サポーター

yuppe
@yuppe

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良い

吉田が少なからず「偽善」と向き合うような描写があったのはいいと思う。
バ先の先輩これから生きてくるのかわからんが、さすがにあそこで関係修復はどうだろうか。
まぁあと、さゆちゃその声がいい。





















とても良い

秩序などない。
しかし、最高だ。



良い

おやしろさまってなに?





なんかわからんけど見ちゃう



とても良い

圧倒的なものを前にした時、呆然とする
宇宙船を前にした観客
過去の記憶にすごい引きづられている
オフィーリア「私が私になれるように」

ディーバの記憶が欠落してるのは、冴木博士の一件からってことで、それでも無意識のうちに行動に過去の出来事が反映される(エステラの仕草、エリザベスの罵倒文句)のは、vivyとして生きた時に何かしらの意味を見出しているのだろう。



私はまだ、私にとって大きくて大切な何かを失った経験がない。
いずれ来るであろうその時、私は強く前を向いて生きることができるであろうか。

近しい人が亡くなった時、私たちはよく「あなたの心の中でその人は生き続ける」という表現をするが、あえてそれを具体的な「形を変えて」魅せる演出は、そのことを強く印象付けてくれる。

大人になったらいろんなことを知りたいというマーチの切実な願いもはっとさせられるものがあった。



ひぐらしは各キャラのクセが強すぎてすぐ名前覚えられた。



良い

いい回だった。
これからレーナがどう彼らに敬意を示していくのか、
あまりにも立場が違うもの同士が、互いを理解し、信頼することの難しさをうまく描いている。
ただわかっているのは、理解するために動かなければ、一生わかり合うことはないということである。



普通

うーん、まぁ至極真っ当な回だったんだけど、、、
割と後藤さんのポジションって重要だと思っていて、もうちょい上手く立ち回れなかったのかなというのが正直なところ。節々に違和感を感じた。
原作はもっと拗れてるんですかね。
さゆが泣くところも、なかなか家出少女の疎外感とかを表現するのも難しそうでしたね。



良い

死んでいるにもかかわらず登場キャラクターは変わらないが、前半の伏線が徐々に回収されている感じ。
斬新で、これまでに見たことないパターン。
主人公が死んでも割と物語として違和感なく観れるのか...



良い

パズかっこいい

ゴーストは皮膚に宿る



鬼は人間の内なる醜さのことだろうか



「共産主義の地平では…」
みたいなことか?
具体的なシニフィエはないが、ただあるのは思想とは名ばかりの「個別の11人」という、デリダの言を借りるなら「ゼロ記号」ということだろうか
大澤真幸出てきたし、相当社会学意識されてるだろうな



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