ボスは全裸で消滅、ザコは半裸で元に戻るという認識だったのですが。
調べたら、秋葉原に第2東京タワー構想は、新聞報道レベルではあったようで。高ゲインのアンテナはいいけど、アースはどうするのよと。
シズノ=イェル=人工幻体という、何を今更感。「ブレードランナー」でいうとレイチェルですか。
アビスとシンは素体を破壊されて、死の概念ができたようです。でも、死への恐怖は無いようですけど。
プールサイドのリョーコに涙ということは、感情が再生したということでしょうか。
導入というか、部の立ち上げがしっかりしているのに驚き。発議がひろみじゃなくて、冬音で、祖母と姉の思いの実現の手段というのもいい味でした。
昭和49年だと、セミドロップのジュニアスポーツや片倉シルク、ブリヂストン ロードマンがあった時代。自転車のテレビCMもあったかと。ランドナーは絶滅種で、受注生産が小規模であるくらいだったような。
シクロクロスとロードのわかりやすい違いは、シクロだとカンティブレーキかと。泥が入って制動性が落ちないためとか。
本部勤務のエリートが、店長とホールへ左遷されたのね。会社全体において、店長というポジションが、実は大したことが無いというのが前提知識。パフェはホールが作る店なら、伝票に書かないという操作も可能かと。
「ネバーエンディングストーリー」(84年)と「タイタニック」(97年)のパロディですかね。
"エンジェル"という名の店で、悪魔に元気づけられて天使と誤認するマスター。
ガヴリールは、寝具とタオルは、ピンク色を維持していたのね。
狗神煌さん、絵柄が変わったような
サブタイトルが、アイドルソングのパロディなのね。"私がオバさんになっても"、"少女A"、"Oneway Generation"。
地元選出議員が不正(黒塗り高級車)と地元民の要請でアイドル議員が議員視察で不正を叩く。叩かれた議員は、党派変更で議会勢力が変化。まあ、水戸黄門の変形。あと、議員である必然性が薄いのはどうかと。
京子と早紀絵の図書整理における選書センスの妙。
早紀絵の早朝おそうじと自宅周辺が草ボウボウの矛盾。終電とその近くは、かなり混みますけど。単線・2両な地域だと違うのでしょうか。
劇中だと敗戦ははじめてですかね。対局で他の人を描く/描かないの使い分けが、未だに不明。
モモとの対局のために集中する約束の回想は、ここにもってきた方が、零の敗戦の深さが強調できて良かったかと。
零の一人暮らしは、経済的にはなんとかなっても、精神的に問題ありなのでしょうか。でも、それだと棋士であることの迷い=求人誌は謎になってしまうし。
香澄がネコ・星をキャラ付けにしているのは、わかったのですが、星に吸い寄せられて質屋、ギター……。意味不明というか、説得力が無いというか。
"質流れ"を高校生が理解できるのかと。
物(電話加入権なんて無体物もあるけど)を預けてお金を借りるのが質屋。預けた物に質権が設定されて、約束の期間内にお金を返せないと質権の設定された物の所有権が質屋へ移転(この時点で質流れ)というしくみだったような。
パール楽器は、中国のピアノメーカー、パールリバーの関連会社かと思ったら、違いました。
助六の過去と小夏の秘密の解決を親分と縁側で。助六と八雲の縁側での会話が現在との対峙とすると、稽古もひきつづき縁側でと思うのですが、室内でした。稽古は未来の成果につながるから、場所を変えたとか?
人生相談で、先輩と迷うクラスメートみたいなのと、自分を同類に思われるのを心外に感じる花火。
花火宅へお泊りに行って、早苗がドアを閉めるところ。カギの「カチャ」のSEをいれると良かったのでした。
ツインテールは花火と同じ歳?
AVみたいなサブタイトルだと思ったら、例のプールですか。プールは秋葉原じゃありませんけど。「e☆イヤホン」のつもりなら、正規?
タモツのクレカの限度額が100万円なわけが……。
マイ電柱:トランス1個から複数世帯へ配電するのが普通ですが、ノイズや容量の関係で共用を避けるために、自宅(オーディオ)専用のトランスを設置すること。たぶん、アースも含みます。