この百合美味しすぎる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
そよ、なんとなく喋り方が「読んでる」感じあって引っかかってたけど、ここに来て感情解放してくるの良いね・・・
ブロックされてるかの確認方法調べるの生々しい
そよ、最も興味深い…… 結局自分のための行動であることを見抜かれて……
祥子はなぜCRYCHICから離れたのか
燈の家は明治通り沿い(?)、祥子の家は飛鳥山か。
豪邸だけど、(飛鳥山といえば)旧渋沢邸とは外観が違うようだ。
祥子の考えが終始不明のまま話が進む。
サブタイ回収だな。
燈にとって、自分を眩しいところへ連れて行ってくれたのが祥子で。そんな大切な彼女を、燈は春日影を歌って傷付けてしまった。
そして、そよにとっても、そんな光景はまたCRYCHICが壊れてしまうもの以外の何でもなくて耐えられないものだった。だから、そよは祥子のもとへ訪れて謝って、またCRYCHICをやりたいと懇願する。「大切」を守るため。
でも、祥子の心にはもうそんなものは残っていないようだった。そよや燈の「大事」だったCRYCHICは、もう祥子にとっては捨てた過去、思い出したくもない思い出として映っていたようだった。そして、「みんなが…」「みんなのため…」と訴えるそよのことを、祥子が「あなた、御自分のことばかりですのね」と裏返しのように言い放った光景は、二人の見ている世界の差を残酷なまでに感じさせるものだった。
前回のライブで、今のバンドを見ている愛音や楽奈たちと、未だにCRYCHICを忘れられないそよと燈の差が決定的なものになってしまって。そして、今回の一件で、そよと祥子の間の溝も埋められない程になってしまって。全てがバラバラになるだけなってしまったような感覚がだけが残ってしまったようだった。
説明不足定期
メッセージ ブロックされてる 確認方法
愛音からのメッセでその発想に行き着くの、あんまりにもあんまりだよ
最後の噴水前でのシーンからそよが膝から崩れ落ちる所まで、これは、芸術……
吹っ切れてなりふり構わず闇を振り撒くのやめろ。興奮しちゃうじゃないか…♤。そよちゃん、重しれー女
長崎そよという女が好きすぎてな…。RASやRoseliaでたくさんギスギス見てきて、「これ以上ギスパターンあるか?」と思っていたら、なるほどこれはまた別のギスギス。もう完全に昼ドラやんけ。みんなのためにCRYCHICを復活させたいというのがい建前で、ほんとは自分のためによりを戻そうとするそよちゃん(しかもこれが無自覚という)。そんなそよちゃんに「あなた、ご自分のことばかりですのね」と突き放す祥子。面白すぎる。表情もたまらん。
今のところ祥子が圧倒的に悪いように感じるが、あそこで辞めた理由がそろそろ分かるのかな?
なにがあったんだよクライシックで
このバンドみんな向いてる方向がバラバラで迷子すぎる…。変化としては燈が主体的にバンドをまとめようと動き始めてるところかな。
祥子というか元のバンドに対するそよの執着ヤバすぎるし怖いな…笑 こいつが一番の地雷だよなぁ!?最後に言われた”自分の事ばかり”がぐさっときすぎる。
前回からぐっと面白くなってきてるね。
2023.9.10(日)視聴。
バンドリ史上、最もギスギスした(ギスドリ)お話だったかもしれない。
腹黒い女が完膚無きまでにボコボコにされているのは心が痛む。
まあ祥子にラインはブロックされて、それならばと直接会って「なんでもする」と懇願しても
「できもしないことを口にしないで」「自分のことばかりですのね」と軽蔑されて。
殴りやすいボディしているからといって、ちょっとやりすぎな感じはするけれど。
女同士だとこんな感じになるのか。怖え女。
⇒そよをみていると、クズな男に貢いで暴力振るわれても
「私が悪いから」「なんでもするから」って言って良いように弄ばれている都合の良い女を思い出す。
マインドがDV被害者のそれなんよ。とてもリアル。
まあそんなひどい目に合っているそよだが、自業自得という言葉がぴったりだと思う。
そよを擁護する気はない。
結局そよは「また一緒に"CRYCHIC"をやりたい」「みんなと一緒にやりたい」と
みんなの中を取り持つように見えて、実は"自分の思い通りにする"ためにみんなを利用していたのだろうね。
「自分にメリットがあるかどうか」が判断材料になっている。
⇒愛音に近づいたところ、愛音のLINEをスルーしているところも、損得勘定で行動している証左。
そういう「あわよくば」の下心が透けてみているから、祥子は見切って、関係を断ったのだろうね。
それが"CRYCHIC"の解散と関係があるのかは分からないが。
ボロボロの雑巾みたいになったそよ。
来週以降も殴られるのか。それとも救いの手が差し伸べられるのか。
【伏線】
1.急に出てきたsumimiは何者で、今後どう関わるのか。
# 2、3話では登場せず。4話でやっと登場。どうやら初華(うい)は祥子(さき)とLINEで連絡を取り合う中みたい。
# 5話ではライブビジョンに出ただけ。6話では花咲川に通っていることが判明。7話で祥子とコンタクト有。
(NEW)2."8話"で、祥子は初華(sumimi)に何を相談したのか。
(END)3.そよが燈に固執する理由は?
