サポーター

yuppe
@yuppe

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良い

レイナからレナへ
圭一の再来、次期頭首として決意する魅音、最後の駒羽入。
次回から大きく動く感じですね。
おりょうが比較的、柔和なのもうちょっと説明欲しいな。
たまたま巡り合わせが良かった感じ?



良い

締め切りと質の板挟みに頭を抱える絵麻。
そんな姿に気づいていた井口は、自らも過去同じ葛藤を抱えた経験から絵麻に「気分転換をする」よう伝える。
井口の計らいもあり、ようやく絵麻が満足いくものを描けるようになる。

自分の悩んでいる所を素直に吐露できない絵麻
演出
タイトルコールまで長めの3分
長めに取ったのは何か意味があるのか?
隔週で放送されていることを考慮すると視聴者に前回との連続性を意識させられる
初2話で1エピソード?

動画→キャラデ、作監
演出→監督
制作進行→プロデューサー
タローのタイタニック例え面白いけど、タローにしては少しクレバーかなと感じた。

転換の仕方としてはっきりしてる総務の注意
自分の後の行程のことを考えて描く
線がはっきりしてないと撮影の時に絵が溶ける



良い

鷹野さんが狂った計画を実行するよう決意した契機の話。権威、権力への盲従が人の尊い誠意や努力を踏みにじる。

シナリオ
鷹野さんの計画の経緯がここまでの祭囃し編でしっかりと浮き彫りになっている。
自分の命の恩人の研究を踏み躙った奴らへの復讐心という負の感情と、恩人の研究を達成したいという正の感情。どちらが鷹野さんを支配してしまったのか。
作画
回想の時の粗い絵はどうやってやってるんだろう。



とても良い

真面目な原画マン絵麻ちゃんが自分の作業スピードと質に悩む話。
シナリオ
「真面目」について取り扱った回だと思う。
現場的な感覚と周りとの違いを浮き彫りにする唐突にやってくる姉。「予定通り」は珍しいこと。
「真面目」であることがよくない方向に働くこともある。例えば、現状評価されてきたものが、周りの助言を真摯に受け止めたことで、うまくいかなくなることもある。
「周りの人の意見聞いたら良くなりました。」じゃなくて、そうじゃない時もあることを描いたのに意味がある。 
絵麻ちゃんファイト。
作画
おいちゃんの表情が豊かで可愛い。
アニメが集団で同時的に作られものだということを随所に感じさせるカット割り。
絵麻ちゃんを寄りで映す前に、一枚引きの原画マン全体を映したり、演出の山田とおいちゃんが監督について話してる時の最後のカットが作監の遠藤の後ろ姿だったり。



良い

新しい世界線。全てを見てきた梨花と羽入。
圭一の登場を待ち侘びて、決意を堅くする。
ただ、圭一が来なかったら?
作画
鷹野さんの顎ちょっとシャープすぎやしないか

シナリオ
鷹野さんの猟奇的な面や壊れていく村を見せつつ、最後にその意志に負けまいと堅く決意する梨花ちゃんと羽入を映す。この時点では魅音もまだ、抗う意思はなく、圭一が大事なトリガーなのだろう。



とても良い

8話作監の遠藤と3Dの下柳がお互いの制作手法の違いと制作進行の無能のせいですれ違っていたが、互いのルーツが一緒だったことを知り、仲を持ち直し制作が進んでいく。
シナリオ
それぞれに自分がアニメに携わりたいと思ったルーツが垣間見えて、観ていて熱くなる。
宮森が緩衝材になってるなぁ。
作画
透明ガラスのビルの反射具合とかしっかり書かれてるの見ると、やっぱりアニメを題材にしてるだけあるなと。
プロップも細かいよなぁ。



良い

グーグーとフシの再会
シナリオ
死んだ後も誰かに覚えてもらえる役割をフシが担える
ただ実際そういう存在がいないこともある。
グーグー「自分の境遇に興味がなくなった」
なぜか?
リーンはいいとこの子でグーグーからしたらものすごいちっちゃい理由で家出をしたりしていて、ただ感じるものとか価値観って人それぞれ違うんだなってことに気づいた。
絶対的な不幸とかはないんだな
これまでがどうだったからこれからがどうとか

作画
飯が旨そう
ちょっとコミカルなセリフの時の吹き出しとか



とても良い

高野一二三に助けられて、彼の研究を継ぐことを美代子が決意した回想回

作画
これは今回に限らずだけど、キャラの恐怖とか怒りの表現が露骨でしっかり怖い。
逃げる時の歯の食いしばり方とか目元の皺が、本当に焦って逃げている人のそれ。

シナリオ
羽入、リカちゃんたちの運命と鷹野さんの運命
どちらも各々の正義がありしっかりと対立しているから面白い。



普通

うーん。毒親はいつだって問題の種ですね。
兄さん優しい感じでてるけど、普通女子高生に30万渡してほっぽり出したらどうなるかわからないかな。
しかも、親とあんなことあったら尚更。
もっと他の親戚に預けるとかなかったのだろうか...



