ついに最終決戦か。地獄のオルフェと...
ザーガンの過去。彼の落ち...
ザーガンの狙いは...犠牲防ぐための犠牲...
そして事態は収束。タクトと運命、2人は寝ながら...
敵さん(not D2)、どいつもこいつも思想が欠片も理解できないのだが、この人は特にぶっ飛んでるな
ドMの自己満足でこの事態起こしたってことですか・・・?
運命は死んだというか消えたのか、コゼットも。最後の告白は運命なのかコゼットなのか、それとも両方か・・・
こうしてゲームにつながると、ゲームの方の運命が少し大人っぽくて声が本渡さんだったの、こういうことか
1カットですべてを語る素晴らしい演出があったと思うけど、気のせいかな?
演出は重田克也氏。
ザーガンはなんだかんだで絶対悪ではなかったな...
アンナがシンフォニカ入団し、タクトの意志を継ぐのは熱いEND!
キャラデザ、作画、世界観、戦闘シーンのクオリティ、運命のかわいさ・かっこよさ、どれも素晴らしくて個人的にはドハマりだった。
明らかにゲーム映えする作品だと思うのでゲームの方もめちゃくちゃ気になる。
託す人でタクトか。
ザーガンもD2との戦いで心砕かれた人だったか。
やろうとしてることはわかるんだけども。
タクトはなんとか助かったようだけど運命は…続きはゲーム?
・マジで竪琴出てきた
・運命ちゃんオルフェ半身ぶっ飛ばしたのになんで回復させちゃうんだよ
・ザーガンさん……なんちゅう格好……。意味不明なロジックやな。ドMなのか。難しく考えすぎだったザーガンくん…
・ラスボスは意外とあっさりしてましたね
・えっ……運命ちゃん……運命ちゃん!!!!!!
・ラストどういうことだ……!? え、ゲーム版の運命の声優さんがアンナお姉ちゃんの声の人だって知った時はショックだったけど……えっ……えっ……これは平常心でゲームできない気がする。やっぱゲームの前日譚という要素が強いせいかラストもやもやするけどたぶん制作側の術中にはまってる。
・ED狂おしいほど好き(何度でもいう)。細居美恵子さん、ファンになったなあ。
いやー良かったです。音楽要素は思ったよりも薄くてそこはちょっと残念だったかなあ。でもアメリカ横断ロードムービー+アメリカン飯という意外な部分が刺さりましたw あと自分にとってクラシックといえばレニーさんだったこともあって、10話が圧巻でした…!ゲーム版でも出してほしかった。運命ちゃんもかわいいんだけど実はアンナお姉ちゃんのファンでした!
クラッシック音楽の擬人化?え?って思ったけど…ストーリー、テンポ素晴らしい。
絆の深め方…戦う理由など毎週楽しみで面白かった!
今回の騒動は収まったが、D2の脅威が消えた訳では無さそう?
鉱石に刺されたまま喋るザーガンがシュール。
肉弾戦はいわずもがなの迫力満載シーンで熱かった。
シンフォニカの制服姿のアンナがいい。
最後は運命が復活したってことになるのかな。
なにがどうなったのか、はっきりしないのはゲームをやれってことなのかなあ。
白黒ファンネル兵装の中身が多彩だ。この人も功利主義に陥ってるけど、手段に問題がある人か。運命ちゃんこれからはステゴロで行け。運命たん何で行ってしまったん…アンナは意識を残したまま運命の力をもらった?
ゲームの前日譚だったのか。本当のピンチは去った後でこの前日譚があり、舞台がベルリンに変わるというのでは、プロローブが長すぎな気がするんだが。
あと、私はクラシックの楽曲をもっとアニメでやってほしかった。作画が良いと言われていたけど、曲に合わせて戦闘シーンが繰り広げられたりしたわけでもないので、私はそんなにスゴイとは思えなかったな。期待が大きすぎたのかもしれない。
アメリカが舞台なので、ジャズをモチーフにしたムジカートでも良かったのではないかという気もしたけど、著作権の関係で使い勝手が悪いのかな。
全体として、何がやりたいかよくわからなかった。ムジカートの設定は好きなのでとても残念。ゲームはしません。
関係ないけど、オルフェはたえちゃん(@ゾンビランドサガ)が自我を取り戻したみたいなビジュアルですね(気のせいでは?
ひとつの犠牲もなく世界を救うことなんか出来ないって思ってるけど、キミのはなんか違う。さては、ただのドMだな?
ステゴロだと?!?!
運命ちゃん、かっこいい(´;ω;`)
ここへ持ってくる為の前回のキスシーンだったか!って思っても泣いちゃう(´;ω;`)
タクトとザーガンからは音楽への向き合い方の大きな対立が見えてくるね
悲鳴を聞き過ぎ音楽を失い絶望したザーガン、悲鳴を堪え音楽を保ち続け希望に繋げたタクト
それは生き方の違いでも有るね
ムジカートにも対立が見られるね
過去ばかり見て壊れたザーガンの最後の望みを叶えるため滅びに向かわせるオルフェ、命少ないタクトをそれでも望む未来のため先に進ませた運命
運命は誰よりもタクトの語る未来を見たいと思うからタクトと共に戦っている
そんなタクトや運命が絶望ばかり見る者に負けるわけがない
タクトはザーガンを打ち倒すけど、世界を救う方法は提示しない。心のままに音楽が人を救う世界だけを望んでいる
そんな純粋なタクトを前にするからザーガンは喜劇役者としてステージを降りる事になってしまう
結局タクトの曲は完成しないまま。けど、命は運命が消える事によりかろうじて残ったのか…。そして運命が残した願いや姿はアンナが引き継ぐと……
意外な形でゲーム前日譚を見せてくれた本作には予想外に楽しませて貰いましたよ
女の子たちが殴り合うシーンは見ていて込み上げるものがあるなぁとか思いつつ、結局タクトと運命は生存しているのかをふわりと描くあたりは、音楽みたいに聞き手の想像力にゆだねているのかなぁ。
銃撃戦からの肉弾戦とか、
運命ちゃんがタクトにキスとしたりとか、見どころはあったと思うんだけど、
なんか煮え切らない終わり方だなぁと感じた。
これからは、意識失ったタクトの代わりにアンナが、戦っていく感じ?しかも、コゼットの遺志を受け継いだ?
その辺の経緯がよく分からない。
だからアプリCMの運命ちゃんは見た目が違ってたのか~~!?
悲しい結末
一縷の望みはあるけど、『スター・ウォーズ』で例えると「帝国の逆襲」か
シャルロッテは、妹二人がムジカートですよ
設定がいろいろと非開示なのはアレだけど、レニー退場回を観られただけでも視聴価値はありました。
朝比奈隆指揮のベートーベン5番と7番か9番あたりですごいのを期待したのですけど。マーラーのときみたいなのをね。
アプリはやらないけどお疲れ様でした