Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    素晴らしいの一言。

    とても良い

    全てのカットに徹底してなんらかのメッセージが込められていたように感じたな なにひとつ無駄な絵、無駄なLO、無駄な描写、立ち位置か無いというか……

    それでいてアイドルマスターアニメシリーズの挿入歌付の形式に収められていて、なんだこれは
    なんだこのアニメは

    とても良い

    つかさ社長が年齢以上に出来る女過ぎた、さすが大谷翔平を越える三刀流というべきか。衣装にコーヒーをぶちまけるドジな所はご愛嬌。やたらと千枝ちゃんをスカウトしたがっていた所には笑った、そりゃスカウトしたくなるわかる

    自信を持てなかった千枝ちゃんがつかさ社長やプロデューサーの存在もあり、仲間であるみりあ小春と共に立派にステージに立つ事が出来てよかった。ステージに立つ前のメイクシーンが凄く唆られるものがあった、ありがとうございます

    とても良い

    控えめで仲間想いな千枝が、みんなも恐怖を抱えていることを知って勇気を出すことを決める。
    いつも頼られる側だったからこそ、みりあと小春に手を引かれるシーンは感慨深かった。

    ステージの三人、本当に可愛かったなあ。

    とても良い

    千枝ちゃん回だ!
    しかもつかさ社長とのコンビネーション。

    JKギャル社長アイドルというカリスマ性を持ちながら、ドジッちゃうのギャップ萌え。

    毎回だけど先輩アイドルたちがU149のみんなの背中を押す演出めちゃくちゃ好き

    とても良い

    つかさ社長…!

    とても良い

    千枝回
    桐生つかさ、三刀流すごいな
    真面目で引っ込み思案な千枝が仕事を通じて、一歩踏み出す描写が素晴らしい…!応援したくなったw

    とても良い

    何だその課長の顔芸作画!?!?wwwww
    かわい~!ウン…ウン…!←ちいかわ←ちえかわ
    「千枝も、頑張ります…」←「頑張る」までは言えるけどまだ自らやるとは言えない…
    「千枝、アタシにくれよ。」←唐突なプロポーズ!?
    つかさ社長~~~~やっちまったなぁ!
    青い日陰のソファと明るい日向のソファ。
    手を伸ばして、鏡を見て、手を伸ばす……ウォ~~~。。。
    赤城みりあちゃんの通り魔的ピースキャワイスギ!!!!!!!!!!!!!
    子供の目線に高さを合わせる桐生つかさ社長。。。。。来いよ…"高み"へ…!

    とても良い

    感想

    最高かこのアニメ?神が作ってらっしゃる。自信の無い女の子の一歩踏み出す様子の描き方がほんと綺麗

    始めは私なんかがと裁縫を断る千枝。そんな自分とは対極な、自信に溢れたつかさ社長を見て一歩踏み出してみる。どうすればこんなキラキラな人になれるのだろう?と。
    しかし、いざ対面してみると、完璧に見えて実は緊張して震える一面もあると知る。だが、皆を笑顔にするために気を引き締めて臨む。「私、プロだから」。他にも、いつもサポートしてくれるプロデューサーもいつもドキドキしてることを拳の震えから知る。そして「私も皆を笑顔にしたい」と立ち上がる千枝。そこに流れるSing the Prologue♪。「はじめの1歩で ジャンプしちゃえ飛び出したなら Brand New Stage」お化粧もして綺麗になってステージへ

    いや、もう流れが綺麗すぎる。すごく清々しい

    つかさ社長も最高だった。自信が無い千枝ちゃんを見て手助けは借りないとするつかさ。社長として、ちゃんと使える部下かどうかを見定めるシーンでもあるんだが、そこを優しく断れるのがつかさの魅力。千枝が一皮むけ、こいつになら任せてもいいと判断の切り替えも流石。

    千枝の裁縫力、小春の画力、みんなの力が活かされステージは大成功。さらにつかさのソロ曲というとんでもないオマケつき。最高の回でした。

    とても良い

    桐生つかさ、めちゃくちゃできる人すぎる…。子供たちに対しての接し方もいいね。千枝みたいないい子が自信を持っていく過程はやはり胸が熱くなるね。一気に千枝ちゃんが好きになったわ。推します。

