サキ王女はなんか結構怖いイメージがあるクラフトだが見ているだけならそうでもないのだがどうなるのか。
ある一人の男に惚れた王女。地球を守るために動いているドグラ星人は彼らを滅ぼすまいと動いているのだがギャグっぽい感じもあったが
レースしたりなどチェイスが開始された、子安のDIO味のある演技が良い。男の方も宇宙人かなあと予想してるが日本語しか知らなさそうだしなあ。
幹久は苗字で女の人だったか。声優が女性だから少し思ったが…
彼の好きな女の子は姫になってRPGに…閉じ込められてませんでした。
そしてバカ王子が思っている世界じゃなくなっている…?のか?それともまたひっかけなのか。魔王のインプットを利用するバカ王子は草。
ラスボスは小さい頃の王子にも見える。と思ったらこのゲームがうんだ哀れな子供だった。てか魔王倒せたし良かったやろ、これ作ったやつが悪魔だし。
結局あれをそのままにしてるから結局終わらないという。
タイトルの元ネタはもう大ベテランの域になったバンド、くるりの代表曲のひとつ。
最高。こういうのって親と完全決別している人もいる中でここまで分かってくれる親がいるとは。仁菜が家出した時に様々なことを後悔したのだろう。学校に行き、加害生徒から謝罪文を貰い、これだけか?と静かな怒りを学校にぶつけたり、仁菜の好きなダイダスの曲を聴き、いい曲だと言ったり、家訓をなくしていたり、タバコや酒の量が増えていたり、娘を大事に思うシーンが続出。家族との和解を描くのにここまで最高の1話は無いかもしれない。
そして、この出来事が新曲の歌詞の糧となった。
バンドも帰ってくると信じて送ったのだから、信じたもん勝ち。とても精神衛生の良いスカッとする話だった。
タイトルの元ネタは音楽界隈に多数のフォロワーがいるバンド、THE GROOVERSの楽曲から。
智にフォーカスを当てたストーリーで彼女は言いたいことが言えない状況だった。しかし仁菜と桃香のメンタルなら彼女の性格も上手く使って成長の糧としたように見えた。
もう1段階絆が深まったところで……10話に続く。
だいぶ日常よりだったので8話のようにピリピリしているのも良いがメリハリが付いていて良いと思う。
山形まで行って、クラフトに鍵をもらってパスワードで好きな子を言って完。
と思ったが、なんかカルバリ星とかいうRPGツクール専用の星とかいうところに飛ばされた元含めカラーレンジャーの5人はRPGの中でレベル上げながらはまっていく。普通におもろいやん。
また場面が変わった。本当にオムニバスだな。バカ王子にさらわれた5人の小学生がカラーレンジャーとしておもちゃにしたが、変身している際は宇宙人が見えるみたいで彼らの先生はレプティリアンみたいな宇宙人。
てか普通に話すの草。和解しててむしろバカ王子の方に敵目線が言って、続くのかい!
急に話が変わったが、ヤンキー4人組みたいな人達が普通に推理してて笑ったわ。確かに今考えてみたら食事関連なら一人二人で終わるから「微小」だよな、死んだと思った二人が生きていてなんか普通に隔離か。
結局みんな生きてて守秘義務という建前でめちゃくちゃ稼いだと思いきや、宇宙人の研究をしっかりしていたのか。
宇宙人の扱いは1~3までと一緒っぽいな。漫画で草。結構そういうオチ多そうやな。
ドグラ星人の王子であったことに(今更)気づいた。そしてディクスン星人の襲撃。王子含めピンチだが、砂嵐の情報は何かやばいものなのだろうか。それこそ王子だけ喜んでいたし。秘密の日記!?
どうやら彼らの忠誠心を試すために王子が仕組んだものらしい。
テレビ番組みたいに編集されていてこの3話で起きたことは彼が仕組んだドッキリ。さすが他人が苦しむ姿に関したことなら労力を惜しまない。我慢の限界で草。野球好きなのでゆきたかの力になってくれそう。
宇宙人抗争を描いていることはわかった。王子ということはわかったが、女の子をナンパしていたやつを殺したと思ったら生きており、さらに往時を探しに来た奴らの敵、ディクスン星人だったみたいだ。なんか好戦的とか言ってたしやばそう。話むずいな。
宇宙人の金髪の男と野球部の男。二人が会うところからスタートだが導入過ぎてよくわからない。まあ主要人物と宇宙人の存在がわかればOKかな?
