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良い


良い

日菜の人を巻き込む力と行動力が凄まじい

レイヤさんとおたえ、この2人の関係もとてもすき



良い

しぐれ焼きが美味しそう、ソロキャンプにあたって先輩キャンパーの経験値は大事よなぁ

なでしこの買い出し報告LINEの写真のスーパーTomateは静岡県内に存在するPotateって店のことかな



とても良い

先週のラストから察するにどんな血祭が待っているのかとワクワクしながら見ていたら、特に何も起きずにEDが流れ始めて拍子抜けだったなぁと思っていたら...まさかの展開すぎる、もう何も分からなさすぎる....

本格的な独房があるとかどんな学校だよとか、沙都子のしょうもなさにバカ笑いしてる場合じゃ全然なかった、それにしても大きく展開が変わりそうだけどそしたら結局学院編は何だったんだ...?



とても良い

遠い過去の世界に一人放り出された瞳にも仲間にと誘ってくれる人がいて...。

トラブルはあったけれど、雨降らずして虹射さず、写真美術部の部員たちに手を引かれ背中を押されて、瞳はその輪の中へと一歩を踏み出せた。

そして、色が見えないことを葵に告げた瞳。
モノクロの世界でどうしたらいいか分からず、色が見えないことを打ち明けることもできなかった。けれど、唯一感じられた葵の絵の光り輝く彩りに魅せられて彼女は前を向く理由を得られた。

瞳が突然放り出された孤独な世界で歩みを進められた勇気とそう導いてくれた写真美術部員の輝きに泣くわこんなん。



とても良い

遠い過去の世界に一人放り出された瞳にも仲間にと誘ってくれる人がいて...。

トラブルはあったけれど、雨降らずして虹射さず、写真美術部の部員たちに手を引かれ背中を押されて、瞳はその輪の中へと一歩を踏み出せた。

そして、色が見えないことを葵に告げた瞳。
モノクロの世界でどうしたらいいか分からず、色が見えないことを打ち明けることもできなかった。けれど、唯一感じられた葵の絵の光り輝く彩りに魅せられて彼女は前を向く理由を得られた。

瞳が突然放り出された孤独な世界で歩みを進められた勇気とそう導いてくれた写真美術部員の輝きに泣くわこんなん。



とても良い

もう人間関係めちゃくちゃすぎておもしろすぎる、どうしてこうなった



良い

エリアスとの関係に踏み込むチセ、だけどその思いは簡単なものじゃなくて



普通


普通


良い


とても良い

瞳の星の魔法の美しい黄金色の煌めきも、彼女にはただの白い光にしか見えないと思うと口惜しく切ない
それでも、瞳は魔法のことがちょっとは好きになれたのかな

1話に続いて現実世界を越えて嫉妬する程に美々しく彩りに焦がれてしまう



良い

フォーミダブルさん、おっぱいが重そう



とても良い

見て見ぬ振りではなく、ヒーローに羨望と嫉妬を以て襲いかかる無名のアンチの群集。
そして、ポマンダーか生まれたワンダーアニマル?
アンチが大好きで食べてしまうとはどういうメッセージ性なりがあるんだろう。
ちなみに、ポマンダーは魔除けとかの意味があるらしい。

そして、アイのママと沢木先生が付き合うことに。何が沢木先生の目的なのか、不気味さが極まるが、そこでさらに突きつけられるアイの沢木先生への恋心の存在。
認めたくない認めたくないともがいていた彼女の心境に何があったのか、沢木先生の下へと駆け出し、学校に行きます、と。
サブタイトルのパンチドランク・デーの元ネタであろうパンチドランク・ラブが如く急転直下なアイの心変わりとその展開。全く分からなくなってしまったが、次週にも期待。



良い

アリスイン買収や竹崎の回想といった気になる要素が出てきたものの今週も決定的な展開はなし、というかむしろSFと演技ものどっちに進むのかより曖昧になってしまった感、そして思い出したような濃いめの百合シーン
大穴空けそうな雰囲気を纏ったまま決定的な進展がないが、そろそろ本気を見せてくれてもいいんですよ....



とても良い

花憐のキャラ崩壊っぷりがおもしろすぎた













とても良い

あなたと走りたい、それが私の走る意味だから

頑張って頑張って掴み取った果てに見た景色があんなものだったなんてとつらく悲しいけれど、ブルボンが認めてくれたようにたくさんの競馬ファンに認めてくれる日がきっと来るはずだから、その日まで諦めずに走り続けて欲しい



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2回目
1回目よりもウィンストン周りのことが上手く咀嚼できたと思う。
あと、プリンセスが侍従長の部屋に侵入した後のチェスシーンで、例の男がスパイとして潜入している姿がモブに紛れ込んでいたのに気づいた。

退屈な貴族の型から解放されたウィンストンが収まったスパイという型はあまりに不安定で、いくつもの仮面を付け替えたり、時には重ねて被ったりといつの間にその下の彼自身の本当の顔すら曖昧になってしまっていた。

それでも、彼が侍従長としてシャーロットに見せた顔は唯一ではないかもしれないが、彼の本当の顔の一つだったように思える。

しかし、現実はスパイのように嘘はつかない。彼がスパイである事実は偽らざる真実である。ウィンストンは最後、第三国の刺客によって暗殺された。彼の運命は結局はスパイとして収束してしまった。



普通


良い

南極には夢が待っている、人生を賭けてでも掴み取りたい野望がある
みんなの思いが一つに集う



良い

このれんちょんは3期のれんちょんだ

1話で四季を駆け巡るのもよいわね



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