    とても良い

    ドラマの転換点となるエスカレーター横のソファでの会話シーンの丁寧な演出に感じ入る。
    明るい上手にいたPと、柱の影の暗い下手にいた千枝とが、立ち上がってPに近寄る千枝のカットを境に上手と下手を入れ替わる。千枝の立ち上がって明るい場所へ歩き出すという動作も象徴的。
    今回は全編に渡って千枝の顔を映さずに手の芝居で心情を表現するカットが多用されているが、このシーンでも効果的に使われている。
    合間に挟まれるキラキラオブジェや屋上に上がれないエスカレーターも、千枝の心情を暗喩するものとして効果的。
    「いつもみんなのことを考えてくれてありがとうな」というPの台詞も、ここに至るまでに千枝がみんなを気遣う具体的な描写が積み重ねられているので自然と頷ける。
    みんなのバッグが並んで置かれているカットが何回か使われているが、画面に姿は映っていないけれどほのかにキャラの存在を感じさせる画として、上手く緩急を作っていたと思う。
    それにしてもつかさ社長のかっこいいこと。つかさと千枝のデュエットによる「Sing the Prologue♪」にはびっくりですよ。ステージの開幕で大好きな「Brand new!」が流れたのにはテンションが上がった。

    とても良い

    神回しかない
    毎回EDにストーリーあるのが素晴らしい
    橘ありすの顔芸があまり無かったのは残念……

    とても良い

    最高すぎた

    とても良い

    ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア

    良い

    自分に自信を持てなくて不安で、だから一歩踏み出せないのが佐々木千枝だった。誰かに頼られると嬉しいという思いは確かにあるけれど、でもだからこそ、何かに飛び込む勇気へのハードルを高く感じてしまうのが彼女なのかもしれない。

    だけど、そんな千枝に、不安で震えていても笑ってステージに立たなくちゃいけないからと気丈に振る舞う姿を桐生つかさは教えてくれた。それはきっと、100%の自信がなくても良いということのように思えた。

    まだちっちゃなアイドルの千枝だけど、それでも彼女はみんなと笑ってアイドルがしたいと一歩踏み出す勇気を見つけられたんだと思う。

    良い

    コミックだと”リーダー”役から~でしたが、だいぶアプローチが違いますね。千枝回。

    良い

    千枝への共演オファーは悪い話ではないけど
    役員を通さなかったら、これは引き抜きであり
    へたしたら裁判沙汰になるよ。契約があるだろうから。

    良い

    服の修正をもう少し微修正に留めた方がお話の説得力が出て良かったような。

    アニメっぽいお話の進み方のテンプレを外してくれるのが良かったんだけど、桃華の回以降で特にないや。

    良い

    『ランウェイで笑って』もこれくらいの作画レベルで観たかったわね・・・回
    千枝ちゃん、マジで普通なシャイな女の子なんだよな
    こういう子が、緊張するとか大人の本心みたいなものに触れるのって成長するうえで大切だと思うんですよね
    最後に桐生つかさが目線を合わせて千枝ちゃんを勧誘するの、ガチで誘ってる感あって素晴らしい
    Brand new!来ないと思ったらファッションショーBGMで来てテンション上がった

    良い

    物を丁寧に扱ったり、裁縫をするのは好き。けど、他人の領域にまで踏み込むことには恐れを抱く。
    千枝は丁寧で優しい子なのだと冒頭からすぐに判る。けど、それと同じくらい引っ込み思案な性格も見えてくるね
    だからこそ、行動実現力が段違いなつかさとの相性が逆に良いのだろうけど

    手が届きそうな対象にどう思うかは人それぞれ
    例えばPが同期グループの躍進に焦るのは自分達も手が届く領域だと思うから
    小春がつかさを「キラキラで王女様みたい」と喩えるのに対し、千枝は「大人のお姉さん」。相手との距離感の違いを示しているのかな
    つかさが高校生ながら社長と知り、更に届かない存在と思ったようにも思える

    他のシーンでもつかさには圧倒されつつ、同年代のみりあと小春に釣られて頑張る辺り、遠い存在より身近な存在の方が同調しやすいタイプなのだと感じられるね
    でも、変わらずつかさの服には距離を感じていた
    変わるのはつかさやPの緊張を知ってからかな?遠いように思える存在でも自分と同じく緊張しつつ、それでも困難に立ち向かっている。その同調が千枝が踏み出す力となったのかな

    逆に千枝が頑張れば、その頑張りは同調する皆にも通じる。手直しされたドレスは千枝の努力の証だけど、結果のステージは皆で作り上げたもの
    届かないと思われた憧れと一緒に仕事をして、ドレスにも自ら手を伸ばした
    踏み出した先で届いた輝きは千枝達に素晴らしい輝きと自信を手にさせるものになったね

    12
    Loading...