takt op.Destiny

タクト、平常心を失って...一時退散。タクト大丈夫ですか。
タクトとコゼット、そして運命...タクトの音楽は...
レニー、間に合った。タクトと運命...これは強くなりそうだ。
レントラーの悪事がバレた。しれっと解任されたが笑

運命が戦いを選ぶのではなく、主人公の身を案じ逃げを選ぶ心の成長に感動した。
そして、タクトとアンナがコゼットの死にしっかり向き合う決意をした感動回。

タクトとアンナが運命ちゃんにコゼットを重ねるのをやめた回。
運命ちゃん自体もタクトを気遣ったり、人間味が出てきたなぁという感じ。

それにしても、主席うんたらの金髪のやつが、あっさり解任されたの笑う。

運命による献身的な介護に心が動かされた。
旅を通じて運命自身が変化したのと同時に、タクトもアンナも運命という存在にちゃんと向き合うことになったんだなあ。

金髪さんも結局ただの傀儡だった。大きな陰謀の気配だ。

運命ちゃんめちゃめちゃに人間味が増しとる・・・ここまで感情を表に出したのは初めてじゃないか？
そしてやっぱりアクションかっこいい。運命ちゃんの視線の動きとか細かくて好き。

タクトもアンナもやっと運命ちゃんと向き合えたんやな。

運命ちゃんすっかり人間っぽくなって…タクトの腕どうなってんだ。作画いいなぁ。天国たん。主席ともあろう浪川さんが意味なかったってそんなことある。コゼットから運命になってしまったな

傷ついたタクトにこれまでに無い感情の揺れを見せた運命に始まり、音楽に関する真意を明かすタクト、そして運命を運命と認めるアンナ
シントラー＆地獄との激突という状況の中で全てが善い方へ向かう流れは素晴らしいの一言！
けど、タクトに死亡フラグが立ってない……？

うわ言の中でコゼットの名を呼ぶタクト。この様子からタクトはコゼットの死に向き合いきれていなかった点が見えるね
コゼットの死を整理できず曲を聴かせたい相手を失ったままだから、作曲も上手く行かない。運命をコゼットではない存在だと認めることが出来ない

昔のタクトにあったのは音楽と向き合わない者達への憤りか。皆は音楽を手放したと思うから独りになった
けど、コゼットによって他者と繋がれた。だというのにそのコゼットを失ってしまった。その時から曲を聴かせたい相手は消えてしまった
だから今のタクトに必要なのはコゼットの消失を認め、今は誰に聴かせたいかを見定める事

同様に運命も自身と向き合っているね
タクトの為に楽器を探し、タクト喪失の可能性に動揺した今の運命はタクトへの執着を持っている。後はただ認めるだけ
タクトは運命の名を呼び、運命は自分の心を明確にした。この瞬間に二人は本当のパートナーになれた気がするね

タクトと同じようにコゼットではなく運命と認めたアンナ。それに応えながら姉妹っぽい遣り取りは継続する二人の様子は最高に微笑ましい

タクトは五線譜の先を書き続けると決めたようだけど……。肩の侵食と向かい合う彼は何を考えているのか……

地獄はシントラーに乗っかる形で単独行動してた感じか。
シントラー哀れ。

レニーと天国とのやり取りを見るに、音叉でD2を呼び出すのはシンフォニカ側の思惑なんかね。

コゼットはもう居ないんだなぁ…。タクトもアンナもそれを受け入れたか。

やっと運命と向き合えたね。アンナお姉ちゃん。

takt Op. 6-8話観た！ニューオーリンズ編良かった。運命ちゃんどんどん可愛くなっていく。しかしなんといっても圧巻は8話のED。このタイミングでいきなり絵が変わるのエモすぎるだろ…中盤総決算…

・もうアパラチア山脈まで来たのか。次回もうNYらしいんだけど、アメリカ横断ロードムービー好きとしてはあと2、3都市くらい回ってほしかったなあ。EDで補完する。
・で、そのEDの絵が8話から変わったのがほんとにエモすぎてもうね。7話までコゼットだったのが8話から運命ちゃんになってるんだよ…。ただ絵が差し替わってるだけじゃなくてちゃんとタクトとの距離感がコゼットのそれであり運命ちゃんのそれ。運命ちゃんお菓子バクバク食ってるし。で、コゼットを思い出してつらそうな表情のアンナさんが、新EDでは吹っ切れたような穏やかな顔で運命ちゃんを見つめている。そして新ED、タクトの隣で連弾するコゼットの幻影。ああ、今タクトはあの最初で最後の連弾のときと同じような高揚をようやく取り戻せたのだな。この新EDが、タクトとアンナがコゼットの死を受容し運命ちゃんをかけがえのない存在として受け入れた8話、運命ちゃんがコゼットのことを知り自分の想いを自覚した8話で切り替わるの完璧すぎませんか！！
https://fse.tw/U2gniIBx

コゼットの存在がどんどん消されていく・・・

あの小物キャラ、絶対途中でD2になるな（確信）

このアニメの見どころは何なのかずっと分かんなかったけど、運命ちゃんのツンデレアニメだと考えれば結構よくできてるな。マスターを心配する運命ちゃん可愛かった。

D2を起こしてるのは本部の思惑通りだとはっきり分かったね。だとしたら目的はなんなんだろう？もしかして、今までのD2事件も人為的なものなのか？

タクトが負傷したときの運命の動揺具合と逃げることを選んだことにはグッと来た。
タクトも運命から能力を借りて戦えそうな感じ？

暗い！
浪川さん、クズの上に小者だった(´･_･`)
もうちょっとだ！頑張れ！
それぞれがコンダクターを攻撃すれば終わるなこの戦い。
捨てられた！そして壊れた！因果応報ですね。
そういえば、ワルキューレちゃんは？

やっと、二人がコゼットの死と運命を受け入れたということかな。ここまでがすごく長くて、テンポ悪いと思ってた。

ちゃんと終わるのかな？　そして、アニメ版はクラシック楽曲が流れるシーンが少なくて、ストーリーに絡む音楽としてジャズが多いんだけど、アメリカ大陸横断だし、クラシックは敢えて外してるか気になる。

重厚なクラシックと派手な戦闘は似合うと思うし、作品の格が上がりやすいとも思う。運命も長い曲だから、ジャジャジャーンだけでなくてもいいし。

このアニメ、ゲームとの連動どうなってるの？

決め回かな。アンナがコゼットに対してちゃんと運命として向き合えるようになったのは良かったね。なかなか難しい距離感、関係ではあるけどタクトも含めて前には進んでいそう。

タクトと運命、満身創痍。
上位の存在による介入で、窮地を救われた形に。
旅に同伴する者同士がうちとけるきっかけにはなったようだ。

シントラーへの処分、この程度で済ませていいのか。
やろうとしていたことは大量殺人なのに。

コゼットの影を追うのではなく運命を見始めたタクトたちの歩みの先が気になるし、ラストの右腕を気にする素振りを見せるタクトが気がかりだなぁ。

D2はシントラーの配下ってこと？背後にいておとなしかったけど
アンナの運命呼びでめでたしめでたしに違和感を感じたと思ったら
ようは、アンナはコゼットの死を受け入れたってことですよね？
さらに、タクトは急にコゼットを口にしだすは。運命は感情が豊かになるわで混乱。いまのところは、いい意味で。

誰のために曲をかくのか
傷、洞穴、森。
命を使う
折られた指揮棒