[太人]側、[太人の友達]から自分らしさの気づきを得そう...
[七海]は自分の演奏と、観客が求めるものとで乖離が起き...という状態だったか〜。「エアーで良い」って言われたらバントとしてのプライドが...
高層ビル屋上のシーン、『りけ恋2期』で出たな〜(同じ場所なのかな?)
ライバル側の過去
やりたいことと売れること
どの業界でも言えること
苦悩の末に信念や志をコロし
望まぬ現実を手にし、今
ラストステージに向けて高める演出でした
七海の正体の明かし方良かったなぁ…。飛行船をバックにするラスボス感がたまらん
志は同じなのに軍師の違いで別れてしまった二人だな。なかなか感動しました。これは後半にかけて面白くなっていきそうですね
AZALEAの回想。
お金を生むということは「求められている」のであり、何らかの形で誰かを救っているには違いない。そのような意味で貴賎があるとは思わないけど、自分の表現に嘘をつき続けたことについてはどうか。
最初はその名の通りの青春の息吹を感じさせるバンドだった3人が、現実に押しつぶされて道を踏み外していくのがリアルでつらかった。
たみくさとは「ファンに寄り添い救うこと」。言ってしまえば当たり前のことだけど、それを心の底から理解し求めること。
10万イイネという即物的な目的はやはり通過点に過ぎず、真の目的を知る為のお膳立てだった様にも思える。それは精神面で、一流の演者の境地に達するということ。
ステージではどうか、七海に引導を渡してやってほしい。それが七海を救うことにもつながるのでは。
不特定の「ファン」だけでなく、身近な隣人を救うことこそが「たみくさのために」なのかもしれない。
PAワークスの映像美と、ストーリーの展開が良かった🎵
AZALEA、青春の喜びを歌ってきた3人は真の部分は「変わらない」と決意して身を売ったけれど、いつしか売れるためだけのパフォーマーに「変わってしまった」…
学生バンドから始まったAZALEAが大人の商売の世界の中で色んなものを失ってしまったことがあまりに残酷で悲しかった……
そんな時に出会った英子がななみんに歌うことの楽しさとか初心を思い出させてくれて、何もかもが全て元に戻るわけじゃないけれど、それでもななみんは失ってしまったものを少しは取り戻せたようで言葉にならない感情が溢れる……、めっちゃ泣いてます
唐澤Pの言うことも間違ってないんだよな。
自分たちのやりたい事だけではダメで、人を喜ばせてこそ対価を得られる。
やりたい事だけやって対価を得られるのは、人を喜ばせるってのとやりたい事がうまくマッチングした時だからなぁ。
普通はバランスが重要になる。
七海も周りの人やファンを裏切りたくないって気持がある分つらいなぁ。
英子はおかげで自分の歌を見つけられたけど、七海はAZALEAとしてどうでてくるのか。
孔明いらない回w
歌う理由を見つける過程を丁寧に見せてたのが効いた回だった
原作知らないけど限られた尺で綺麗にまとまりそう
売れる為に我慢してやってきた事が耐えられなくなった
そこの天秤のパーセントっていうのは人によって全然違うよね、妙に現実味を感じた
あの衣装とライブパフォーマンスで集客できてると
本気で思う者が居るかもしれないけど。
集客なんて、サクラを雇って動員すれば捏造できる。
アイドルの売り出しというより、ポルノ女優や風俗嬢の売り方。
あの衣装で音楽聴きたいと思うかどうか、自分で考えてみたらいい。
業界批判とも取れる演出をTVで展開し
そのあたりの手法に迫ったのは、凄いと思う。
ななみんが正体を明かす時の演出気合い入ってたね。バンドの苦悩は、胸に突き刺さる..。技術をどれだけ磨いても、人に届くとは限らない。
そんな告白を受けて誰かのために歌うという覚醒イベントを迎えた英子は清々しいね。
バラしていくぅ
この3人なのか~
あー渋谷のこの屋上のところか
絶妙にフレームインさせない凸w
今は我慢して…か…
演奏も取り上げられて?
え!?その中に孔明いたの?w
何のために歌うのか、たみくさのため!
1年の文化祭デビューしてメジャーまで行くのすごいよね。売れないバンドのバイト生活。ちゃんとプロデュースして売れるならすごい。孔明はこの展開まで読んでたんだろうか。ちゃんと心を込めた歌を新しく取ったのか。
おったんかい
英子覚醒。
3つ目の小袋使用。孔明は英子が七海と出会うことも見通してたのかな。
AZALEA陣営は10万イイネ企画では英子のことは眼中にない?
あんな真面目なスカート丈だったJKが売れるためにエッチな衣装を着る。芸能界は恐ろしい。
ラッパーの喋り方を聞いてると、共感性羞恥が働く。
バンドとして活動してきた子達にこんなえっちな衣装着せるなんて…!唐澤、鬼!
こんなこと (バンドからアイドルに) ある!?って思うけどリアルでそんな男性ユニットいた気がする
ななみんが抜けた気分上々が来たらどうしよう…と思ったけど特殊EDだった
今回孔明喋らないか!?と思ったら (KABEのことは見てたけど) 着ぐるみの中にいたw
今明かされる!久遠七海さんの秘密!
一般通過隠れ蓑孔明
「これが、最後かもしれないから…」(FFX?)
久遠七海さん、AZALEAのベースボーカルなの!??!?ベースとボーカル!?そういうのもあるんスね…。
オワ!花言葉からバンド名決めるのか!オタクが好きなやつだ……
高校一年生で学園祭でバンド出て成功するってすごいね
「俺も昔は勘違いしていた。やりたいことをやって生きていけると」「人を喜ばせてこそ対価を得られる」やりたいことをやるために、やりたくないこともやらないといけない。
とはいえ実際やりたくないことやらせた上でちゃんとファンを増やす唐沢はすごいよな、現実だとやりたくないことをやっても評価されないのが関の山なのに。
歌で自分が救われたように、違う悩みを抱えた多くの人を救いたい。良い志ではあるけれど、奇しくも先のAZALEAに近い。自己だけでなく他が見えているのが違う点ではあるが。
もう9割位孔明空気だったな……おるんかい!!!
パリピ孔明 第9話。孔明の言っている「民草のために」という言葉の意味を理解する回。ななみんの事情がよくわかるだけに、それに対する英子の答えとしての歌がじーんとくるわ。