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錬金術で失った時間の代償。その結果後手後手に回る展開は見ていて歯痒いですし、ここで退きかぁ~と。失った時間を乗り越えてまた団結できるかが状況打破の鍵なのかな?

ジャンヌの緩い声からドSに変化する緩急がとても好き。あとベロチューで舌だけウニャウニャする演出エロいなぁ。



なんだかんだ団結してるアーサーチームにはほっこりしますね(*´-`)

スケスケメガネ使うエロ団長アーサーさん( ˘ω˘)



牛飼娘ちゃんとの会話。ゴブリンスレイヤーさん言葉こそ変化ないものの、言外に少しずつ変化してるのかな。

この作品は冒険シーン、特に敗北描写が生々しい。冒険ファンタジーとしての負の側面にフューチャーしている稀有な作品。だからこそ、その主人公であるゴブリンスレイヤーが救われて欲しいと強く思ってしまう。巧みな構成だなぁと。

受付嬢ちゃん結構ガチ惚れで面白い( ˘ω˘)



2000年生きたエルフでも過酷なゴブリン討伐を毎日行うゴブリンスレイヤー。エルフちゃんは「冒険をさせる」と言ってくれた訳だけど、やっぱりゴブリンに執着する冒険者は異様なんだと印象に残る話。

慣れますよ…と遠い目の女神官ちゃん( ˘ω˘)



ゴブリンスレイヤーを中心として仲間が集める展開は楽しいな。次回の戦闘回が楽しみ(*´-`)



EDをイレギュラーにして予告を割り込む。凄い気になるなぁ。ウォールマリアの壁の奪還はできるのか?続編が待ち遠しい(*´-`)



祐太と内海に置いて行かれた六花の描写。寂しいとか心配とか、そんな諸々の迷い。そして結局付いてきていて(*´-`)

一方、アカネの方は早速攻勢をかけてきて。でも所々雑なので祐太やアンチの姿を見た六花から身バレしそうですね。グリッドマン同盟がどうアカネを追い詰めて行くのかは気になるところ。

それにしてもキャリバーさん達どうやってお金稼いでるんだろう…( ˘ω˘)



ついに現実側の行方が知られてスッキリ。キリトくんは取り敢えず死んでないみたいで。

今度はキリトが囚われのお姫様でしたが、すんなり見つかって。とんでもない人権無視をされている以外では矛盾なく丁寧な構成だなと。

できればアリシゼーション計画や菊岡の思惑が判明した後、正体明かした方が賢い気がしましたね。見ている側としては、情報寸止めされた感じで。来週が気になり過ぎるヾ(@゜▽゜@)ノ

ラストの怒アスナが良き(*´-`)



ほんと、主人公好き。爽快。

周りの目に晒されたことで咲太の生き方に共感した古賀だけど、ラストのカットが不穏。もし咲太を手に入れたいと思っていたなら、ラプラスのデビルが何を巻き起こすか。桜島先輩早く帰ってきて~(*´-`)

主人公部屋のワンカット目からの、黒タイツ袋はぎ桜島先輩にパンツ一丁の咲太は強烈でした。



琥珀が絡むことでテンポ感が如実に良くて。それに呼応し、瞳美も言葉や表情が豊かになり、さらに瞳美が変わってあさぎも変わろうとする。雰囲気が凄い好き。

そんな一方、あさぎちゃんの恋愛占いに片想い数珠繋ぎの予感。女性陣は変わろうとしているけど、男性陣はイマイチ鈍感な印象。綻びが色濃く描写されていて楽しみが止まらない。

ラストと金色の魚は何に繋がるのかな(*´-`)



メイドさん変態が目立ってるけど、基本的にハイスペックなのが鮮明になって面白いAパート。そして、よくよく聴くと変態セリフしか言ってないんだけど、体育祭という空間で良い風に聴こえてしまうBパート。飽きないなぁ(*´-`)

メイドが自由過ぎるから不安だったけど、ローアングルおじさん、ちゃんと逮捕されていて良かった( ˘ω˘)



ペルシアの様子を伺い二人三脚に真面目な顔になる犬塚いいやつだし、体育祭にやる気出せない犬塚を気遣うペルシア好きだし、弱いところを見せ合って、支え合っていて。ドタバタしながらも着実に前に進んでるのは見ていて和む。

