パリピ孔明

引き続き熱い。
kabeは地元で友人と会う。ささっちょ、ちょ～好いやつ。
英子は路上と銭湯でキャロチュー。
三番目の御守は如何に？

夢に向かって努力してるのはかっこいいなー。
壁はささっちょが続けてたり初心に帰れただろうけど、英子の方は仲良くなればなるほどその後が怖い。

エッチな回だった

来週が楽しみ

錦嚢の計。
3つ目なんだろ。前回出てたっけ？

自分がないってのは難しい。
いろんなことでも、どうしても最初は真似だしなぁ。そこからオリジナリティを出すってのはなかなか。

やっぱ七海はAZALEAのボーカルみたいね。
アイドルじゃなく本格派でやりたい感じなんかな？

ささっちょ全然韻踏めてねぇって思ったら突っ込まれてて草。

さて、今回の路上ライブ修行と七海のアドバイスで自分を出すことができるようになったのか。
バケツプリンと対決だ。

銭湯や粉もので生活感を出してるね。
三番目の未使用アイテム、使いどころが気になる。

私も頑張らないと

EIKOとKABEの自分探しエピソード。
EIKOは七海と路上ライブを重ね，友情も深め，自分探しができた。
KABEもいろんな人にdisられつつも激励され，うまくいく。

というか，EIKOが練習しているとき，KABEの即興ラップはほとんど完成形になってるんじゃないか？

次回はプリンじじいと決着がつくのかな。

七海と一緒に路上ライブをするEIKO、
KABEと一緒に歌い、
足りないモノを探し、
七海に誘われ銭湯へ行き歌い、
地元に帰るKABE。

旧友と話すKABE、
七海ともんじゃを食べに行き、
七海に教えを受け力をつけるEIKO。

原点回帰の重要性

七海と修行

仲良くなったけど次でぶつかり合うか

そういえば孔明が趙雲に三つの袋を渡す話あったな〜

[七海]は仮面アイドルのセンターな気がする...

[太人]は[太人の友達]と再会。「勝つためじゃなく、これまでみたいに楽しめ」みたいな言葉で肩の荷が降りるの良き

確実にあのこはライバルとなるアイドルグループ…

カベの原点回帰と、七海と自分探ししてるEIKO

何事も楽しむ気持ちは大事

ベースうめぇ。

自分探し回をそのままストレートに表したサブタイ、「自分を探す」。
表現者に必要なものは、やはり技術と世界観ということだろうか。

世界観とは、テーマなど表現の対象のこと。突き詰めるとそれは結局アイデンティティであり、サブタイで言っている自分探しはその為のもの。
英子もKABEも同じところで足踏みしていた。その為に、路上で自分と向き合ってみたり、ルーツをたどって初心を思い出してみたり。もっとも英子は、世界観だけでなく技術の不足も痛感していた様だけど。
このふたつは両輪であり互いに高め合う関係だから、自分探しの結果が技術を高めることであってもおかしくない。

なかなか結果が出ない地味な展開が続いているけど、表現には不可欠なこれらの要素を丁寧に描く構成に好感。
七海と仲良くなるにつけ、それ自体がフラグである気がしてならない。唐澤？

オーナーと、ささっちょ良い人。

ななみん周りのこと、先週時点では気付いてなかった…。

自分らしさって目に見えない物を探すのはとんでもなく難しい
そしてささっちょがとんでもなくいい奴

もんじゃめちゃくちゃ食べたくなった。
エイコもカベも自分らしさを探すのに苦戦中だね。