この世にはたくさんの関係や役があり、それぞれ受け持ったり相手にそれを願ったりしている。
そして役の名前も人によってぜんぜん違う言葉で言い表される。
即落ち2コマ
鷲見ゆきちゃん、本当に純粋っぽそうでもあるしめちゃくちゃ裏は腹黒そうでもある。
ぴえヨンさん、唐突にぶっ飛んだキャラ出てきたなとびっくりしてたがかなちゃんと同じで"年収1億"に理解らされてしまった。
ルビーはきつさよりも自由に体を動かせることの喜びのほうが大きそう。
ユニット名、本当に大丈夫なのか・・・!?
今回もありすちゃんの顔芸がw
ライブシーンかっこよすぎた・・・
LiPPSのかっこよさ・セクシーさとイノタクのサウンドの相性抜群。
しきにゃんの「ここまで来たまえ」がしびれる。
溢れんばかりのカリスマ性
晴ちんの爽快で満面の笑みが輝いてた。
あのニカッというかにへらって感じの笑顔好き・・・
やはり小清水さんの演技うますぎるな
スマホモンスターになってしまったエルダ様
これはソシャゲとかやらせたら危険だ・・・
代々巫女に受け継がれてきた振り袖、めちゃくちゃ綺麗。小糸の髪や瞳の色によくあっている。
そしてそんなに早く大人にならないでとつぶやくエルダがすこし切ない。
世紀の大魔法使いとちょむすけ誕生!
こめっこ・・・お前だったのか・・・
めぐみんのために中級魔法を習得するゆんゆん尊いね・・・
トプロちゃん、本当に真っ直ぐで眩しい・・・
そしてオペラオー、心が本当にイケメンすぎる。絶対今まで不安になることあっただろうに、我々にさえそれを見せる素振りすら無い。
本当にクライマックスと言う感じだった。
ラストスパートはゾクゾクした・・・3DCGから手書きにシームレスに遷移するの、CygamesPicturesでもやってのけた。ウマ娘のお家芸って感じだな。
オペラオーに覇王が宿った瞬間は激アツだった。
アヤベさんどうなることかとヒヤヒヤしてたけど、妹ちゃんが背負ってくれたんだね・・・これからみんなと妹ちゃんの分まで思う存分走ってほしい。
ウイニングライブ、「菊花賞のライブのあと、"クラシックを制した3人で"アンコール」という形で3人を出したのは妙案だ。
そしてうまぴょいからは逃げられない!!!!!
もう終わってしまって喪失感エグい・・・