うわあああ。こんなに切ない「ご飯一緒に食べようね」がありますか?って思わず叫びたくなるラスト。エピローグの浅陽ちゃんは気高いなぁ。
浅陽ちゃん生きてたのね!!!よかった!!
ラストの浅陽との会話が伏線でしかなさそうで怖さしかない…
まさかヴィオラがロブ狙いだったとは…驚きつつ、ロブが帰ってきたことで主人公の触ってしまうハプニングが増えてスリルがたまらん笑。
中盤は迷い猫のお話。彼は家族と離れ離れとなってしまっているけど、その猫には家族が居ると。そんな風景が今後の彼の伏線になればいいなぁ。
ラストはアリスと踊る夜の舞踏会と。割と直接的に好意を向けるアリスに照れる坊ちゃんに微笑ましく思いつつ、早く呪いが解けてほしいところ…
まさか、シエスタが去った後のエピローグからがこの物語の始まりだったとは。主人公が巻き込まれ体質だからスルーしてましたが、確かに渚の行動が完全にシエスタだったなぁと。彼女の心臓との再開に気付いた時の君塚の言葉が切なすぎるなぁと。
あと、シエスタさんもう出ないのぉぉぉ(泣)
フル3Dで日常ものと。珍しい取り合わせだけど、違和感がない完成度で内容に集中できるなぁ。触れるだけで、生き物を殺してしまう主人公と、彼に吐きそうメイドちゃんの純愛物語と。彼が呪われた原因や解き方が気になるところだなぁと思いつつ。
小松さんは後輩をいびる役かと思ったら、普通に先輩してて好感とか思いつつ、始まる紅華での生活。ラストは舞台映えするさらさに息を飲む一同。舞台に真摯で前向きなさらさが秘める可能性にワクワクするなぁ〜
面白い。宝塚みたいな学校がモデルで、集まる才能ある少女たち。そんな中で殊更異彩を放つ主人公たち。これから彼女たちがどんな歌劇道を歩んでいくのか、気になるなぁ。
あと双子は安定の松田姉妹だなぁ〜
美人にキスされたのが衝撃的すぎて大笑いしつつ、みなとは結局水球に戻りそうだなぁ笑。川窪との関係も気になるところで。3年のビハインドを埋められるか、大変そうだなぁ。
面白い。プロローグとエピローグを同時に見たような不思議な気分。全ては始まった時から終わっている。そんな言葉を体現するようなシエスタの言動に惹かれるなぁ。彼女の正体であったり、主人公のいう「探偵はもう死んでいる」だったり気になることが多い作品だなぁ。さすがのラノベの話題作、続きが気になるなぁ。
面白いなぁ。歌のお兄さんという常に元気でいることを強要される職業に情緒不安定な男がなるというワンアイデアをどんどん膨らませるスタイルいいな。ときに子供がとても残酷であるあたりは妙にリアリティがあっていいスパイス。他の登場人物もクセがありそうで今後も楽しみだなぁ。
まさか新3番隊隊長が稀咲とはなぁ。そしていきなり稀咲を殴る主人公の暴挙にもビックリしつつ、なんとかマイキーと稀咲を追い出す算段を付けた武道。場地を連れ戻すことはできるのか、気になりつつ。
京都アニおかえりなさい!(^^)
相変わらずの派手なバトルシーンに対象的なドライで冷静な小林さん。新たなドラゴン、イルルがどんなところに収まるのか気になりつつ(´ー`)