ナナオの死に急ぎ問題は解決。
魔剣の存在が仄めかされる。
キャラ作画良き。
リスペクトする相手と殺し合うことが「仕合わせ」な流派、ナナオに意図せず湧き上がる想いの根源………、なんというか生粋の戦闘狂としてしか映らない……。
だけど、ナナオはキンバリーでみんなと出会って、命を擲つ剣から仲間と自分のための剣に思い変わるよう諭される。でも、そこには剣を交えたところにオリバーに向けた想いの根源があることは変わらないというのは、ナナオらしい新しいナナオとして見える。
死に場所をお探しでしたか。
拗れずすぐに見つめ直すことができて良かった。
どんどんいろいろ起こる。
イベントの多いこと(笑)
そして色々危ういねぇ…
2話でも思っていたナナオの危うさ
命のやり取りの経験があるから、それにとりつかれていたんやろね
シェラ、人格者すぎる
冷静で性格まで良いとか人が出来すぎだろ
3話にして物語が始まってから3日しか経ってないのすごすぎる
自分も他人もその他諸々も感じる命の重さは人それぞれなのかなと。ちょいちょい物騒そうな要素が出てきてどれも油断できなさそう。
煉獄さん!?殺し合いが仕合わせ。生き方を変えられるなら、それでよいが…6つの魔剣、タイトルには一つ少ないな。良くある決闘だ
タイトル回収回。七つの魔剣なのに主要キャラ6人しかいなくね?あとから追加するんかな?と思っていたら、なるほどそういうこと
展開がスピーディーだな。それがいいことなんか悪いことなんか現状なんとも言えないが
登場人物多くて名前覚えるの大変だな
そもそもこの学校ってなんの為に通ってるんだっけ
煉獄てw
狙って配役したんかw
日野ちゃまで煉獄の通称はまずいですよ!
「むざむざ」関俊彦さんだと思ったけどクレジット居ないね…?
金髪碧眼浅黒縦ロールさんずっとイイ女すぎる。
茅野さんの喘ぎ声にほっこりしつつ、オリバーハーレムを巡る戦いの火蓋が切って落とされたと笑。そしてアンドリューズからの決闘の申し込みはなかなか不穏なラスト。
死地。仕合わせ
バトルジャンキーぽい
抜くな!抜いたら終わりだ!!