旅路は案外問題なくいくのね。トイレどうするんやろとよぎった瞬間始まってやっぱ気になるよなってなった。
このまま王道でも間違いなく面白い。
なんか凄くなつかしい雰囲気の冒険ファンタジーだ
トイレのシーンは流石に笑った。
降りるの結構あっさりいけるんだな。
ドラマチックな展開で本当に観ていて面白い。
相変わらずめちゃくちゃ面白い。
軌道樹の旅どんな感じになるんだろうかと思っていたけど、とにかく世界が広すぎることの実感が出来たちょっとした表現が広さを実感出来るようになっていて素晴らしいこれぞ醍醐味って感じよね。
そしてリリハさんめちゃくちゃ可愛いな。
はてさて物語は雪海での話に突入かな。バルデア側の思惑とか今後どう関わってくるのか楽しみ。次の話が待ち遠しい!
リリハが天膜についてから大雪海に降りるまで全行程でどれくらいだったんだろうなぁ?
1週間くらいなんだろうか?
映画やアニメなんかでみる登山の時のテント?っぽいのを吊って寝るってのがあるけど、今回もそれに近そうな感じ。
平面があるとは限らんから寝るの大変そう。
虫を生でw
カイナには人同士が争うとか想像もつかんのだろうな。
同年代がいない、もしくは接する機会が少ない2人だから距離が近い環境下では意識するよなw初々しい
見張りを置いた帝国が上手か
それが出来ない程戦力差があるのか
いよいよカイナとリリアでの2人旅で本編突入。2人は意外と距離感近いし、リリアの可愛さを際立たせるシーンもあっていいね。
降りた先で出会った敵。その時のカイナの人が人を殺すの?というセリフが今まで育ってきた環境を物語ってるね。
軌道樹を降りると、いきなり敵に遭遇か
バルギア側の思惑は一体…?
今後も目を離せないな
まぁ…幾日もかけてれば当然ね。
降りる旅30日だと、落ちそうで怖い。雪海用の浮袋のおかげで降りれたな
武装集団も危険そうだが
リリハと同行していた兵団も不穏。
友好的に案内していることを想定せず、拉致したと決めつけて
リリハを確保したら即座にカイナを殺処分しようとするかも。
どのくらいの時間かかったんだ…
大雪海のカイナ 第3話。意外と早く下りたな。というか時間の流れがよくわからん。30日ぐらいかかるといっていたのに、夜に寝ようとする場面では3日ぐらいとか言っているし。狭くて落ちてしまわないかと言っているぐらいだから多分あれが天膜から降り始めて最初の夜なんだろうけど、その時点で既に3日って時間が縮まり過ぎだろ。30日というのは不慣れでおっかなびっくり降りてたからスローペースだったので少々大げさに言ったのだとしてもブレ幅が大き過ぎる。あとあんな下り方だと排泄とかどうするんだと思っていたら、しっかりそのあたりも描かれていて笑った。そういや『シドニア』でもそのへんしっかり描いていたっけ。
崖みたいなところで就寝は僕にはできないとぶるぶるしつつ、地上がもうすぐというところで強襲と。カイナの作戦が吉と出るか凶と出るか。。。
ニーヴンのスモークリングとか特殊環境世界の冒険譚はSFでは定番で楽しい。