変な宇宙人の男の正体とは?
タイトルの元ネタはGOING STEADY、銀杏BOYZの楽曲。青春にピッタリな曲選。
1本の映画を見たような、そんな感覚だった。その感覚では生きていけないし変えなきゃ行けない、そして今のダイダスも苦悩の末に完成したものだと諭している桃香、そして昔の自分を見たからバンドを誘ったと言った時に仁菜の怒り爆発。
自分を思い出に閉じ込めるな、そしてダイダスのメンバーとの会話を経て桃香も感情が爆発。エモーショナルな回となった。
個人的には今のダイダスも音楽のひとつの形と思っているので元々の成分は同じだが形の違うもの同士の対決。楽しみだ。
ストーリーはとても良いのだが、空の箱のボーカルの違いがめちゃくちゃある訳じゃないのでもっとボーカルに違いを自分が見いだせていればさらに没入できたのになと残念。
まあこれは自分のせいなのでこれからも楽しみにしてます。
一瞬かな?と思ったけど記憶が元に戻って練習試合まで行けそうだ。本領発揮してたがマジでハイスペック。宮野真守の写真出てきたのは笑うからやめて。
このままでは無いかもだがどこまで彼はチームに影響を与えて行くのか。そしていつ戻るのか。今回も楽しませて頂きました。
本当にこの作品はすごい、感動とギャグ、ほんわかをバランスよく使っていた話で、ダクネスがしんみりしてると思ったらいつもの通りMな妄想を少しして悶えたシーンがあったり、本当にメリハリがあって良い。ここまで性的なものを笑いや安心感に変えれるアニメは少ないと思う。結局ダクネスの意志は固かったが次回はどうなるのか。
次回も癒しの時間を楽しみに待っている。
タイトルの元ネタはスピッツの楽曲。同タイトルのアルバムはスピッツの中で最も評価されてるアルバムとも言われている名盤。
予備校辞めるか……退路を断つことで奮い立たせたいのかもしれないがこれは驚くべき行為。そしてタイトル通り名前が着きました。トゲナシトゲアリ。某昆虫かなと思ったら本当にそのままだった。ももかは大人として信頼出来る時もあるが彼女はやはり諦めるために音楽をやっていたみたいだ。
彼女の心をふるわせることは出来るのか。
余談だがインディーズや学生バンドのMCは聞いてられないくらい酷いのでプロってすごいんだなと思わされるものの一つ。
タイトルの元ネタはフラワーカンパニーズの楽曲。
ベースのルパ、キーボードの智、2人の加入でいよいよ形ができてきた。まあ、まだ最初と言ったところだし加入確定という訳でもないが彼女たちは少なくともすばる、になよりはヒントを持っていそう。ももかをどう説得するか。ダイヤモンダダストに勝つための旅路が始まりかけている。
余談だが基本音楽フェスは若手枠があり、サマソニ、ロッキン、フジロック、レディクレなどはインディーズのバンドにも数多く出演している。
タイトルの元ネタはサンボマスターの楽曲。
新生ダイヤモンドダストのボーカルはいじめの主犯。確かにこれはイラつくよな、ももかに楯突く理由も分かる。
今回はレスバみたいなギスギスを見せて頂きました。
てか、周りの人達がみんな優しい。ライブ来てくれたり、居酒屋のお姉さんや何回か出てきている牛丼屋の2人など。ただしライブハウスのおっさん。テメーはダメだ。
ホロがあんなに激昂したの初めて見たかも。お人よしロレンスに対してめちゃくちゃお人よしを連呼しているのも印象的であった。
惚れているといわれたかったのかもしれないのである意味嫉妬みたいなのと似ているかも。
一世一代の大勝負、金の密輸を成功できるのか。
タイトルの元ネタは海外で最も評価されている日本のバンドとも言われているフィッシュマンズの楽曲。すばるがバンドを辞める!?と思ったがあれは勢いとかだなにいな、似たもの同士やぞ。しかしすばるの母親も色々思ってたみたいで曖昧にしてしまったが気持ちはわかる。分かりまくる。バンドがある程度一体感が出てきてよかった。
タイトルの元ネタはeastern youthの楽曲。主人公とりあえずバンド抜けようとしてるの草、しかも基本的に衝動で動いてるので草。初ライブまでサラッと行ったが山場的なものがそろそろ来そうな予感。ちなみにドラムのスバルちゃんがすこし棒読み感あってリアル。
タイトルの元ネタはゆらゆら帝国。この曲好き。
この面倒くさい感じアーティストに必要だぜ!