アビの言っている一波乱が犬塚とペルシアの恋仲に関することでなければいいなぁ。



小糸ちゃんのジト目(‐人‐)

特別が分からないから選択しなくて、その選択しないという状態に慣れようと考えるのはやっぱりイビツで。それが小糸ちゃんの魅力であり、七海先輩を振り回す原因なのかな。

ただ浮き彫りになったのは小糸自身は変わりたいと思っている、少しずつ七海先輩を選びたくなってるということ。成長?ではないけどもこういう変化を繊細に描くこの作品ほんと好きだなぁ(*´-`)



ダチ校のメンバーの中でも蛍くんだけ練習の描写なかったのでどんな試合するか楽しみ。そして、1人別メニューで出稽古に出掛けた火ノ丸。退きが気になる終わり方だなぁ(*´-`)

石神高校のメンツなんだかんだ優しくて面白い(*´-`)



ラストの衝撃。守ってくれたというよりもホラーしか感じない…笑

見ただけで人形の扱える才能の片鱗を見せてくれた勝。度胸や緊迫時の冷静さにも非凡を感じル。一方で檻の中でのしろがねとの会話、炎の中での勝への言葉、鳴海を失ったのは大きい。でもここからが彼のスタートになるのかなぁ?

鳴海の行方も気になるし、勝くん前話から跳びがちで面白かった( ˘ω˘)



5人一斉出場で処理落ちは結構衝撃的なギャグでした。メモリ拡張して欲しいなぁ( ˘ω˘)

祐太の恋の行方が気になる一方で六花とアカネの関係性に少しフューチャーしていて。これまではEDと物語中での描写に関連が見られなかったので。その繋がりを少し感じられた気がしたかなぁ。

グリッドマン同盟がアカネに目をつけるか、アカネがグリッドマンの正体を掴むが早いか。どうなることやら楽しみ(*´-`)



SAOとは違うリアルな世界でのキリトの恐怖が伝わってくる演出は緊迫感あって良かった。

ゴブリンと戦っただけで、氷の剣をユージオも使えるようになるなら成長スピードはパラメーター支配なのかな?

キリトが見たと思われるアリスの幻影だったり、ユージオが思い出しかけたキリトアリスの幼い日の記憶だったり気になるところは多い。というか現実のキリトはどうなってるのか?笑



話名が秀逸。ハイジが言った選ばれた者しか走っては行けないのかという言葉。キングの就活状況。個性溢れる登場人物が多いということで、頻発的に話題が起こるのが本当に飽きない。

突然走ることになってしまった。そんな中でのユキとニコチャンの会話がとても人間的。おそらくニコチャンの中では一種の答えがあって、ユキにはそれがない。この関係性が話が進むにつれどうなっていくのか、とても楽しみ。

あと、カケルがハイジに言いかけてた言葉が気になるなぁ。プラスのものだったら良いのだけれど…



リアル店長っぽくて凄い楽しい。下手なことにこんなに愉快になるとは思わなかったなぁ。今回は本物の映像やCMを画風にしてアニメにしてるシーン多くて、本当に佐賀を推しに来てますね。

新聞記者さんの不穏な発言は何に繋がるのかは気になるところ。彼女らがなぜゾンビになり、佐賀でアイドルやることになるのか。ギャグだけで終わらせないという意思。凄い楽しみ。



欠けたピックは楓と命の師弟関係の綻び。新しいピックは二人でやっていく。真に理解し合った楓命のコンビ。改めて公式サイトのトップビジュアル見るととても良いです(*´-`)

こういう分かりやすい描写の裏でとてつもない伏線ありそうなのがホント楽しい。

3話までは主人公中心のエピソードだったので、他のツキカゲメンバーにフューチャーしてくれるなら、今後の「ツキカゲ内の内通者」に向けて弾みがつきそう(*´-`)

そして、敵役杉田さんの素晴らしい変態演技。



琥珀さんやっぱり強烈やキャラクター。瞳美が未来から来たことを告白する際にも彼女が背中を押す。彼女にとって魔法は人を幸せにするもの。だからこそ何が瞳美の幸せなのか知ってるのかな?

