別の世界線(ピュアイリュージョン)へ転移して、本質に変化無しなのか、実は、ココナ自身のピュアイリュージョンなのか、といろいろと思ってしまいます。パピカの左足首の枷が手がかりになるような気はしますけど。
ポスターの元ネタは、「スケバン刑事」、「砂の惑星」、「ベン・ハー」かと。
孝美=2での坂本少佐。能力喪失は無かったけど。芳佳のシールドの大きさは、規格外だったのね。孝美が魔法の発動無しで、長時間雪原にいましたが、よく凍死しなかったものでした。
3年生の引退と1/2年生の今後の伸びしろを、楽器編成という音響で描いたのは斬新というか冒険。
優子部長(Tp.)と夏紀副部長(Euph.)は、高音・低音というか、担当楽器からして次年度の麗奈と久美子の暗示かと。
劇中設定で考えると「響け!ユーフォニアム」は、父親があすかへ贈った「がんばれ!あすか」と解釈するのが順当なので、主役はあすか?EDでユーフォ+ノートのあった席も、OPで久美子が練習していた場所と違うし。
秀一はなんだったのかと。
クロシオ「ループする世界で干からびる」。回転寿司と重ねるところが見事でした。皿、湯のみ茶碗がプラじゃありませんでしたけど。
しあわせ、人間、命の定義論争勃発。
全員登場回、ただし、ギャラが……
今回もしっかり笑わせてもらいました
最終回にして、総集編を寸劇でやってくるとは。しかも、東海予選。
応援組が席を離れてステージに集まって、青いステージライトのところ。ルール違反のカットを削るか、イメージ映像ということにするとかの方法は取れなかったのかと。
破綻した父と息子の関係の修復物語
存命中にできたのが忍親子で、ポコの力を借りてできたのが宗太親子。
既に終わっていた「ガオガオ」
調べたら、マセラティ高松という、香川県にディーラーがあったのね。
スリップストリームで亜美に通じるのは、欧州モータースポーツに詳しいの?北米だとドラフティングが一般的。前編は、ずっと雛子が引いてましたけど。
ツール・ド・フランスだと、1日200km以上走って、平均速度40km/hを越えます。
パンク修理は、パッチを貼るまでは簡単ですが、外したチューブを戻すのが難しいのに、作画の都合か逃げましたね。
サブタイトルのフォーマット変更
赤のルリグ同士の同色対決
幼年期に、すず子がぼっち千夏を引っ張り上げた因縁の公園で再び……ENDですか。いつ返したのか、マスコットきっかけでしたけど。
前作は、WIXOSSシステム全体だったのに、今回は池袋ローカル。カーニバルも里見の体で、なにやら企んでそうでしたけど。
記憶消失で、翔平のことで責任を認識しなくなった千夏は、これでいいのか?と。
放送が10日後なのに、コンテ撮でアフレコ。もう、無理です。アフレコはだいたい放映1ヶ月前なので、最悪3週は休めるって、誰かが言っていました。
キャストの遅刻は、マネの責任でしょ。
千歳だけじゃないけど、衣装が固定のままなのは、改心しなかったのかと。
花依にブレなし
デートで相手ごとに花依が髪型を変えて、当選者とのデート時の髪型で、花依が屋上に登場というパターンかと思ったのに。
うさみみを迷子にあげたのは、スルーなのね。
要はラプンチェル
ミミにより変身解除でセーラー服になったパピカの指と囚われのココナの指が重なり、進化変身のところ。左パピカ、右ココナで、変身後は立ち位置が逆に。イマジナリーライン無視で、違和感を持たせるのは、それだけ画期的変身ということですか。
アイドルチェーンソー
最近、ダンスがよくなったのですが、振付師やアクターに変更があったのでしょうか。
S4、M4、幹部そして1年生4人、と4づくしのそれぞれのクリスマスでした。
ハルカ☆ルカって、何者?
今までのスカスカな脚本は何だったのかと
800mmで1トン近い弾頭
46cm砲で1トン越えますけど、設定は大丈夫ですかね。装薬も無かったですし。
1トンなら、爆撃機に積んで、それを護衛した方が……
バスは第1車線を走って欲しいものです
いくつかのカットで、構図的に人物を左右に寄せるのがありました。不安感の演出でしょうか。
あすかの銅賞で悔しかった発言は、父親に承認されたという目的達成ゆえですかね。ちょっと知り合いから、父ですと言える日が来るのを祈ります。
秀一は麻美子に気があるのかと思っていたのですが、トロンボーン担当は麻美子に代わって、久美子から頼られる存在(=恋愛感情)を目指した象徴なのかも。
次回は夏紀がユーフォニアムというか、3年引退後メンバーでの演奏が来ますかね。
クラムベリーでさえ躊躇した、スイムスイムへのトドメをリップルはやりましたよ。スイムスイムの詳細設定を飛ばして逃げてはいるものの、こども相手にアレするというのを地上波でやるとは。
リップルは、落ちた片腕持参で病院へ駆け込めば、つながりましたよね。
電飾ツリー前というのは、高尾の巧妙な仕込み。桧山のケーキに窓越しのツリーを借景とする渋い演出。
結衣は、ドットが好きですよね、と今更ながら。