☆5
宮崎さん歳いくつよ?よくあんな作品を書けたなと思う。すごいよ。と思う一方で、歳を取るとやはりこのようなことを思うようになるのかなとも思う。悪いことではないけれど。
私自身にはとても良く響いた作品であり、いつもどこか親近感を抱けなかった宮崎作品の中で一番親近感をいだけた作品だったかなと思う。
いろんな解釈の余地を残してくれた、と評価すればとても良い作品。でも、1つの答えを求めるのなら否定的評価になるかも。映像は十二分に標準以上なのだが、天才アニメーター・宮崎駿の幻影にとらわれてると、ちょっと物足りなかったかも。足りなかったのは背景だろうか? 個人的には感心するほどのアニメーション表現てところまではなかったな。最高傑作には遠いが、晩年の佳作ではあると思う。
正直なところ見てよかったという感想とどこまで用意されたものを楽しめたんだろうという思いで今記録してる。
ストーリーもそうだし音と画でも終始圧倒されてすごい体験をした。
外がカンカン日照りの真夏日だったことも心に強く残る。
観終わった後、というか観てる時にすら思ったけどおそらくこの作品は”宮崎駿の集大成”なんだろうな。そう強く感じさせる作品だった。ジブリにしかできないフルアニメーションでの映像表現は変わらず素晴らしいのは勿論のこと、シナリオの各所に彼が作ってきた数々の名作を思わせるような展開や演出やキャラクターが沢山散りばめられていた。普通の作品でそんなハッピーセット油多め麺硬め味濃いめみたいなことしてしまうと胃もたれ不可避なのだが、それを一つの脚本として違和感なくまとめてしまうのが手腕なんだろうなぁ。やっぱりファンタジー要素込みで作らせたら最強すぎる。細かい部分で理解しきれていない部分はあると思うけど大筋よく纏まっていたのであとは考察とか読み込むよ。
めちゃくちゃ絶賛・手放しで宮崎駿の最高傑作、という作品ではないと個人的には思うけど、観終わった時に「この作品を劇場で観に行ってよかったな」と心から思えたね。いいものが観れました。
シン・スタジオジブリ
いや、ハチ(米津玄師)の「砂の惑星」みたいな。
撮影、撮影効果、CGなど
エンドロール良かった。
またみないと。
ジブリ、いや宮崎駿だなあという世界が広がっている世界、映像であった。
真人は自らを傷つけることで何をしたかったのか?端的に個人的な考えは新しい母親である奈津子さんに迷惑をかけたかったのかなあなんて思う。奈津子さんが真人のことを嫌いだなんて言った理由もわからなくもない。姉妹でもともと同じ人に恋していて、でも姉がその人と結ばれて、姉は亡くなりその子供と暮らす。考えてもはいそうですか仲良く暮らしましょうとはならないのではないかと思うばかりだ。この難しい関係性、そんななかでも、君たちはどう生きるか、そこがテーマにもある部分でもあるかなと思う部分もあるがまだ消化しきれない。大叔父の問いがまだ自分の中ではよくわからない。
時間の廻廊によりその空間で複数の時間の人物と繋がることができるというのだったりその世界は面白い。いくつかのかわいらしいキャラクターが素敵でした。すぐにグッズにしてほしい。
面白かった
が、後に “ これこそが宮崎駿の最高傑作! ” と言われたら、ええーってなるかなぁ
大筋は面白かったけど “ 描きたいところだけ描く ” みたいな感じで緻密なプロットがあったとは言い難いような、 “ 風邪をひいた時に見る夢 ”みたいな、不思議の国のアリス的な…
青鷺 (の中身) は結局何なのか?
なぜインコなのか?