⇒「CRYCHIC」を復活させたかったから。
⇒なぜ「CRYCHIC」に拘るのか。「CRYCHIC」を復活させると、そよにどんなメリットがあるのか。
# これが謎。もし自分のために友達を利用しているのならば、復活させることが利益になる理由が欲しいところ。
4.なぜ祥子は急に「CRYCHIC」を辞めたのか。
# スマホをみて驚いたのはSNSでの中傷かと思ったが、その後月ノ森を辞めて羽丘に転校していることから、別の要因かと思った。
# そよが辞めた理由を聞いても応えてくれず。5話では登場せず。6話では「話をつける時が来た」と言っており、明らかになりそうな予感。
# 「月ノ森に行けるわけがない」というところも気になる言葉ではある。7話でも触れられず。8話でも未だ不明。
5.睦が「私はバンド楽しいと思ったことは一度も無い」と語った真意は何か。
# 言葉通り受け取ってしまえば、燈が傷つくには十分な飛び道具だが、ちょっとそうは思えない。
# 祥子とは幼馴染であることから、何か意図があるのでは。5話では登場せず。6、7話では触れられず。8話でもわからない。
元々不穏な気配が見え隠れしていたそよのヤンデレ化が止まらない。
祥子も一方的に終わらせるから付きまとわれるんやろがい。ちゃんと話をせんか。
ここまで拗れてるのにどうして理由を聞かないのだろうか?
そこまで拒絶するならどうして理由を言わないのだろうか?
新しいタイプのギスドリ回。
そよが黒幕感を出していたのは,CRYCHICを引きずっているからだったか。
次回サブタイは「解散」。CRYCHICが正式に解散する回かな。キツい話数になりそうだ。
ついに溢れ出す「ヤンデレ」感…コワイよ
次回タイトルも…アレで、ここからどうなるのか?という期待はあるが、毎週重いんだよ(苦笑)
CRYCHIC が不仲になった理由は語られず
その後で集まったメンバーに事情は知らされていない。
ライブ中、ともりが自分語りを始めたとき、楽奈が CRYCHIC の曲を弾き始めたことは
演出として悪くなかったし、楽奈に悪意は無かっただろう。
立希は冷たいような印象があるけど
祥子に対して譲歩しなければならない理由があるとも思えない。
むしろ、そよが祥子に気を遣う程度が過剰のように感じた。
祥子の本心を聞くまでは、メンバーがどうすべきか決断しにくい状況。
テレビつけてたら始まってるすぐ
「なんで春日影やったの!」
が流れてきた
重い女ばっかりだ……
長崎そよの物語が動き出した
そういえば椎名立希と八幡海鈴、謎の関係
受動的だった高松燈が自分で動き出す..も”つまんねー女"
長崎そよと豊川祥子の迎合....豊川祥子、どうしようもない理由があるんだろうな.....
長崎そよ、沈黙
地獄に次ぐ地獄の展開
そよちゃんの人間性が良くわかる回だった
そよちゃんにとってCRYCHICが大きすぎてそこに縛られざるを得なくなっているって感じだった
メッセージを送るところとかさきちゃんにすがるところは闇落ちヤンデレ彼女のようだった
「おためごかし」が「表面は人のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること」という意味だということを後から知っていろいろと納得がいった
そよちゃんは実は自分の思い通りにならないと気が済まないタイプで,結構会話の節々に決めつけが激しい,実は一番自分本位ということにさきちゃんは気づいているって感じか
どう収束していくのかまだ全然見えない
今日のらーなちゃんも自由奔放で可愛かった,おもしれー女かおもしろくねえ女かの直感はかなり当たっている