神学が頂点という時代があったんだろうか。異端者フベルトさん。主人公が見ていた道具はアストロラーベか。天動説での惑星の軌道が美しくない、そんな理由で。
痛い
爪剥ぎエグすぎるやめてくれ…。
この時代のヨーロッパの思想観や地球の捉え方をかなり徹底して重くなりすぎないように描いているのが良いな。神学が何よりも重要視される。天動説に対する異端審問。
こういう脚本で勝負してくれる作品本当に好きすぎる。
アニメ化するって聴いてから気になってた作品。
中世の宗教が絶対っての怖いよなぁ。
魔女裁判とかもそうだけどさ…。
まぁそれが当時の法律として機能していたのならとも思うけど、思想を捻じ曲げるってのはね。
ただまぁ拷問やら処刑はダメだとして、当時の諸々の水準じゃ知りようもないことだろうしなぁ。
今現在当たり前と思われてることももしかしたら数年後にはアホちゃうの?って言われるものもあるかもしれないw
こういうのでどれだけ発展が遅れたもんなのかなぁ。
今現在もそれは進行してる部分もあると思うけど。
倫理的問題のクローン技術や、感情的問題のAIなんかも当てはまりそう。
ラファウは生まれからして生き残るために要領よくやってきたんだろうけど、知識欲に負けそうね。
そして地頭がとてもいい。
地動説も聴いてどうでるのか。
今では当たり前の地動説だが、それがまだ異端扱いされていた時代のお話ですか。
雰囲気は良さそうなので期待。
ほんとにいやな時代だった。
こんなことをしていたキリスト教がなぜのうのうと世界最大宗教であり続けているのか。
というのはさておき、
面白い。
が、日没と同時に登る満月が観測を終えた帰り道にあるのはちょっとな。それと、満月の直ぐ周辺に星を描かないで欲しいものだ。
原作既読。異端審問が痛すぎ。地動説。
めっちゃ面白そう。世界観がかなりしっかりしている。
信頼の硬派なマッドハウス。このタイプのツダケンは怖い…。
高尚で良いですね
科学歴史という作品かな?
あの時の科学者は大変だった
いわゆるまだ天動説が信じられており、地動説を唱えた人は異端とみなされた世界。主人公のラファウは飛び級で大学に通うこととなり神学を学ぶと言ったが、彼は天文学に興味があった。異端者として捕まっていた天文学者に出会い主人公の運命もゆっくりと動いていく。
難しい話だし、この題材でここまで面白いのはいいな。
9.2点
当時のヨーロッパの時代背景を知らないと理解できない部分もありそう
冒頭のP国に違和感があったが、原作最終回で真相がわかるらしいのでなんとなく状況を理解した。でもその真相って隠すべきことなのか、最初から開示していたほうが不要な誤解を産まないのではなかろうか。史実ともっともらしいフィクションを区別できるのって、結局は史実を知ってるかどうかよね。
坂本真綾さんと速水奨のコンビは渋いぜっ!
初手からグロ。最初のやつ何???
爪はがしグ、グロイ!!
主人公がかっこよくないww
面白い!!けど原作が面白いんだと思う…w
#01 24/10/06
天動説が支配する世界というか時代
エジプトとかの古代文明からあんまり進歩していないのが辛いところ
教会が教義や権威維持のために止めていますよということでいいのかな
地球の自転なら、「フーコー振子」でいけたかと思ったら、19世紀でした
近代以降視点だと天動説なんてアレだけど、結構説明できてしまえるのが難しいところ
世界観が理解できているのかな・・・
値? 血? 知? 地?
生きづらい世界。
天動説における惑星とは何を指すんだろう。地球を周るすべて?
フベルトさんよりノヴァクさんが先のキャスト欄。どう進んでいくのか。