バトルが見どころというところでしょうか。舞台設定が人工的な印象はありますがいわゆる戦闘力インフレにならずひねりが効いててよかったです。続編も十分期待できそう。
FGOの最後にくっついてたのに途中まで気がついていなかった。声優さんがゆるーい感じで良かったです。最終回だけたつきワールドでおおっとなった。
摩訶不思議映像という感じ。「かえるちゃん」「名探偵だ」「サカイド、死亡!」「サカイド、排出!」が毎回淡々と繰り返されてジワジワ来ます。本堂街がちょっと意外でしたね。ストーリーは相当難解で理解しきれてない部分はあるが全体的な雰囲気がSF中二病ぽくていいです。自分が見ているのは夢か現か、9-11話あたりは切なかったっす
5分番組ながら前作の良さは失われず良かったです。自分も梨っ子スタンプラリー存在するのかと思ってたよ! シマリンの出番が少なめな点だけ残念。
今、はじまる!みたいなところで終わってしまった。ファンタジアとか感染者とか敵さん方のモチベーションが何なのか、シリーズ1からあまり理解できずに見ていたので、ラストバトルがはじけきれなかった感は否めない。オコホやドラグノフ隊長はかっこよくてよかったと思います。ED曲も力強くていいですねー。
バビロン感想 ジェットコースターのようなストーリー展開の速さで目が離せなかった。キャラはみなプロフェッショナル達だがそれでも敵の毒牙にかかっていく。ちょっと最後は個人的には不服だがw マガセをどう映像化するか難しいところですなー。いくら美人に描いても具体化すると限定されてしまう・・。途中再放送に切り替わってしまい万策尽きたかと思われたが数週間後に前触れなく放送再開するという特異な経緯をたどった。
重すぎるドルオタの愛、容赦なくむしり取る地下アイドル・・・。いやー推しを肯定するためにあらゆるロジックが組み立てられる思考回路がすごい。発言がいちいち名(迷)言。ファンが増えないのはお前のせいじゃね、っていう・・・。
アイドルのドキュメンタリーのインタビュー風の構成でした。全員学生にしてご指名でスカウトされたと。歌はなかなか本格的じゃないでしょうか。
劇団員あつめ。春らしい出会いのシーンからですねー。前オーナーの娘?とやらも敏腕監督になりそう。あれ?主人公は新入生かと思っていたが後輩がいるのか。しかしピンチがでかすぎるな。
バブル期の懐かしのタイトルがまさかの擬人化。猫耳少年かー。猫耳少年を愛でるだけの番組ってことでいいんじゃね。あ、女の子もいるのか。
奇術師とその弟子がいてその隣に本物の異能力者がいるのひどくねw? お嬢様は正体を隠して活躍するってことだよね。ちょいちょい大人のコメントをさしはさんでいくメイドさん面白い。
OP/ED曲はさすがに王道のアイドルソングらしい感じですね。主役はプロ声優さんではない感じだけど、まあデビュー前のアイドルという感じが出ていいんじゃないでしょうか。
待ってましたーボールの動きが圧倒的に素晴らしいシリーズの続編。だいぶ時間がかかった。県内選抜の監督の言う通り、日向と影山が別々の道を行ったらどうなるのかってところがテーマになるのかな。とりあえず新しい強敵たちが出る条件は整った!
いろいろひどいw 全方位から怒られに行った感じですね・・・視聴者はどうエロを感じたらいいのか当惑を隠せない。最後はミツエさんが締めた。
これを見てからヒロアカみるとテンションが上がりっぱなしだな。ファッション業界はさっぱりわからんが夢追いかけモノは応援したい。いいねでバズるとか貧困で進学断念とかちょっと今風の設定。
その仮説検定の話が使えるのは独立な試行の時だけじゃね?と思ったらこれは張り手という自覚はあったらしい。理系だからってパソコン使う時まで白衣着なくていいし、メガネっ子にネクタイつかまれたい。
謎鑑定って微妙なタイトルだなw・・・。宝石蘊蓄を交えながらちょっとした過去の秘密を解き明かしていく感じか。1話完結なら気楽でいいな。元の持ち主の人生が意外性あった。
うまく行き過ぎる立ち上がり! たまにゲームすると、え、その装備でやってるの、という人はたまにいますが
(戦うのが面倒なのですべての雑魚キャラをよけてボスまで来たとか)、極端にするとこうなるんだろうか。しまいには自分で食べたww武器いらんw
ストーリー性はあまり感じなかったがプロフェッショナルが仕事をこなしていく様は好きなのでよいです。捕鯨というかドラゴンってあんなタコみたいなキモイ生物なんですね・・・CGフル活用でキモさも倍増。空中での格闘は普通のバトル以上にハラハラして迫力あります。