歌にぶつけられる感情が沢山あって良いな。
次の話からバンドに繋がる感じかな?
タイトルの元ネタは遠藤賢司の東京ワッショイからかな?
導入としては良いと思うしここからバンドの形ができ上がるのかなという期待もできる。
人には人の悩みと人間関係があるのだなと改めて感じた。
曲もガールズバンドっぽいが、ぼざろみたいにこう邦ロックまっしぐらではなく、少し古めのジャパニーズロックの影響もあるしどちらかと言うとオルタナティブ?
その辺にも期待してます。
ストーリーは申し分なくリアリティのある感じ。女性作家さんの書く良い意味で生々しい青春譚。キャラクターは好きなのだが苦手な人が複数人いたので一つランクを下げた形。ただ最後の3話で苦手な人でもその人なりに頑張っていたと感じることが多く、高校生はこういうことに悩んでいた方が健全だと思わされた。
余談だが、数年前に見たクズの本懐のノリに近いところも少しあったので大きな悪意がなく見やすいので、物足りなかった人は悪意マシマシのクズの本懐も見てみると良いと思う。
個人的にはこれくらいがちょうど良かった。
解決できなかったものの方が多い。しかし、それが人生。逆に全て解決するなんてリアリティのないことはこの作品に必要なかった。色鬼のシーンでできる限り吐くことが出来た文芸部の皆さん。和紗と泉くんの感覚一致のシーンで大きく頷いてしまった。最後、文芸部のみんなは解決した人と解決しなかった人で別れているように見えた(男がいる=成功者って訳では無いから勝者と敗者というふうには言わない。)
しかし、最後のシーンを見た人はきっとこう思うだろう。全員悩みながらも青春を経験した人の顔だと。
最初の10分くらいはきつく見れないシーンが多かった。生々しすぎるし、友人が百合っぽくなる現象が苦手なので(最初から百合なら何も言わないけど男苦手とか元々はそんな素振り見せてなかった人からのそういう目線)辛かったが、曾根崎先輩のために立ち上がる文芸部の皆様はギャグっぽくも見えながらもものすごい信念と正当性を感じたし、泉くん、ミロ先生の男性メインキャラ2人は非常にかっこよく可愛く見えた。
まあ、この前の話よりは見やすくある程度笑えたので良いの上の方としておく。突拍子もないのは変わりないのでこの辺は諦めるべきかも。漫画家と話してるところは少し面白かったし急に能力に目覚めたのもまぁ軽いが理由もあったので前よりも見やすかった。
音楽アニメ特有のギスギスがここで出てきてしまった。成長の糧としてくれたら嬉しいのだが……。花音のことをののかと呼んでいる母であるはずの雪音P。正直自分の娘すら守れない人にまひるがミスった時に救ってくれるはずは無い。個人的には危険な橋だと思う。しかし現実を見てみると雪音Pの行動は良くないがしょうがないし、花音のまひるに言った言葉も分からなくもないが言い過ぎだな。最後の歌が虚しく響いているあのシーンはトラウマもの。
なんとか立て直せるところまで来て欲しいな。
申し訳ない、ネタで見たがストーリーがきつくて耐えるのがやっとだった。
キャラクターも女性が特に魅力がなく、性格的に怖く主人公を求めすぎているイメージで主人公に大きな魅力があるかと言われるとないので??となってしまう。謎のエロシーンも多すぎ。
作画は崩れているのが面白いと思ったが、もちろんアニメとしてはダメなので低評価。
ネットで作画の件はよく言われていたが、逆にストーリーが何も言われていない理由がわかってしまった。
てか、ラジオで気色悪い発言してた時と何か変わった?
精神性を変えただけで変わったと思うのは違うくないか?
作画は少しマシになっているシーンも多かったが最終回だから少し頑張ったか?まず妹萌えの話はなんか最終回として弱すぎる。後監督マジできもすぎてもう笑えねえ。作品が悪いみたいに責任転嫁すな。
一番気持ち悪い回。特にラジオの時。もう監督が声優の兄なんて見え見えの伏線いらないから。んで。無理やり遊園地回。脈絡なさ過ぎて辟易としている。言いたいこともあまりないしね。ファンの奴きもい割にすぐ諦めるの普通に嫌い。