戸塚彩花が好きです。
2022年視聴
小説で一度履修していたけれど、アニメ版で再履修。
記憶あんまりなかったから新鮮な気持ちで見れてすごくよかった。
雪ノ下雪乃さんが本当に好きすぎるのでめっちゃデレを見せてくれて大変幸せになりました
ストーリーとしては由比ヶ浜が身を引くとこがめっちゃ好きでした
女の子が泣きながら微笑んでるシーンめちゃ好き
どちらも選ばない、という終わりもあると思ってたのでくっついたのはラブコメとして正しいんだけどちょっと驚いた(まちがっている。だし ね)
由比ヶ浜が自身の気持ちと状況に白黒つけて、身を引いていく様を見ているのがツラかった...
どうしてもこうなるとお互い関係性が歪んでしまうかと思ったのだけれど、お互いの本音を言い合って最終的には今までよりも本音で言い合える。そんなある意味「正しい」関係性に落ち着いたのは、オタクとして救われたなと感じた。
「これからもずっと仲良く」してくれーーーーー!!!!!!!
1~3期まで一気見したが2期終盤から3期にかけて泣かされっぱなしだった。
元からゆきのん単推しだったけど3期でガハマさんも並ぶくらい大好きになった。
大学生になってつまんないことで雪ノ下と喧嘩した比企谷が雰囲気に流されて由比ヶ浜と浮気する同人誌ください。
そうか、そういう決着をするのか……。
2期までと比べると少しシリアスめかも?
しばらく間を取って一気に駆け抜けるように見た
シリーズ通しての物語の進みつつのそれぞれのキャラクターの気持ちの描写がとても心地の良いものだった
合間合間に入る小ネタ(ひっきーの独り言など)が軽快なバランスを醸し出していた
最高のフィナーレ
原作がモノローグや言葉遊びが多い作品ですが、納得いく形で完結したので感動した。自分にとっては俺ガイルは青春なので、最後まで作品を作ってくださった製作陣の方々に感謝。
音楽:最後に春擬きが流れるの、さすがにずるいなぁ…思わず号泣してしまった。
ストーリー:婉曲的でわかりにくい部分をうまく表現してくれていたのが良かった。
キャラクター:結衣が尊すぎる。他の人より一歩早く大人になってしまった結衣が、葛藤する心情も伝わってきてとても切なくなった。東山さんの演技も素晴らしい。
途中からあまりにもまどろっこしすぎて、見るのを辞めてたけど、最後、特に、由比ヶ浜が2人に対して、ストレートな依頼をしているところが、まさに間違ってるけど、本物で、綺麗な終わり方で良かったなと思う。
あしかけ7年位?最後までやってくれて感謝。
一期のときは八幡ひねくれてんなぁでも言葉のチョイスなんかの会話劇が面白い。って感じで見続けていたけど、最後はしっかりラブコメで〆てくれてタイトル通りで満足度が高い。
キャラそれぞれがいい部分ばかりではなく、黒かったり裏だったりの部分も見え隠れして色んな面が見えるから好きなキャラがとても多い。
あとは個人的に八幡、ゆきのん、結衣、いろは、小町、材木座などなど、台詞回しや間とかもあるんだろうけど、このキャラやってる時のこの人の演技が一番好きというのがある。
別ルートも見たいような…見たくないような…でもやっぱ見たいような。
最後まで見てよかった。とても楽しめた。
めちゃくちゃ面白かった。
比企ヶ谷の告白は最高だった。続きを原作で読みたくなるほど面白い。
文句なしの神アニメ
◎かなり面白かった
素晴らしいアニメでした。とくに最終回で一期のop「ユキトキ」が流れたときは鳥肌モンでした。消化不良もなくきれいにまとまったアニメかなと思います。
7年待って、ようやくの完結
少しずつ消化していく由比ヶ浜を見て何度も泣きそうになりながら、話数を重ねていく中で、まさかこんなに白黒つけにくるとは思っていなかったので、びっくりしてしまった。
でも、八幡は本当に心優しいひねくれものだと思っていたので、ちゃんと報われるところまで描かれてよかった。 あと、主要声優が最高だった。
TLでみんなが爆発していた最終回はこれか。まあ続編なんでとっつきやすいわけですが、、、どうしても雪ノ下家の事情にはあまり共感できず、由比ガ浜に肩入れしてみてしまうので切ねえです。全体的には比企谷氏の卑屈ドM言動が健在で良かったと思います。共依存という発想はなかったなー。最終回で小町ちゃんが子分になってるw どうでもいいが毎回「完」とタイトルに出るので最終回と誤認してしまっていた。
こんな高校生活を送ってみたかった
作品全体で青春してるなーと感じた
また何かの機会で映像化されることがあれば必ず見る
続編やアナザーストーリー、映画化に期待!
