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    みんなの感想

    とても良い

    アバン:
    「(EIKOと七海)二人の間に芽生えた友情はこれからも続いていく …かに思えた」
    そうだよな。

    Aパート:
    EIKOもKABEも着実に前進している。
    どちらかというと,KABEの方が先にゴールにたどりついたかな。って手に枝持って隠れてる孔明よw
    七海はAZALEAの久遠七海だとカミングアウト。ここでAパート切る構成よい。

    Bパート:
    前話ラストとアバンで出てきた唐澤ってAZALEAのPね。
    七海の過去と現在が明らかになった。
    七海が路上ライブをするのは気晴らしのためか。
    EIKOもサマーソニア企画をカミングアウト。
    今度こそEIKOの自分探しが終わりを迎えたか。って孔明隠れるの下手すぎw

    とても良い

    最高だろこの回……

    とても良い

    売り出し方次第とはいえ魂を売り、生演奏までやめさせられてもう抜け出せなくなってない?気づいたときにはぼろぼろになってて捨てられちゃう。
    孔明じゃないけど泣いちゃう歌声だった。

    とても良い

    色々とまとまった回、実質最終回的な・・・。

    とても良い

    AZALEAの過去

    七海が路上ライブをやってた理由がわかったと。
    英子の感情がこもった歌はよかった

    とても良い

    [太人]側、[太人の友達]から自分らしさの気づきを得そう...

    [七海]は自分の演奏と、観客が求めるものとで乖離が起き...という状態だったか〜。「エアーで良い」って言われたらバントとしてのプライドが...

    高層ビル屋上のシーン、『りけ恋2期』で出たな〜(同じ場所なのかな?)

    とても良い

    ライバル側の過去
    やりたいことと売れること
    どの業界でも言えること
    苦悩の末に信念や志をコロし
    望まぬ現実を手にし、今
    ラストステージに向けて高める演出でした

    とても良い

    七海の正体の明かし方良かったなぁ…。飛行船をバックにするラスボス感がたまらん

    志は同じなのに軍師の違いで別れてしまった二人だな。なかなか感動しました。これは後半にかけて面白くなっていきそうですね

    とても良い

    AZALEAの回想。
    お金を生むということは「求められている」のであり、何らかの形で誰かを救っているには違いない。そのような意味で貴賎があるとは思わないけど、自分の表現に嘘をつき続けたことについてはどうか。
    最初はその名の通りの青春の息吹を感じさせるバンドだった3人が、現実に押しつぶされて道を踏み外していくのがリアルでつらかった。

    たみくさとは「ファンに寄り添い救うこと」。言ってしまえば当たり前のことだけど、それを心の底から理解し求めること。
    10万イイネという即物的な目的はやはり通過点に過ぎず、真の目的を知る為のお膳立てだった様にも思える。それは精神面で、一流の演者の境地に達するということ。

    ステージではどうか、七海に引導を渡してやってほしい。それが七海を救うことにもつながるのでは。
    不特定の「ファン」だけでなく、身近な隣人を救うことこそが「たみくさのために」なのかもしれない。

    とても良い

    PAワークスの映像美と、ストーリーの展開が良かった🎵

    とても良い

    AZALEA、青春の喜びを歌ってきた3人は真の部分は「変わらない」と決意して身を売ったけれど、いつしか売れるためだけのパフォーマーに「変わってしまった」…
    学生バンドから始まったAZALEAが大人の商売の世界の中で色んなものを失ってしまったことがあまりに残酷で悲しかった……
    そんな時に出会った英子がななみんに歌うことの楽しさとか初心を思い出させてくれて、何もかもが全て元に戻るわけじゃないけれど、それでもななみんは失ってしまったものを少しは取り戻せたようで言葉にならない感情が溢れる……、めっちゃ泣いてます

    とても良い

    唐澤Pの言うことも間違ってないんだよな。
    自分たちのやりたい事だけではダメで、人を喜ばせてこそ対価を得られる。
    やりたい事だけやって対価を得られるのは、人を喜ばせるってのとやりたい事がうまくマッチングした時だからなぁ。
    普通はバランスが重要になる。

    七海も周りの人やファンを裏切りたくないって気持がある分つらいなぁ。

    英子はおかげで自分の歌を見つけられたけど、七海はAZALEAとしてどうでてくるのか。

    とても良い

    歌う理由を見つける過程を丁寧に見せてたのが効いた回だった
    原作知らないけど限られた尺で綺麗にまとまりそう

    とても良い

    売れる為に我慢してやってきた事が耐えられなくなった
    そこの天秤のパーセントっていうのは人によって全然違うよね、妙に現実味を感じた

    とても良い

    ななみんが正体を明かす時の演出気合い入ってたね。バンドの苦悩は、胸に突き刺さる..。技術をどれだけ磨いても、人に届くとは限らない。
    そんな告白を受けて誰かのために歌うという覚醒イベントを迎えた英子は清々しいね。

    良い

    電話を受ける七海、
    キドの合格は得られず七海に励まされる栄子、
    スカイデッキで正体を明かす七海。

    七海の経緯、
    お互いの悩みを話し合い歌うEIKO、
    歌う意味を見つけるEIKO。

    良い

    バラしていくぅ
    この3人なのか~
    あー渋谷のこの屋上のところか
    絶妙にフレームインさせない凸w
    今は我慢して…か…
    演奏も取り上げられて?
    え!?その中に孔明いたの?w

    良い

    何のために歌うのか、たみくさのため!

    良い

    1年の文化祭デビューしてメジャーまで行くのすごいよね。売れないバンドのバイト生活。ちゃんとプロデュースして売れるならすごい。孔明はこの展開まで読んでたんだろうか。ちゃんと心を込めた歌を新しく取ったのか。

    良い

    おったんかい

    12
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