キャスティングはいつも通り芸能人なのだけれど、朝一の回で観た人のネタバレがうっすら目に入ってた上でも、全然分からなかった
父とか思いのほか上手かった… 役者としての演技はそれほど好きな方でないけど、クセを消した声の演技うまいね
初日のレイトショーで観てきたが満席だった
ネームバリューがあれば予告も広告も宣伝もいらない ( 少なくともTwitterのハッシュフラッグにはお金を使っていたけど ) と証明されたので、今後はこういう手法増えるかもね
ジブリとか関係なく、アニメーションが好きなら是非とも見てほしいと思った…
ヒミはあの日火事で死んでしまうって理解っていたから"君たちはどう生きるか"という本を眞人に遺していたのか
母は死ぬことを知っていながらずっと眞人を愛していたんだ
ヒミの死を乗り越えて、新しく"ナツコ母さん"と(父と)眞人はどう生きるか……なのかな
という所だらだらと感想を書いていたら"ナツコ=ヒミ"説だったり母はまだ存命中で…なんて考察を複数見つけてしまった わからないよもう
こうやって情報を伏せることで考察勢を盛り上げて……ってのも戦略の1つなのかな いや~~~なにもわからん またIMAX観に行きます
もし、この世全ての人間と、一秒だけ顔を合わせたとして、その全員に会うまでに263年を要するのだという。
仮にそれをかなえうる寿命を与えられたとして、それでも一生相まみえることのできない人間がいる。
私である。
聖域の崩壊と、嘘に塗り固められた「外面」
物語は、燃え盛る火炎の中で母を失うという、癒えることのない喪失から始まります。
戦時下、零戦の部品を作る父と共に疎開した先で待っていたのは、母の妹である後妻(夏子)の存在でした。
眞人は、彼女の悪阻(つわり)や自分への過度な期待、そして父の欺瞞に満ちた振る舞いに、耐え難い不協和と違和感を抱きます。
彼は周囲を拒絶し、自己憐憫と正当化のために自らの頭を石で打つという自傷に及びました。それは、大人たちを人心操作するための、彼なりの静かな復讐でもありました。
塔:悪意と循環が渦巻く異界
母からの遺言ともいえる本(君たちはどう生きるか)を読み、涙を流した眞人は、アオサギに導かれ、明治時代に落ちてきたという謎の塔へと足を踏み入れます。
そこは、大叔父が統治する、輪廻と循環の理(ことわり)が支配する世界でした。
「我ヲ学ブモノハ死ス」と刻まれた門の先では、インコが軍隊のように跋扈し、死者の魂がワラワラとして空へ昇り、流産と誕生の暗喩が隣り合わせにある、生と死の法輪が回っていました。
眞人は、自らの悪意を自覚し、その汚れを隠さなくなります。鉄の積み木のような「冷たいシステム」ではなく、崩れやすくとも血の通った木の積み木を、彼は選ぼうと模索します。
「あなたを産むの」:絶望を肯定する祝福
物語の核心は、禁じられた産屋での夏子との対峙、そして若き日の母・ヒミとの出会いにあります。
夏子の拒絶の叫びを、眞人は「お母さん」という言葉で受け止め、自身の罪悪感を善悪相殺するように溶かしていきます。
そして、ヒミが放った「火は怖くないわ、あなたを産むの」という言葉。それは、自分が将来火事で死ぬ運命を知りながらも、眞人の存在そのものを肯定し、この残酷な世界へ彼を送り出す祝福の極彩色でした。
精神的前進と、終戦への歩み
大叔父が守ろうとした「清浄だが閉ざされた世界」は崩壊します。眞人は「振り向くな」という禁忌を背負い、扉を抜けて塔からの脱出を果たしました。
手元に残ったのは、魔法の力ではなく、小さな積み木。それは、彼が艱難辛苦を生きる意味と覚悟を手に入れた証です。過去・現在・未来が混濁した異界から帰還した彼は、新たに生まれた弟を受け入れ、終戦という歴史の節目とともに、自分の生きるべき場所へと力強く歩き出します。
とんでもないものを見た
抽象芸術を見てるような感じで、宮崎氏への理解も、一般教養も足りない自分には本当は評価不能だが、純粋な気持ちを当てはめた
一緒に見に行った人と「わけわかんね~w」で盛り上がれたのでまあ良い
20年後また見たい
宮﨑駿監督の自伝的映画。つまりストーリーは今まで以上に支離滅裂である。あのガラスのドームが零戦の風防だとひと目で分かる人がどれだけいただろうか。そんな映画に「君たちはどう生きるか」と銘打つのが、エゴが感じられて良い。
「風立ちぬ」が特別だっただけで、「千と千尋の神隠し」以降の宮﨑駿作品に一貫した大筋なんてものはほとんどなく、彼の脳内にある情景を映像にしまくっただけ、という構成のものしかない。その中でこの「君たちはどう生きるか」の映像こそ、宮﨑駿の脳内に最も近いという位置づけとなる。したがってこの映画に過去の宮﨑作品群のデジャヴのようなシーンが多かったのは気のせいではない。告示シーンをリストアップするのもまた、宮﨑駿ファンにとっては楽しい作業となるだろう。
