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普通

等身大のヒーロー



良い


良い


良い


良い


普通

ピーンチ!!!



良い

ふつふつと見え隠れする感情



良い


良い

なっ…、お前が……ゴーダッツなの…か……



全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

1期と比べるとラブコメ、というよりは純粋なロマンスに寄っていた印象。とはいえ、非ラブコメという程でもないバランスで。

終盤の展開は怒涛のクライマックスではあったと思うけれど、もう少しムードのコントロールや構成にやりようがあったのではという気がしなくもない。とはいえ、悪くはなかった。



良い

回り道しないで向き合った自分の心と、本当の本当のヒロイン

最後の最後にワガミラは激アツすぎた



普通

本当の気持ちと本当のヒロイン!?



普通

政宗の過去を振り払う手伝いをするのが愛姫ちゃんで、だからこそ自分も政宗のもとから離れていくのが愛姫ちゃんなりの筋ってことか……



普通


普通

フェニックス回は基本おもしろい定期



良い

えちなキスだ…♡



良い

豚さんやノットの抱える複雑な葛藤、そして豚さんとジェスの関係に兄と妹のようなと一つの解を出した結論



良い

今回も猫猫の捻くれた性格と洞察力がいかんなく発揮されていて愉快愉快



良い

知略知略〜〜!!!!



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

吹っ切れまくった末にコメディなのかシリアスなのかも分からない世界観。だけど、そこには確かに冥道《メイド》の信念が通っていた。

平気でメイドたちが命をやり取りを交わすからこそ生まれる狂気の笑いと、鮮明な信条が印象的だった。まさにこんなぶっ飛んだ世界観だからこそ、表現できる描写や演出に溢れていた傑作だったと思う。



とても良い

嵐子を失って吹っ切れたなごみ。闘争と復讐に駆り立てられた末に辿り着いたのは原点回帰、冥道《メイド》としてみんなを笑わせて、お客様をもてなすことだった。

だから、トントコトンに乗り込んでくるケダモノランドのメイドたちのことも、メイドとして迎え撃つ、否おもてなすのだと思う。

「和平なごみ、命をかけて歌います!」と踊る姿は、何よりも嵐子が、そして昔のうず子が目指していたメイド姿であったし、それにケダモノランドのメイドたちも魅了されていた。なごみが命を賭して貫く冥道《メイド》は間違ってなかったんだと感じさせるようだった。

でも、だからこそ、うず子はそれが受け入れられないのだと思う。あまりにも正しすぎて、闘争の果てに居場所を失い続けてきた自分を刺すようであり、かつて誤ちの末に失ってしまったメイド像を思い起こすものだから。そして、なごみにチャカを乱射し、自分もチャカに散っていった。

そして、時を経て、現在の秋葉原。今のようなメイド喫茶が栄えているのは、確かにそんな冥道を貫いたなごみの生き様を映し出した街のように見えていた。



とても良い

見直し見返し

仁義を貫いて、それが届いたはずなのに……
ドスに逝ってしまった……



とても良い

見残し12話のための見返し

全てが裏目に出た連鎖に次ぐ連鎖はつらいとしか言いようがない……



良い


普通

バトルモードなヒーロー



普通

モトヤスきゅんかわいいな



とても良い

そして、そんな止まらない流れに押されるようにして、何か思いを伝えようとする孝一と、それを遮って「私が、ちゃんと言いたい…!!」と迫り、「ぼんぼり祭りに来てほしい!」と伝えた緒花だった。

それに、そんな啖呵を切った緒花は、もう変わることを恐れていない頼もしさを携えてるようでもあった。

一方で、喜翆荘を畳むと譲らない女将が対照的に映っていた。亡き夫のスイを喜ばせるための誓いが「喜翆荘」だから、いつまでもそんな喜翆荘を続けていることはみんなを自分のわがままに巻き込むことに他ならないというのが女将の考え。みんなを羽ばたかせるためにも、喜翆荘は畳まなくちゃいけないと譲らなかった。

でも、緒花はそんな女将のことが分からない。みんな喜翆荘を離れたくないし、喜翆荘がみんなの新たな夢になっているじゃない!とオカミに言い換えす。そんな中で、特に若旦那の縁が「女将の指示がなくとも、喜翆荘は─!」と彼なりに喜翆荘を引っ張っていこうとする姿は、まさに緒花の言う新たな夢の形に見えていた。喜翆荘はもう女将の思いだけじゃなくて、みんなそれぞれの思いで動いていた。



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