良い

はうあう〜
美代子普通に可愛いぞ



とても良い

2148 8.27
戦闘後
仲間の遺体探し

2148 8.28
レーナがアネットに相談
シンの実家へ

2148 9.10
レーナが特別偵察の中止を直談判
市民が86は絶滅すべきだと考えている
迫害者として知られないために
自由や平等など早すぎた
絶望と希望は同じものだ
望むけど叶わない

少佐はそれまで生き延びてください。

2148 9.28
最後の夜



良い

辞めちまえ!タロー!
ってくらい、しっかりと憎たらしいタローさすが。



とても良い

亡き兄との戦いを終えたシン。
残った5人はなぜかそのまま先へ進みNo signal
色々謎が残る回だった。
相変わらず、見せ方が面白い。一話の中で、結果→原因の流れでやっているのは、原作から見せ方がそうなのか。それとも構成で変えてるのか。



とても良い

100年のシンギュラリティ計画の末、結局AIと人間の戦争が起こってしまう。
エリザベスと柿谷の孫がトアクに、
来週、vivyにとっての「心」がわかるのか



とても良い

アニメ同好会の面々が集結。
実際、全員が全員好きなことを続けられるということはそうあることではないけれど、こんな仲間と仕事について語り合えるのは理想。
この子達みたいに会社の愚痴の中にも1割くらいは「こんなふうになりたい」っていう希望を話せるような人間でいたいなぁ。



とても良い


とても良い

伊藤美紀さん荒ぶりすぎあーはっはっ!の高音よ



良い


良い


良い

おお...
大石さん殺されちゃったじゃないか
もう高野さん黒幕で確定か?



良い

監督の突然のキャラ設定の付け足しで直前にほとんどボツとか結構あるもんなのか。
それともそもそもそんな細かいとこにかける時間も金もないっていうのが正直なとこだろうか。どうなんだろう。
檜山さんはオタオタした声の天才ですね。



とても良い

たくさん知らないことがあり面白い。



とても良い

とても良かった。
今回はタイトルの秀逸さが特に際立った回だった。
「怪物兄弟」とは一見グーグーとフシのことに思えるが、そもそもグーグーには元々兄弟がいる。グーグーは事故により外面的な醜さ(怪物らしさ)を身につけるが、対して兄は身近な大事なものに気づかずに弟を捨て、内面的な醜さを身につける。
グーグーにも内面的な醜さの方に振れる描写はあったものの、女の子の指輪を質屋に換金しようとした時、「何を守ろうとしてたのか」と気付く。それに気付くには痛みを知る環境と勇気がないといけない。
そして、往々にして痛みを被ると知っていながら大事なものを守るのは、勇気がいることで難しい。
アニメとしてしっかりとそこを描いてくれているのはさすがだなと思った。



とても良い

「心を込めるとは何か」がわからなくなったVivy
なぜ赤ん坊に手を握られて歌を思いついたのか。

その理由はただ一つ、松本がVivyにかけた「その人の心に残り続ける」という言葉が、Vivyがこれまで取りこぼしたものへの答えとなったからだ。

がしかし、、、
その歌が人間を滅ぼすAIによって歌われる。
何が歴史をそうさせたのか。
あと、アーカイブにノイズを混ぜるところとか、Vivyは特に音へのこだわりが本当にすごい。



良い

梨花ちゃんが最後のパズルのピースを埋める鍵に。
野球頭の坊主好きだよ。



良い


とても良い

「圭一攻めの大石受け」という梨花ちゃんのパワーワード爆誕



とても良い

よしぃだぁぁぁぁ!!!!!
付き合っちゃえよ
設定から面白いけど、しっかりとここまで面白くしてくれて感謝です。



とても良い

梨花ちゃん死に戻りしてたのか...
このりかちゃんの苦しみはきっと、ハルヒのエンドレスサマーを耐え抜いてもまだあまりあるものがあるね



良い


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