でれたゆきのんの破壊力がえぐい
ストーリー的には雪乃とどうかかわるかが全ての肝になっていて右往左往しながらも上手くイベントをこなしていくところはやはり面白い
見終わった後に「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」という言葉の意味合いが変わったような印象を受けた
青春時代の力ってすげえな
そして、やっぱり小町はかわいい
ラノベ読み始めて少しくらい経った時に読み始めてから10年そろそろ立ちそう 気付いたら八幡の歳も超えてしまってなんだか心が辛くなったけど 最高のアニメだった ありがとう....
キャラの可愛さが2期よりもよく表現できていたように思う。表情の豊かさで言ったら今期がダントツ。
3期では他のキャラの胸中も描いていて物語に深みが出ていたように思う。由比ヶ浜の胸中が詳らかになって、切なさが倍増した。
ストーリーもよかったし、ラブコメアニメとしては文句なしの出来だと思った。
ストーリー8 印象4 キャラ5 音楽美術4 総合4.2
色々言いたいことはあったが最終話見て満足した
終わり良ければ全て良しということで
プロムの実現を通して八幡たちが本物になっていく物語は俺ガイルの最終章にふさわしく、拗らせていて、歪んでいて、めんどくさい青春の物語だと感じました。告白シーンはお互い「好き」と口にしないのが本当にらしさ全開でニヤニヤしてしまいました。その後のデレた雪ノ下の破壊力もやばかったです笑
最終回はそれまでのシリアスで胸が苦しくなるような展開が一気に晴れるような見事なラストでした。
2013年の春に第一期が放送して約七年。2010年代の代表ラブコメ作品と言えるこの作品。本当に素晴らしかったですありがとうございます。当初彼らが会った時は二人共方向性は違えど捻くれて歪んでいた。それから葛藤や衝突を得てすこしずつ成長していった彼ら。最後に比企谷八幡はホンモノを手に入れて自分の望みを叶えた。雪ノ下雪乃は周りに頼りつつも自立し自分の目標を見つけた。由比ヶ浜結衣は歪んでいる彼らを支えて決定的な亀裂がうまれる事を避けた。例え周りから見たら歪んでいるといわれてもよい。何故ならば彼らにとっては間違っている事が正しい道なのだから。だからこそ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」。
泣いた。とっても良かったけど、最終的に関係が戻るからそこだけちょっと、ん?てなった
でも良かった!!!!
今までフラフラとしていた関係が終結です。
カップリングには色々と思う人もいるかもしれませんが、11話・12話の雪ノ下が可愛すぎて、ぽるか的にはアリでございました。
んーいいところはあるけどまぁこんな感じか。
異色のラブコメとして楽しめました。
最終話らへんのゆきのんがとても可愛かったのでそれだけで満足です。
最後の方で急に素直な発言が増えるので、そこに至るまでのそれぞれの心理描写がもっとあったら良かったなぁと思います。
由比ヶ浜さん...
今の比企谷にとってのホンモノ。
しかし、それは作中で述べられているような曖昧なもの。
年を重ねてお酒を飲むようになれば、そのホンモノもまた違う形になるのかな…
そうしていつまでもホンモノを探し続ける。
結局、青春ラブコメに正解なんてないんだろうな。
ということは置いといて、
がはまさん最後まで可愛いし、いろはすのSっ気もゾクゾクできたし、ゆきのんデレデレで最高でした。
コメ成分がもうちょい多めの方が良かったかなとは思うけど、まあらしい終わり方だったのでは
評価:B
完結まで映像化。
俺ガイル世代としてはありがたい。
ただ、あまりノれなかった……。
在りし日の比企谷八幡に憧れた幼い自分は
もういないんだと悲しくなった。
僕の由比ヶ浜結衣さんを返して!鬱展開が多かった😭
一時流行っただけであんまり中身がない作品、10年後のアニメオタクに勧められるかと言うとNO
一期まではまあ面白かった、後は本当にタイトルのコンセプトからも外れてただのラブコメ主人公て感じ
私は平塚先生が1番タイプでした
今期、この作品を見るためにアマプラで事前に1期、2期を改めて履修したわけですよ。
3クール分をまとめて見れたので、これを数年かけて待った人々はすごいなぁ、と。
さて、由比ヶ浜さんかわいいです。
最後は、もう、オジサン泣いてしまうよね。
それでも強く、強く頑張って欲しいわけですよ。
理屈っぽい会話、まぁヒッキー、君だよ?とか、正直そこまで得意ではない。
故に、青ブタとかぶってしまう側面もあったりなかったり。
こちらはより現実感のある物語であったけど。
改めてこの作品をみて、キャスト陣を見れば私のような人間には刺さらないわけがないんだよなぁ、と。
ああ!かわいいなぁ!とか、もっと馬鹿になってしまえよ!!とか男子校出身のオタクはこういう世界はファンタジーでしか経験していないので野次を飛ばすしか脳がなく。
3クールをかけたデレ、と考えるとすげぇよな。ゆきのん。。。。。
いろはすと平塚先生の株だけ爆上がりする最終シリーズ。