無理矢理みんなを巻き込むところはミオリネらしい。
PV がなかなかシュールで笑えた。
最終的にガンド技術の理想を叶えようとするところに落ち着いたの良かった。
けど前途多難だなあ。
本当は人類の希望として出発したけど、寿命を縮める点と戦争の道具として使おうとする人がほとんどだという点が皮肉めいてる。
社歌クッソダサくてマジでワロタ
スペーシアンとアーシアン、ガンダムとカテドラル協約。それらの分断を乗り越える為に設けた会社が別の分断を呼び覚ますという構図
これまでは所属が異なる事がそのまま分断へ繋がった。けれどこの回で示されたのは思想に拠る分断だったのかな
本作が今後歩む道が見える回だったよ
ミオリネがまず直面した問題、それはガンダムの正体が不明瞭すぎる点だね
プロスペラが言うように正体不明の物は危険視される。そしてガンダムの正体は会社の正体にも繋がる。オジェロ達の躊躇いもガンダムへの恐怖が底に在る
恐怖を解決するには正体を突き止めるしかない。改めて「ガンダムとは何か」を考えるミオリネは主人公然としているね
ただ、ミオリネが探るガンダムの正体は呪われた歴史に手を突っ込む事になりそうな
ミオリネはデリングやナボの演説映像からガンダムとは何かを探った。けどそれはPVのようなもの。それがどれだけ信頼性が無いかはスレッタが作ったものを見れば一目瞭然
それで正体は判らない筈だが…
ミオリネが見出した分断された者達が納得し手を携える道。人を殺す兵器ではなく人を癒やす医療として
……理念そのものは良いのだけど、これはヴァナディース機関が掲げ行き詰まった道の筈。シャディクが奪い取ろうとしている点を含め、ガンダムの呪いを再現する旅路になりそうな予感が……
正体が見えないのはシャディクも同じだけど、ミオリネは正体を知っているつもりだし、スレッタは勘違いして納得するから恐れない
でもシャディクが隠す正体は飄々とした態度の先にこそ有るようで
スレッタが居る時と二人だけの時の誘い方の違い、そして望む未来
彼の正体不明さはその未来にこそ在るように思えるよ
スプレーで看板作ってるところ、完全に文化祭だし、クソ映像作ってるのも完全に部活や
あのPVで本当にエエんか・・・
”うちのミオリネさん”
スレッタママ、どうしても胡散臭いんだよなぁ
リアル娘に対する愛を感じられないんだよ
ミオミオ、ガンダムのこと知らずに買収して企業立ち上げるの無茶苦茶なことしてるよね
最後の買出し行ってる時にミオリネがスレッタの腰に手をまわしてるの、最高にカップル感ある
何だあのグラスレー寮のけしからんハーレムルームは!うらやましいぞ!
なにかありそうでしょ?って感じの話でしたね…
学生が企業ってとこ、クラスルーム・クライシス思い出した🤖
グエルがソロキャンプしとる…生徒らにいびられても無視。カーストの下になったのか。。
ガンダムの売り方、兵器か医療か。GUNDの原点である医療方面に着目したはいいけど、PV映像なにこれwww
学生起業ルールなんか変えてきた?ミオリネを妨害してくるなぁ…
キャンプ用品が充実してて、悲壮感を感じないグエルの生活
ミオリネが持っていたのはエアブラシか?ガンプラ(を使ったジオラマ)と絡めてるのか?
どうやって解決するのかな
学校を辞めるのは無理だろうから、新規則のスキを突くんだろうけど
話が難しいから伏線とか張られてもわからん
くそださPV
シュラク隊ならぬシャディク隊かのようなハーレム
株式会社ガンダム プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=rLr_ZFXQq4Q
「株式会社ガンダム」っていう字面が強すぎて爆笑しつつ、起業ネタまで盛り込んでくるのは面白かったなぁ。ただ現状の一番の問題はガンダムを欲する勢力が多すぎるという本質が抜けていたからこそのラストの展開は面白いな。どうガンダムを守っていくか気になるところ。
「うちのミリオネさんが」
「けっけこーん」
「ウェ〜〜」「ファイ」
「クソスペわがままおんな〜」
「んぐぐ」
星空、2人乗り
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第8話。前回の会社設立をうけてその準備と対シャディク編の始まりといった感じ。ミオリネさん、意外と会社の事業内容とかについて全然考えてなかったのね。