男3人で飲み会をして夢を語り合う。勇者になりたかった、夢を見させてあげないといけないな、この言葉をゴブリンスレイヤーの口から聞けただけで感動もの。槍使いも感慨にふけってるのはようわからんかったけど。
バトルシーンは相も変わらず見てて楽しい。少年が1期の1話で殺られた弟さんだと判明したけどピンときてない人もいるんじゃないかな。姉が殺されたことを知ったゴブリンスレイヤーがどう動くのかが次回の見所になっていくと
最高のバトルで最高のアニメーションだった。細かいところで欲をいうのであれば、断頭台のアウラの連れてる部下は元々人間というのもあってヒンメルの言葉を思い出してフリーレンは眠らせる技を使う訳でしょ。これだけ人間というのを主張してるわけだからcgは違ったんじゃないかな。魔族の眷属とかモンスターなら分かるけど人なのであれば一人一人身体の動かし方とか癖があって違うわけじゃん。だからcgだったのがちょっと残念だった。細かいところ言ってるの分かってるけどこれだけアニメーションに拘ってる作品だからもっとできたんじゃないかなと私は思った次第です。
キャラクターの掛け合いがいいね。聞いてるだけで心地がいい。アフレコの力もあるんだろうね。新キャラcv伊瀬茉莉也、ベテランキャストの起用が止まらない止まらない。
意外に魔族のドンが、いい脚本をおとしててこちとら動揺してます。フリーレンが間髪いれずに魔族を殺すところとかは素直にかっこいいなと。弟子コンビがもっと面白ければ大満足なんだけどな。
今まで必要以上に銅像を映していたアンサーとして、フリーレンをひとりぼっちにさせないという意味で建てられたという着地点にもっていくのは上手いなと思った。bパートの魔族が絡んだお話しも、この作品の山場なんだろうなと思わせられる程には面白かった。
常に新しいことをやってくれるから楽しめてるけど工作パートは今となっては流れ作業。振りの回でしかないから次回を楽しみに待っときます。
なんとなく展開は読めてたから驚きはなかったけど、安定した面白さだなと。先の展開が気になる終わり方をするもんだから飽きない。ジャンプ作品ナンバーワンでい続けてください。
現代でディスクカバーを開いたゲームの制作をしていた当時にコノハがタイムリープするという設定でいいのかな?作り終わったら現代に戻ってきて夢オチで終り。を今後も続けていく感じかな?今の時代、当たり前のようにソシャゲをやってる若者たちに向けてのメッセージもあってジーンとくるものがあった。個人的にはもっとソシャゲディスをしてほしい。
美少女ゲームの全盛期を描いていくお話。なのでターゲット層はかなり絞られる。個人的に好きだったシーンは、コノハがソシャゲの広告を見た時にため息をするところ。制作陣の皮肉も交えた表現がたまらなかった。
導入の設定は割愛するがすごくいいなと思ったし新しいなとも思った。終始発情していた夏川ちゃんはとても可愛らしかった。サブキャラを登場させすぎたあまり、つまらない回は本当につまらなかったけど、どのキャラクターも可愛いので個人的には楽しむことができた。映像を見れば製作陣の予算のなさとスケジュールの厳しさが伺えた。それでも放送延期をせずに最終回まで駆け抜けることができたのだから賞賛するべき。大好きな作品なので是非とも2期をやっていただきたい
出オチアニメで間違いないと思います。映像の崩れはなかったように思いますが、ただただ話が面白くなかったです。到底人にはオススメできないです
文句なしの面白さ。番外編という認識があったため放送前は視野に入れていなかったが、最終回まで楽しむことができた。中盤までは1期で深堀されていなかったキャラクターたち(仙石、井浦etc)が中心に描かれていたためファンでないと楽しめないかもしれないが後半はホリ ミヤをやってくれたため1期のファンの期待に応えることができただろう。他キャラとの掛け合いも思っていた以上に笑いがあって楽しかったが、やはりホリ ミヤは最強なんだなと再確認できた。ホリミヤをオススメするときにはpieceも面白いと紹介をしようと思えた。最高のラブコメだ