ラブライブ！スーパースター!! 2期

メイに背中を押されたこともあって、自分がやりたいって思ったことを伝えたきな子とそれを受け止める2年生
泣いた
めちゃくちゃ良い回

赤髪、青髪の2人加入はもう少しかかりますかね

[主人公]が二年になって目標高めだからと新入生が来ない...って展開ありそうだな〜。ラブライブで新しい取り組みな気がする

[きな子]は初の新入生。運動は得意じゃないからついて行くのに必死。新規の場合、大規模部活だったらスタメンと二軍、三軍で練習メニュー変えれるから良いけど、それができないし...。スタメンと同じメニューを新規が続けるとなると挫折しそうだな...

[四季]の校内セグウェイ?走行笑うw

[鬼塚]が株?のことで苦悩するシーン笑うw...というか、高校で株やってるのはスゲー

[メイ]はラブライブ好きだけど隠している？

新入生が参加しやすいように練習メニューを簡単にする提案。結局、自分達の目標という一番大きな目的のためにキツいメニューに戻す。後継者集めを優先するか、技を極めるためにハードな集まりにするか...はどの集まりにも当てはまる難しい問題ですな

面白いな…。今のところ2期だからこそできる内容が続いててすごく好印象

きな子に同学年をつけてあげたいかのん、スクールアイドルを紡いでいきたい会長。それぞれ思うところがあり妥協してしまう。しかし残るこのモヤモヤ。強豪校の部活ならではのこういう悩みを描写した作品って実はあんまりないんじゃないか？

最後はきな子の成長を感じ取れた。新入部員が溶け込んでいく描写がすごく丁寧で見応えあります。

テンポ良いなぁ～作画良いな～、脚本もいいなぁ～
新規メンバーの声優の演技ちょっとぎこちないなぁ。
くぅすみが雑だ～～～脚本～しっかりせぇ！

とても現実的な話もあって面白かった、本気でやってついてきてくれる人がいると信じてる
きな子ちゃんみたいなアイドルは応援したくなるよね

方針を迷ったりしつつも、やっぱり厳しくても優勝を目指すところに戻ってきた。
ちゃんとスポ根してる。

きなきなめんこい。ちょっと臆病だったり不器用で鈍臭いところもあるのだけどそこがまた可愛いというか、何より気持ちが一途なので応援したくなっちゃいます。他の一年生も早く加入して欲しい。個人的にはかなりぶっ飛んでる理系少女の四季が気になる。

今回のお話、いつも通りのほほんと観ていたら、可可の「目の前のことに囚われ過ぎました」という台詞にハッとさせられました。視野狭窄になってしまう事って多々あるし考えてみれば結構身につまされるというか自分にとってリアルなエピソードだった気がします。

結ヶ丘にとってはスクールアイドルの歴史を紡いでいくことも大きな目的。
それでも夢は大きく、全力で。
スパスタはシリーズの中でも特にラブライブの競技性というかスポ根感が強いな。

そしてまだ見ぬ謎の少女・・・ライバルか？

新人大変そうだな。でも活動目標も活動量も下げるのは続かなそうだな。次期部長の風格があるな。

間口の広さか目標追求か
両立は難しい
ただ妥協はしてはいけない問題やな

普通に良いじゃないか
EDはきな子ソロ

きな子が健気で、つれぇな……。
勝つために妥協はしない。あえて実力差をはっきりと描く。スクールアイドルの力をパフォーマンスでわからせる、ストイックな方向性へ。
謎のライバル？
EDの雰囲気はとても良い。

これまで以上にラブライブという舞台の競技性が上がってるな。優勝を色濃く目指すのが吉と出るかきょうと出るか。

CGの進化が目覚ましい

1話で説明不足だったなぜ新入部員を入れたいのかというのに明確な答えがあってよかった　一方で優勝か、それ以外かという側面が今までのシーズンよりも更に強化されているきらいがあり、これがラブライブ！が発展しまくった先の景色なのか……みたいな感情に…………

本気だから掴めるものがある

青髪キャライイね！！！！

増員目的に、ポピュリズムとバラマキ。撤回してよかった。

雪国じゃ、凍結路面走るのが普通なんですね。

ケチのつけようがないほどにうまいつくり。

流石に新入生欲しいから練習量削減は愚策だよなぁとか思いつつ、ここで新入生入らなかったら他の1年生メンバーはどこで入ってくるのかなぁ。