映像は素晴らしかった。特に序盤の火災シーンは、ああいった状況で景色がどう見えるのかを非常によく描き出しており、他アニメでは見られない。宮﨑駿というアニメーター出身の監督には「感覚の映像化」という才能がずば抜けている。
駿の好きなもの詰め合わせセットだった。
今までの宮崎作品を振り返るような演出が多い。
なので今回の作品では「初めて見る世界観」はあまり体験できなかったのが残念。
子供は宮崎作品として最初の方に見るのが良いいんじゃないかな。
ストーリーはもののけ姫で語った事を分かりやすく伝えてるような印象だった。
冒頭から非凡なフルアニメーションに圧倒される。日本家屋・洋館や生活の細やかな描写も観ていて楽しい。
一方でストーリー的には、高次のテーマとしては勿論悪意のある世界を敢えて選ぶという真人の決断が中心な訳だが、その決断の鍵になったのは何か、ナツコは何故出産に当たり現世を拒否したのか、等分からない事だらけですっきりしない。モチーフ的にも千と千尋の様な老婆、もののけ姫の様なゆるキャラ、ハウルの様な何かもあった気がするが、そうしたものがあまり効果的に配されている印象はなかった。
まぁタイトル的にもエンタメという感じてはないのは分かるが、初見ではあまり納得感ある体験にならなかったと言わざるを得ない。
このストーリーを完全に理解しているのは監督本人ぐらいなのではと思うが、場面ごとの世界観や登場キャラの個性の表現はジブリらしく繊細で魅入られた。
映像面はジブリアニメの集大成とも言うべき気合いの入れよう。数年前どこかで1ヵ月に2分ペースで制作していると聞いたが、序盤からその時の期待を上回る圧倒的なアニメーションの力を見せつけてくる。以降も往年のジブリ映画を彷彿とさせる要素をちょこちょこ入れてくるのでたまらない。
個人的には今回はストーリーよりも出てくる建物や異世界の要素に惹かれたので、後日発売のパンフや出てくる情報が楽しみ。
消化しきれなかった部分をいろいろ考えながらもう一回見たい。
評価 AAA 70点
まじよくわかんねえってのが第一感想。キャラの動きの躍動感はさすがのジブリだけどストーリー展開がマジで謎。宮崎駿が作ったってのが無いと多分55点くらい。まあ1500円の価値はあったかなって感じ。
何より異世界観に感激してしまった。最近はパターン化された異世界間にずっと浸っていたから、久々に異なる世界に触れた気がした。千と千尋とかも初めて見た時はワクワクした…。
友達と宮崎駿の新作「君たちはどう生きるか」見た。
ぜひ聞いてほしいのは、無音、あぁ〜と脳が痺れる
感想というか、すげぇなと思ったことが
映画って最後のED流れると、
帰る人がチラホラいると思うけど
自分が見たときは、誰一人席を立たなかった。
こんなことは初めて見た。
すげぇなぁ
感想としては
めちゃ駿が詰め込まれた集大成なのか、遺言なのか
過去、現在、未来への生き様なのか
俺の感情グラデーションはとても細かく描写してくれる、そしてこの色は何色なのかなと考えることが多かった。
抽象的な感想
音楽の生活音とか
生活感描写の細かさは流石だね
めっちゃジブリでした。
どう生きろってんだよ…。
素人観点で恐縮だが、監督がこの作品で引退は妥当、というレベルの作品。栄枯盛衰。
内容は正直言うといまいち理解できなかった
もしかしたら吉野源三郎の小説を読めば思うところが出たのかもしれない(昔読んだことがあるが、内容を忘れてしまった。興味深い本だったことは覚えている)
ただ、映像的には流石ジブリという映像が多く、手書きだけでこれだけヌルヌル動かせるのは世界でもこのスタジオだけなんだろうな
冒頭の病院に駆けつける描写は圧巻
なんとなく、今までの宮崎駿監督の作品モチーフっぽい描写がちらほらあったりで、今作が本当に最終作なのだというメッセージが伝わった気がした(宮崎駿なので、また作り出すかもしれないけど)
ただ、鳥の印象がだいぶ悪くなったけど、宮崎駿は鳥に何か悪い思い出もあるのだろうか・・・
視聴記録: 2025-05-02 金曜ロードショー
乾我不知道這樣算不算看完
反正就是有一天晚上我跟屁小在家裡看(而且那天啊罵來住我們家超早就去睡了)
因為他內容太抽象 而且跟書的內容天差地遠 加上早上的疲倦
我就看到睡著了(喂這樣肯定是沒看完的吧!!)
那之後要找時間重看了