「まだ分からない」とは言ったものの彼女が瞳美を未来へ戻すキーパーソンになるとするなら、未来の琥珀が瞳美を過去に送った時の心情・背景が凄い気になる。

この前夜の長崎に行ってきたので、本当に綺麗に夜景描けてるなぁと。ほんと好きだなぁ(*´-`)



ウザいメイドのお陰で変な方向にたくましくなるミーシャちゃんが微笑ましい前半。鷲崎さんがミーシャの家に来たことで客観的な視点にミーシャが気付いた後半。

この物語はウザいメイドと反抗心剥き出しロシア語美少女がドタバタする裏で、着実に成長してるミーシャを見られるのが凄い好きだなぁ(*´-`)

康弘のお仕事が気になる…( ˘ω˘)



意外な展開。蓮季が犬塚のことを好きということは分かっていたけど、ペルシアとの関係を知るや否や、拡散しようとしたり追い回したり。告白を断られたショックがあるとは言え、少し過剰かなと。

最後は納得こそしたものの、シャルよりも不安要素の高いと思われるのは少し気掛かりですね。翌朝の赤い目にはグッときましたが…(泣)

一方で、ペルシアのデレが極まってきてるのには楽しみしかない(*´-`)



OPが劇な雰囲気ありましたが、生徒会劇との繋がりなのかな?七海先輩は何か隠してる感もありますし何かあるのかな?

小糸と七海の関係を知った槙の反応には驚き。彼も凄い特殊な人格してるなと。ただ小糸と七海の関係を第三者として見れたり、新たな要素が増えて見応えは増しましたね。



日を繰り返す毎に麻衣先輩を滞りなく攻略する主人公はコミカルに描かれてますが、最初はかなり絶望的でしたよね。

古賀ちゃんは友人関係の悩みなのかな。日を繰り返す理由は気になるところですが、ラストの麻衣先輩の登場にびっくりでしたし、風呂場でニタニタする主人公にも大笑いでした笑



リムルの運命の人。女性というのでリムルは声は変われど男性のままという再確認。そして、あの女性は誰なのか。後々の伏線ですかね。

王は慧眼。カイジン達が無罪なのはもちろん、リムルの得たいの知れなさ、まで含めて国外追放にしたということならこれも伏線。王はリムルにどんな懸念をしているのか気になりつつ。久々にベルドラって久々に聞いたな( ˘ω˘)

忘れ去られたゴブ太が健在でなにより(*´-`)



桐仁の過去回。桐仁が火ノ丸にコーチする理由が明かされ、それがダチ校相撲部のコーチになる理由となる流れは少年漫画らしくて好きでした。

蛍くんがどんな一芸に長けるのか気になりつつ( ˘ω˘)



3人しかいない中、どうやるのかなと思ったけど、応援するという点では観客巻き込めばいいんだなと。今後ダイナミックな演出にも期待できるかな?

もちろん、バスケ部のチアーだったけど、同時に虎徹ちゃんの後押しにもなっていて構成が少し面白かったなぁ(*´-`)

あと個人的に宇希ちゃんのポニテが可愛すぎて良かった( ˘ω˘)



久光製薬ですね。サロンシップですね( ˘ω˘)

途中のサロンシップ張りたくなってしまうワイドショーCMみたいな展開凄い楽しかったです。

ゾンビサイド側で見てるから自然に受け入れていますけど、遭遇したらただのホラー映画でしたね。しかし仕事が1つ消えてしまって笑。

幸太郎がなぜゾンビアイドルを佐賀で立ち上げようとしたかの言及は少し興味深い。ギャグのまま終わらせない伏線ですかね。続きを楽しみにしつつ。



前回感じた一番の疑問が出だしで提起されたのは好印象。鳴海には勝を助けたい何かがあるんだろうなぁ。

勝が狙われる背景が浮き彫りになった本話。と同時に鳴海としろがねの絆も強まった回なのかな。発作よりも恋愛感情が強いのかな。男の子ですね( ˘ω˘)

そしてラストで勝が覚醒。さすがの主人公であり、才賀当主かなぁと。なんとなくの陣営が判明したあとに、勝がそれをひっくり返す展開はとても熱い!

おじさん、みぃつけたは怖すぎる。



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