しまむらは割とドライだけど、どんどん安達がこじれて重い女になっていく・・w。セリフのほとんどが独白。しかも安達としまむらの声が似ているので区別するのがなかなか難しい。ヤシロは結局何だったのか(笑)、そういえば電波女と青春男も同じ作者か・・。
やっぱり増えるんか・・・ソロ活動メインということでキャラが引き立ってよかったと思います。会長いいですね会長。顔が手書きのアイドルも斬新。
ネタ的には最近の人気作からいろいろ持ってきた感はあったのだけど、アニメとしてはキャラを細かいところまで丁寧に作りこんでありクオリティで勝負ということなのかと感じました。登場人物が多いといつも混乱しますがこれは大変よく整理されております。某キャラの喪失感もよく表されておりました。
よく行く場所なので関心は高く・・・原作は読んでないので正しくないかもだがだいぶネタが現代的に新しくなった気がした。エピソードごとにネタ明かしというかどんでん返しがあり飽きずに見れた。ドラマ版とは別物と言っていいかと。キングのインパクトがちょっと弱かったかな。
なんだかんだでアクションとか作戦とかよくできておりま。宮藤が不調のシーンが多いのでやきもきはせざるを得ない。
歌詞がなんかいろいろとツッコミどころ満載で、お、おう・・って思いながら見た。ある意味世界が出来上がってて良いと思う。ラムダのウザさがすごいが、重要キャラだった。ラップバトルでダメージを受けた側が派手なイフェクトのわりに固まってた印象だったので「うおおお」「ギャー」とか派手なリアクションをすると良かった気もする。
4-6月期に一時中断していたものが再開。いろんなクリエイターのミニ作品が多数という感じで教育テレビみたいで楽しいんですがやはり30分は長い気が・・・。途中から見栄晴が活躍しなくなって実写編がなんかなー。純朴な恐竜に癒されるしからかわれると心が痛い。
SBのロボット軍団はヤバい(笑)最後だけなんかいい話みたいに終わりおって。。。ちゃーかーぽーこーOP曲は良かった。昨今のネタをしっかりいじってて良かった。
もともと世界観が好きだがネザーや大陸など新しいフィールドへの展開があってアマテラスや聖陽教もますます胡散臭く(笑)引き続き楽しく見た。アーサーのブレない姿勢が良い。新門大隊長は何者なんだ。味方、なんだよなあ。微妙に納得してない部分も。ものすごく途中で終わった。
よかった。腹黒い魔女がいっぱいでよかった。話はだいたい教訓ありげな1話完結で、スタイルとしてはキノに近いのかな。気楽に見れました。結局イレイナが追いかけ続けているかつての旅の魔女っていったい・・・最終回クレジットのキャスト一覧がすごいことになってた(笑)。新キャラ出てきたーこれは続編ありやなしや
話自体はおよそあり得なさそうな完全なフィクションなんだけど歴史の裏側と微妙につなげてあって、個人的には皇帝のテロの場所に行ったことがあるので感慨深いです。豊富な極東地域の民俗ネタが盛り込まれているので、よくもまあここまで調べたもんだと感心しました。尾形の緊迫の狙撃戦とかおバカシーンも見ものでありました。
モリアーティ教授の方の生い立ちを主人公にするというのは面白かったですね。このまま悪の道を描く話なのかと思ったらやっぱりかの男達が登場しました。本格対決はお預けってところでしょうか。
どんどん進行速度が遅くなっているが(笑)、アツかった。最後はツインシュート(笑)みたいになってたぞ。。バレーボールの終盤の緊張感がそのまま表現されていたと思います。いやあライバルっていいですなあ。
時代を感じさせる懐かしいネタがいっぱいであった。最後はちょっと出来すぎかな。ウザニンジャが重要なキーになりそうなならなさそうな感じであった。レイチェルがんばった。ED曲かっこいいですね。
ちょっと前作からついていけてないかも。ゼノスという新しい種族との共存と対立というテーマでしたが、ウラノスがなんかあるのかと思っていたが、まあ最後はよかった。ヘルメスは、、分からん(笑)。ヴァレンなにがしは、出てきたけどちょっと損な役だったか・・・。
シュールなクレイアニメーション(?)であった。古代ギリシャのことに思いをはせながら歌謡曲を歌いたくなった時にお勧めできる。小野D x 片桐さん(ラーメンズ)という謎コンビだが、大半はデメトリオスが一人でしゃべっている。最後は平和の尊さも訴えていた気がする。そういえばこれオリンピック便乗企画になるはずだったんですよね。。。
途中中断の関係で変な時期になった。しっかり野球しててよかった。メンバーが対立したり大吾がブラック化したと思えばやる気を失ったりで辛かったがゆかいな仲間たちがしっかり盛り上げてた。千里のスライディング擬音「ズサー」で毎回笑ってしまう。
押さえたトーンで音楽も緊迫感があってかっこいいし海外サスペンスドラマみたいな感じ。街の風景もいいですね。登場人物が多くなかなか本筋を読み取りづらい感じはあった。もうちょっとハイテクアイテムにこだわってほしかった気もする。
これも長いですな。全体を通して話があるというよりは神々の世界のあんなエピソードこんなエピソードという感じなので前の方を忘れた(汗)けれど結構見れる。ヘスティア様の印象がだんだん薄くなっている気がしないでもない。
ゲーム原作なのかな? のわりには悪くない。そしてモブキャラだと思っていたイヌマエルが実は主人公だったw ごめんイヌマエル。帝国軍の隊長っぽい人、かなり出来る男とみた。
なぜ今更、と思ったけどそりゃ一世代回ったからですよね orz まあ内容はほとんど忘れたから新鮮な気持ちで見よう。そのうちアバン先生?とかでるのかなあ。
思いっきり途中から始まった。安定の面白さである。かっこよ死ぬ(笑) このアニメなにがいいってライバルもかっこいいしまた互いに認めているところというか。