リンネ視点とはいえ、ヴィヴィオの設定が、努力の人、幸福な出自に違和感をおぼえるのは、私がにわかだから?
ヴィヴィオのサウスポースタイルは、左利きのなのはへのオマージュかと。
リンネにとってのトイレは、水をかけられたり、おじいさんからのブローチを捨てられたりという因縁の場所。そこへ、あえてリンネが逃げ込むのは、敗北へのダメージが一時的なものではないということですかね。
それにしても、ナカジマジムの選手を2人もつぶされて、よくも落ち着いていられますよね、ノーヴェさん。
零と高橋の関係に、ひなたをはさむのが、零の気遣いですかね。
実は、零は捨て駒で「女流棋士編」開始だったり……しませんね。
フィッティングはスルーですか。ワイヤーが2本しか見えないのは、残りがハンドルのテープの下へ巻き込んでいるから。
障害物ありのハンドサインを理解できずに穴でリム打ちパンク。実際はあのスピードだと、ホイール、酷いとヘッドパーツの交換でしょうけど。他人の後について走るときは、声をかけるのがマナーなのですが、危険なのでやらない方がいいです。
空気を入れるのに使ったのは、CO2ボンベ。チューブがタイヤにうまく収まっていなかったのと、ロードは空気圧が高いのでバーストしました。あの音だとチューブはボロボロで捨てるしかありません。ちなみに、初心者非限定であるあるかと。
せっかくの亜美なのに、知らない人にやさしくない仕様なのはどうかと。なんで、亜美の自転車が現時点で、夜間仕様なのか不明ですけど。
ブックメーカーの営業レディーに成り下がった千夏。制服姿のカットの減少は、そういうことなのね。
個々のメダルは特定の記憶と紐付けられていて、復活しないという重要設定を何気なく語ってくれました。
パーソナルカラー(メダル背景やキューブの色)がすず子:赤、千夏:緑。すず子には赤いリボン、そして、千夏の緑が制服ジャケットに配色されているわけですが、千夏には赤どころか、緑すら制服・私服に無いのは考え過ぎでしょうか。
やっと終わった7月15日(木)
でも、露伴は、チープ・トリックだけを剥がす確証は、本当にあったのでしょうか。チープ・トリックを振り向かせるために、康一は必要だったのね。
学校に焼却炉って、低温での燃焼だと良くないガスが出るので、廃止の方向だったはず。しまむらの床の商品陳列ライン、フィッティングルームといった再現度へのこだわりが。
パピカの正体が気になります。
よく原作者が許可したものでした。と思う違和感満載でした。
斑は人間によって、ネコに封印されたことから、人の子には「恨み骨髄」で、夏目との絆が人間一般への絆と拡大解釈するには無理があるかと。
2話連続で、久美子の姉で終わったのが気になります。
あすかのいざこざをもってして、部長や部員の自立を描いたのでしょうか?部長のバリトンサックスのソロで。
リップル・華乃のスカートのファスナーが右側にありました。キャストやポジション不問で、平等に訪れる死。主題歌を歌っているのに……。魔法少女のリアルを明かして、なにがしかの共感を与えておいて殺すというエグい構成。
手榴弾で屋上が抜けましたけど。
杏実「花日ちゃんがいなくなればいい」
最高の賛辞として受け取った花日でした。
Cパート:愛=永遠に疑問を感じた花日。ちょっと早くない?
公式サイトで、4.5話が明示されました
ミニベロ=小径車ですが、折りたため無いのもあるので、折りたたみだけを指す場合は”折りたたみ”や”フォールディングバイク”と呼びます。ミニベロと総称されるのは、タイヤなどの部品が一緒だったりするので。
クロスバイクはロードの部品を使ったヤツと、MTBの部品を使ったヤツがありますが、多くはMTB系と私は言い切ります。
必須用品に空気入れがなかったのです。ちなみに、ロードでママチャリの空気圧の3倍以上は覚悟です。
ネコの気管だか食道からのプラモの頭部回収は「ミクロの決死圏」かと思いましたよ
カラオケ会、ゆかりん、真礼さんの歌が来るかと思ったのに
東京崇拝はネタですよね?バカにされたりとか、自慢されたりしたこともありませんけど。セイントスノー。アクロバティックな動きでアイドル。大昔に"セイント・フォー"というのがね。拝殿で歌は、奉納のつもりですかね。ダイヤ、ルビィとセイントスノーから、血縁だと瞳の色が同じという設定かと。
泊まるなら、ウサミン星の本八幡の方が安そうと感じたのですが、秋葉原近辺へのこだわりがあったのでした。
前座って、オープニングアクトの方が世界観にあっているかと。