いや~、伏黒なんであっさりこっちに来れてるんだって思ったら、最後の最後にとんでもないこと起こる予感させて終わって気になりすぎる
タコ野郎の領域展開、めちゃくちゃ強いな。
禅院家の爺さんが片腕失ってるし。
伏黒が来なかったらどうにもならなかった。
じいさんの術式はアニメだからこその説明って感じで原作だとどうだったのかちと気になる
なんで来てんだ親父
バードストライクだったりアニメのコマ割りだったりと変わってるな。
またしても唐突な南の島で楽しげな画面だけど伏黒来なければやばかったな。
父ちゃん来たんで結局やばい度増した感じだが。
爺さん色々語ってたのは術式なのねw
いきなり病にかけれない、ノックアウト方式は結構制限が厳しいな。カラス躁術って感じだ。爺さん普通に強いな。アニメ向けな能力だなぁ。簡易領域ほんと便利。パパ黒も入ってくるの最悪すぎる…
じゅじゅにおける共闘シーンだいすきなんだよな・・・・・
伏黒が助けに行ったけどあの人が領域に侵入してくるとは…
ますます複雑になってきたな
冥冥の解析力というか観察、洞察力というかすごいな。
1回目でほぼ見破り2回目で確信を得てる。
初見殺しだとしんどそうではあるが…。
こないだの夏油が偽物だと勘づいたとこもそう。
憂憂もやっぱ呪術師か。
バードストライクの時に命の縛りって言ってたけど、憂憂もなんかな。
呑んべぇ爺さん強かったw
なんで急にアニメの話を?って思ったら24fps。
24fpsは映画、アニメは30fpsなイメージだけどなぁ。
フレーム補間は無粋かぁw
縦スクロール、横スクロールでどうしても残像感やら出てしまうからなぁ。
今は補完使ってないけども、横テロップとか縦スクロールスタッフロールやらはやっぱ残像気になるんよ。
伏黒が無理やり入ってきて助けてくれた。
やっぱあの三節棍強いなぁ。0で夏油使ってたやつ?だし。
さぁ逃げるぞってとこで、なんでお前が入ってくんだよ、伏黒甚爾!
これなんか向こうがタッグ組むにしろ、甚爾だけになるにしろ勝ち目ある?
アニメの作り方ってこういう意味だね
あと冥冥の声本当にやばいぐらい良いだね
三石さん🙇🏻♀️🙇🏻♀️👍
冥冥さんの声が三石さんで良かった
真希さんはなんか、めちゃくちゃ応援したくなる
ナナミンの髪が乱れてる…!
良い意味で予想外の登場の伏黒と、悪い意味で予想外の登場の伏黒パパと… ( なんだよあの笑顔 )
アニメだけに原作に比して直毘人の能力が分かりやすい。
領域展開基本初見殺しよな。強すぎる
フレームで動く能力はなるほどなと思った。その見せ方も上手かった
能力を探り合ってく頭脳戦要素があるのは面白いね。能力も多種多様。その攻略方法は結局脳筋解決、もしくはそれを上回る能力での解決が多い気はするが
ただ、既存キャラを強く見せたいがためにポッと出の敵が出てくる展開だなとやっぱり感じちゃうな。敵に魅力が無いんよな。どうせ負けるだろと思っちゃう。1話や2話で済むならまだしも、それがずっと続いているから渋谷事変は退屈なんよな
直毘人見ると雷影思い出すな、同じスピード系だし
領域展開対決
爺さん強い。能力の説明が非常にアニメと相性良い。
よりにもよってフィジギフおじさんが入ってくるなんて・・・
パパ黒きたーーー!!
直毘人の術式説明のシーンで絵コンテを用いて説明をするというのがアニメならではの手法で凝ってるなと思った、術師としてだけでなく、アニメにも詳しい高性能じいちゃんだった
陀艮がマスコットからマッチョマンに進化して、領域展開を使って来てすごい強キャラみを感じた。直毘人とナナミン、真希先輩の3人でも厳しいとは…
伏黒が助けに来たもののラストで甚爾登場には驚き、それも笑顔だったというのがまた怖い。虎杖側は出番無しだったけどちゃんと無事だったんだろうか
フレームレートに詳しいジジイつえ…。
ナナミンが叫んでるだけで元気になる。
じーさんええな
ただでさえ領域を展開してる奴を相手にしてるのにこの状況とか、もうどいつもこいつも滅茶苦茶過ぎへんなか渋谷編。てか結局本編では前回の引きから今回放置プレイを喰らったけど大丈夫なんか虎杖は、まぁ大丈夫じゃないと話終わるけど。