声が聞こえる「夏目友人帳」かと思ったら、まさかの「ど根性ガエル」あるいは「ど根性!!けろけろけろっぴ」というオチ
エドモンド本田のスーパー頭突きは、ボンレスハムにして撃退でした。
落語と心中という確信にせまる八雲の発言。文字通り落語を昭和と自分の寿命にからめて消え去るのを望み、それの観測者として助六を育てた八雲論。惰性で続く芸能なら、滅びればいい。ただ、助六には「何か」をやってくれるのを期待する八雲論。どっちでも無かったりして。
助六と小夏がいた橋からアサヒビールが見えたので、吾妻橋周辺かと。
5次元時空をはじめ、校章・敷地の五角形、編成が5人とか、5にちなんだ設定が多いです。
毎度、プリーツの向きがブレブレ。
動物が降参するとお腹を見せるのが由来ですかね。鉄腕アトムが、降参のしるしにお腹を開けさせられていましたけど。
キャラクター毎にモチーフ植物があったのですが、徹底されていないような。
お話の構成は、ケチのつけようのないデキでした。
秋葉原+STRIPなのね。
秋葉原を有名所は実名でアニメ空間に再現したのは評価していいかと。知らない人には、で?でしょうけど。
髪の色が左右非対称なのは、半分人間で、半分はナニカなんですかね。
シマ=ガルズオルムからのクローン。クローンとコピーの違いがよくわからないのですが、まあね。
ミナトは海外サーバーからサルベージされていたのね。
要は、「スター・トレック」。
別の世界線(ピュアイリュージョン)へ転移して、本質に変化無しなのか、実は、ココナ自身のピュアイリュージョンなのか、といろいろと思ってしまいます。パピカの左足首の枷が手がかりになるような気はしますけど。
ポスターの元ネタは、「スケバン刑事」、「砂の惑星」、「ベン・ハー」かと。
孝美=2での坂本少佐。能力喪失は無かったけど。芳佳のシールドの大きさは、規格外だったのね。孝美が魔法の発動無しで、長時間雪原にいましたが、よく凍死しなかったものでした。
3年生の引退と1/2年生の今後の伸びしろを、楽器編成という音響で描いたのは斬新というか冒険。
優子部長(Tp.)と夏紀副部長(Euph.)は、高音・低音というか、担当楽器からして次年度の麗奈と久美子の暗示かと。
劇中設定で考えると「響け!ユーフォニアム」は、父親があすかへ贈った「がんばれ!あすか」と解釈するのが順当なので、主役はあすか?EDでユーフォ+ノートのあった席も、OPで久美子が練習していた場所と違うし。
秀一はなんだったのかと。
クロシオ「ループする世界で干からびる」。回転寿司と重ねるところが見事でした。皿、湯のみ茶碗がプラじゃありませんでしたけど。
しあわせ、人間、命の定義論争勃発。
全員登場回、ただし、ギャラが……
今回もしっかり笑わせてもらいました
最終回にして、総集編を寸劇でやってくるとは。しかも、東海予選。
応援組が席を離れてステージに集まって、青いステージライトのところ。ルール違反のカットを削るか、イメージ映像ということにするとかの方法は取れなかったのかと。
破綻した父と息子の関係の修復物語
存命中にできたのが忍親子で、ポコの力を借りてできたのが宗太親子。
既に終わっていた「ガオガオ」
調べたら、マセラティ高松という、香川県にディーラーがあったのね。
スリップストリームで亜美に通じるのは、欧州モータースポーツに詳しいの?北米だとドラフティングが一般的。前編は、ずっと雛子が引いてましたけど。
ツール・ド・フランスだと、1日200km以上走って、平均速度40km/hを越えます。
パンク修理は、パッチを貼るまでは簡単ですが、外したチューブを戻すのが難しいのに、作画の都合か逃げましたね。
サブタイトルのフォーマット変更
赤のルリグ同士の同色対決
幼年期に、すず子がぼっち千夏を引っ張り上げた因縁の公園で再び……ENDですか。いつ返したのか、マスコットきっかけでしたけど。
前作は、WIXOSSシステム全体だったのに、今回は池袋ローカル。カーニバルも里見の体で、なにやら企んでそうでしたけど。
記憶消失で、翔平のことで責任を認識しなくなった千夏は、これでいいのか?と。
放送が10日後なのに、コンテ撮でアフレコ。もう、無理です。アフレコはだいたい放映1ヶ月前なので、最悪3週は休めるって、誰かが言っていました。
キャストの遅刻は、マネの責任でしょ。
千歳だけじゃないけど、衣装が固定のままなのは、改心しなかったのかと。