ほんとにいやな時代だった。
こんなことをしていたキリスト教がなぜのうのうと世界最大宗教であり続けているのか。
というのはさておき、
面白い。
が、日没と同時に登る満月が観測を終えた帰り道にあるのはちょっとな。それと、満月の直ぐ周辺に星を描かないで欲しいものだ。
原作既読。異端審問が痛すぎ。地動説。
めっちゃ面白そう。世界観がかなりしっかりしている。
科学歴史という作品かな?
あの時の科学者は大変だった
いわゆるまだ天動説が信じられており、地動説を唱えた人は異端とみなされた世界。主人公のラファウは飛び級で大学に通うこととなり神学を学ぶと言ったが、彼は天文学に興味があった。異端者として捕まっていた天文学者に出会い主人公の運命もゆっくりと動いていく。
難しい話だし、この題材でここまで面白いのはいいな。
9.2点
当時のヨーロッパの時代背景を知らないと理解できない部分もありそう
値? 血? 知? 地?
生きづらい世界。
天動説における惑星とは何を指すんだろう。地球を周るすべて?
フベルトさんよりノヴァクさんが先のキャスト欄。どう進んでいくのか。
爪 月
チョレ 合理美
神を相手取ると証明してはいけない真実。