミラクルライトが元ネタですかね?プレゼントを配っても、同伴保護者を引っ張れるという算定ですかね。
トイレで青葉が着替えるという唐突なサービスシーン。しかも作画がうまい。シートで体を拭くとかは無いのね。
正義とBBがトンネルみたいな通路で、銃撃を受けて避けたとき。相手は最初からフルオートで撃てばよかったのに。BBが正義の目標として提示されたわけですが、死期が近いのでしょうか。
大規模飽和攻撃の前兆で、警察庁サイドもこれを契機に対策していましたな回へ続くと予想。カラス=マネ・取り巻き。白ハト=ミヴがドバトになって路上ライブで一から出直し。真礼さんのとまどった感じの演技が見事でした。相坂くんは、作詞もだったのね。
「ポセイドン・アドベンチャー」だと、シャッターを壊す(目の前の困難に立ち向かう)ような人が生き残る話だったのに。
サルでもわかるマクロス史=ベルガーの精神攻撃。ハヤテの意識回復で顔を赤らめるミラージュ。攻めるときは、意識があるときにやって欲しいものです。「愛・おぼえていますか」の作曲が加藤和彦というのが驚きです。
フレイアの考える兵器は、殺傷力があるものだけとでも思っていたのでしょうk。ワルキューレは、とりあえず防御という役割の兵器でしたけど。
美雲のお休み描写が、隔離カプセルから培養液みたいなのに変わっていましたけど。何人目?パターンですかね。
艦内で本格的MS戦かと思ったら、居場所が無くなりますね。この考えが宇宙規模で拡大してくれると平和なのですが。ジンネマンがアンジェロのMSのツメを食らった時、死を覚悟というか、生存意欲を失った感じを受けたのですが、戦いの後は新たに生きる理由を見出したようです。このへんのブレというのも作品テーマなのでは。対してブレない(人間味が無い)のがフル・フロンタル。ブリッジを制圧しのが、アンジェロじゃなくて、フル・フロンタルなら、間違いなく艦長を撃ったと思います。
一人しかいないのは、弁護士、刑事だけじゃなくて、裁判長もね。いくら考えても、後出しでひっくり返されるので、考えないことにします。
夜明がなんで、研究所に就職したのかが気になってきました。状態観察という盗聴。スノーデンが言及したような。MDは、diskも再生機器もやたらと壊れますけど。カセットテープより先に逝くとは思いませんでしたよ。
シズノが学園生活に加入・認識された以外は前回と同じかと。なんらかの違和感を感じたら、それ自体が目的なので、いづれは解消されると思います。
SD放映なら、延期してくれた方が……
小鳥の服が、私服+エプロンに。打ち粉をわかる人が何人いるのかと。ミックス粉しか知らなかったのですが、強力粉+ドライイーストのパンに近いドーナツもあったのでした。それなら、ドライイーストも耐糖性(サフでいうと赤じゃなくて金)のヤツじゃないと。
OPナレーションは、当番制と思うのですが、それほど出番は多いようには。例外もありますが、夜・雨だと白バイはお休みです。インフルエンザ、出張と凛を除外した意味が、それほどあったお話とは……。