親子系に弱いので泣きました。
体操・演者・バレエと、別世界との関係性や触れることによる成長だったりが面白かった。
それぞれの自分の世界で演技をするシーンの演出はかなり引き込まれた。
忍道とは!!!!!ん〜ここ最高。
ラノベ読んでた頃は入間人間のファンで当時原作も読んでいたので、なかなか楽しみだった。
原作と比べて目の色が緑!紫!みたいなのがちょっと残念だったけど、アニメで映えるようにするにはしゃーないのかな。
入間人間らしい独白は雰囲気あっていいですね。みんなかわいいから一番は決めにくいけど、僅差でぬーさんのキャラってことで。
世界の終わりって何だろうとどきどきしていたが、少しだけ思った感じと違った。
くだらん過ぎる回はだーまえ節だしまあいいとして、そのせいで後半駆け足なのは、Charlotteの評価から何を学んだろうと思う。
一番許せないのは駆け足で圧縮されてる後半で何度も何度も何度も同じ失敗をする主人公のアホさ加減。
やなぎなぎの無駄遣い。
キノの旅の皮肉差をちょっと引いて可愛さ足したみたいな感じ。町ごとの話だったりするがストーリーは繋がっているので、キャラクターの成長や関係性などの変化が楽しめる。この人の師匠とか本書いたのあの人かなー?とか思ったらその通りですっきりした設定なのも良かった。OPの指振るイレイナがここ好きポイント高い。ウザいけど憎めない系黒沢ともよの声もいいよ。
別にラブライブシリーズファンではないので、見ない予定だったが、1話のライブシーンの映像に惹かれ視聴した。1話ごとにスポットがあたるキャラクターの個性と成長と、「やりたいことの追及」へのアプローチを楽しめた。ツナガルコネクトめっちゃいいよ。
シリーズものだしあんまりいう事ないけど、食蜂の過去の話のところとこは涙ぐんだかな
作画とかもいい感じ。edも聞いていくうちに好きになった
3話ぐらいまでの惹かれ方は中々だった。
気が強い美少女と才能あるけどなよっぽい男の子の話っていいよね。
それなりの障害とか挫折ありつつも成功していくんかなって感じは好き。
まあキャラがいいよね。声もいいし。
日常的なシーンとネタ的な戦闘だけじゃなくて、シリアスなところの絶望感の演出がしっかりしてて良かった。
ばぶばぶしたい
始まりと終わりの時系列が異なるところのシリアス感と本編(?)のギャグ感が良かった。
最終話につれて話が分かってく感じも良かった。
箱根駅伝出れて終わり!わーい!と思ってたら、本番の尺も思った以上にあって浅くなくてよかった。
本番でキャラを掘り下げるのせこいね。
「永遠に縮まらない2秒だよ」
全力で生きなきゃ言えないねえ
1話2話あたりはかぐや様の性格のあれさとテンポの悪さが気になった。でも、それ以降はなんかわからんけど可愛く見えてきた。ずっと見たかった。op耳につくし、edも好きな感じだった。
基本的に暗い世界観だが、可愛いキャラクターやほのぼのとしたサウンドのギャップによるアクセントが程良かった。伏線や謎が多く、色々な人の考察を見てみたいと感じた。EDの入り方が上手かった。