鏡写しのような事件と怪しさを持つ村だ。
気になって仕方ないから続きはよ。
静句せっかく助けてもらったのに、探偵としては力量が厳しいか。そこに鴉夜参上かと思ったが、そっちかよw
ワンクールで終わるのが残念だなぁ、面白いのに。
静句さん災難続きだ・・・
人狼の村側でもほとんど同じような事件が起きていたとは。
てか人狼たちのキャラデザいいなあ。魅力的なキャラが多いのもこの作品のいいところ。
毎回あっという間に終わってしまう!次が楽しみ。
静句は人狼に助けられてたか。
人狼の村で事件が起こったのも人間の村と同じ状況な感じだなぁ。
犯人が人狼側、人間側にいて協力関係にあるとかなんかな。
荷馬車の車輪が壊れてしまうのもタイミングが良すぎる。
ノラがなにか仕掛けたようにも思うが。
ノラはあっさり殺されてしまった。
銃声に関しては2発目が聞こえたやつだろうなぁって推測はつく。
皆を誘導するためなんだろうけども、1発目の銃声が何故無いのかってのがなぁ。
胸に穴が空いていたけど散弾ではなさそうな傷跡。デカいけど…。
2発目は木の弾痕から散弾な気はする。
その前にノラが西の森に誘導すると言っていたのが果たされてなかったので、その時点で殺されたのでは?と。
ただ衣服は濡れていないが肌は濡れているのもおかしい。静句の推察通りであるならばなぜ水浴びをしたのか。
おびき出すのに必要性は感じないし、水浴びすることがおびき出す手段となるのであれば…。
自分的にはまだまだピースが足りない。
静句さん災難だなぁ。
確かに、輪堂鴉夜なら謎を解けそうだ。
婆さんは思い込み激しいな。
最後に急襲してきたのは、モリアーティのとこのフランケンあたり?
人狼の村でも、人間の村と同じような連続殺人事件が起きていると。片や散弾銃、もう一方は画家(人狼)による嚙み殺し。
画家の人狼はどこに行ったんだろう?画家の人狼が散弾銃を使って、人狼の村でも殺しをしているかも。
人狼村に迷い込んだ人間、という人狼ゲームとは真逆な状況に。異端審問。真実を話すだけではなく、刺激しないといけないようにしないといけないから難しい状況だ…。
静句がこれまで完全戦闘要員だったのに2人の見様見真似で推理をしようとしてるのがいい展開だったね。
そこで次回へ続くするのずるすぎる
なんで人狼の村まで連続殺人事件があったんだ?
異種族交流好き。
あの軽装と仮の得物でも人狼と渡り合えてとんでもない。
静句さんは本当に退場してまうんか……生きてた!事後だ………。すごいのね貴女(意味深)
牙の森は雲海から生える山の峰だったのか~~
人狼村でも対照的な連続殺人?同じ少女ばかりを狙って…こちらは散弾銃で顔面を。
メイドさんの一流技術によるお茶淹れ!
人間の姿なら殺せる。銃声は聞いていない。ノラは4歳の頃に来て来年巫女。13歳で巫女になる。
作戦台無しのバレ方でワロタ
「人間のくせに嘘が下手だな」人間は嘘を吐いて騙すという印象があるんだなあ
櫓をどうやって組んだのとかどうやって上に静句さんを乗せたのかとかも気になるが、「嘘かどうかはババアが決める」は流石にハ?となるな
望まない形で犯人ではないことが判明したなぁ~おめえらがクソアホみたいなバカ裁判してるからだろ
探偵の動きを直ぐ側て見続けていた静句の洞察。着眼点は良さそうなのだが踏み込めない限界
RPGとかでよくある感じのこういう、事件が起きているのに疑心暗鬼になるあまり外から来た来訪者の話聞かずに勝手に濡れ衣着せて罪人扱いしてくる展開本当に第三者的視点から見ても腹が立つな……。無罪の訪問者の死に関係なく継続することもあるわけで。痛い目見るために一回滅んでおいて欲しいと思うね。有名所だとワンピースの空島の過去みたいなやつ
絶対権力ババアだ!
静句さんの推理パート良い!分からなかったけど、見様見真似で観察するのがよかった。
画家が犯人でいいのか、あっさりだな。静句さん百合に縁がある。人狼村でも少女たちが殺されてる。静句さん人狼とも戦えるのすごいが、流石に探偵は無理だった。
(原作既読)
ヴェラのビジュめっっちゃかわいい〜〜〜〜
ベルントもクソイケメン
3巻で一番好きな静句さん大冒険のターン。
静句が推理するっていう面白い展開
真犯人は人狼も人間も襲っていたって事だよね
滝に落ちた静句さんを誰も心配していないよ……と思ったら、そういう展開。
まさか先に一人だけ意図せずたどり着いてしまうとは。
しかも、一人だけ面白い展開になってしまってる。
鴉夜様から学んだ観察眼までは良かったけれど、さすがにそこから推理するまでは難しいか……
その鴉夜様たちは襲撃を受けたけれど、無事か?
冒頭、津軽達が静句に触れないから焦った
静句さんセクシー担当なんですか?
おいしいお茶の淹れ方!
人狼サイドの子達、目元に影があるからか目元パッチリで美人さん
人狼の村でも殺人が起きている…
しずく、人狼の村でピンチ
アンデッドガール・マーダーファルス 第11話。静句さんの出番多めの静句さん回。人狼の村側の事情を描かなければならないからね。でもその分、鴉夜と津軽の出番が少なめだったのは残念。
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流石に名探偵静句とはならなかったけど、不信感と期待感の間で揺れ動く人狼たちの群集心理が絶妙だなぁ。名探偵輪堂ちゃんの登場が待ち遠しいところ。