スロウスタート・・・そういうことなんですね。
それを知る前までの自己紹介とかの緊張感だったり、初日から周囲の仲良さげな雰囲気の中での孤立感への息苦しさが気になって苦手だったけど、真相がわかって妙に納得した。
とはいえ、このままだとモヤモヤしちゃうから早く晴れ晴れしてエンジョイしてほしいなぁ、、でもそうなるとスロウスタートじゃなくなるのか。。もどかしい。。
ニチアサ系よりも深夜枠のド本音ストレートでお願いします人
ブルマもいよいよ二次元空想の扱いになるんですね。時代だな。
ちょいちょい出てくる闇がチクリ、、、心から晴れやかになってくれぃ。
1話でガンガン成長してたから、イベントごとももっとたくさんあるのかなぁと思ったら、日常ほのぼの系になってた( ゚д゚)
というか、スキルとか称号とか、小さすぎて見えない。。
録画の解像度あげないと。。。
ラーメン、食べたくてしょうがない。
悠ちゃん以外の二人のほうがまともで自然に小泉さんと接近している気がして好感。
美沙かわいいなぁ、なんであの男はフるんじゃろか。
あいちゃんの喜怒哀楽がすべてで、あいちゃんのこれからが楽しみだ。(嫉妬あいちゃんイイね)
九頭竜の将棋熱が、JSへの優しさを上回っててやっと好感持てた笑
ふと事案というフレーズが頭をよぎったけど、
ちゃんと家出処理してくれてよかった。(よくないw)
あいちゃんの完成度というか、魅力度というか、
愛らしさというかが、高すぎて、先々が心配です。
不破の「なんだ、ただの俺か」の哀愁よ笑
いやぁ、よかった。原作既読組だから、若干、不安もあったけれども、この温度感、この空気感が好きなんですよねぇ。
あと細かい部分で、あぁこんなところまで描写されているなんて、ちょっと胸が痛いわ。
願わくば、この先なんだよなぁ、この後からなんだよなぁ。
続編さえあれば、どころか、なきゃいけないと思うんだよなぁ。
単話ごとに完結するから、前提知識が少なくても、すごく楽しめた。
キノが見る物語を、いろんな国のお話をもっと知りたいと思った。
旅をしたいってこんな気持ちなのかな。
今回はまた一味違って、動きの多いアクションシーンは爽快だった。
こんな物語の世界ならもっと見てみたい。
旅をしたいってこんな気持ちなのかな。
こんなアニメに続きがないなんて「バチが当たるよ」
旅を始めよう!
宿娘ってらへんから妙に優しい国のさくらに似ているのに、
こうまで周囲のいわゆる大人によって違うなんてなぁ。
Wiki見たら、アニメ1作目のさくらのCVは悠木碧で、今のキノのcvって、こりゃ色々重なるなぁ。
にしても、ひどい大人はともかく、
自分の名前も忘れるくらいだなんて、よっぽどだったんだな。。
はて、キノの元々の名前ってなんだろう。気になる。
サクラという名前には好感しかないよね。
この優しさはどこに帰結するのだろうと思ったけれども、
予想外の結末だった。なんて悲しいんだ、なんて残酷なんだ。
私は決して彼らを優しいだなんて思えないし、この終わりを美しいとも思わない。
だって、残された人間に、これほどの胸の痛みを残していったのだから。
それなのに、この胸が痛むのは、彼らの優しい記憶があるからってのが、どうしようもなく切ないよ。
短い時間でも印象的なエピソードばかりでほっこりした
アニメなあとがきは、胸が熱くなるね