布団の中×ビデオ電話というシチュの破壊力に大興奮しつつ、ばったりあって本屋デートからのお好み焼き、そして猫と、いちゃいちゃが濃厚すぎてキャパオーバーでした(褒め言葉)。スパイスにタケル×桜子カップルも描かれてるのとても良き(*´-`)
千穂の涙作戦で取りあえずの作戦タイムを得られた真奥たち。エミリアが泊まるとはどういうことなのか気になるところ。
本筋よりもエミの同僚ちゃんと芦屋の恋愛の動向の方が気になったりするなぁ笑。
たんもし読んでるやんという出だしにほっこりしつつ、母の日に合わせてプレゼントとお泊まりと。南と川波の息ぴったり感に「おまえらもラブコメかよ」と思わずツッコんでしまったなぁ。ただそれ以上にお似合いな伊理戸カップルも大概だなぁ笑。
ここでヴエゴさん久々に登場と。この村の成り立ちを知っているみたいですし、気になるところ。そしてまさか自身の身を売ってしまったナナチ。そもそも本当に本物のミーティーなのかも気になるし、とんでもない過酷な展開だなぁ。
ステージ外へすってんころりんした様子は見ていて大爆笑しつつ、アサヒちゃんの感情に振り回されつつもなんだかんだ許容できちゃう仁淀くんかっこいいなぁ笑。あと、ヲタク3人娘さんの努力がすごすぎ笑。
別の現場で違う推しのブレードは使わないようにしよっと。
エロシーンにだけ頼ることなく、ダンジョンの性質や戦い方などを試行錯誤しながらロクサーヌとの共同作業を丁寧に描いていて、とても見応えがあるなぁ。あとロクサーヌがちょっとずつデレ始めてるのもカタルシスが沸るなぁ。
勝ち負け・優劣に囚われすぎてるけど大丈夫かと心配になる中盤でしたが、学校のスーパースターでオンリーワンというところを自覚し直して、収まる下りは割と好き(^^)
鼓動のない人工心臓、アランチルドレン、使命。そんな千束の玉避けだけじゃないとんでも設定があっさり差し込まれてびっくりしつつ、人を殺さない姿勢にもなにか関係あるのかなぁ。気になる。あと、たきなの千束への接し方がめっちゃ親密になってきたなぁと(いいぞもっとやれ!)
杏夏がやりたいことをやれていないと見抜くあたり、マネージャーさん、嘘かを見破れる以上に、心の声を読めるのでは!?とか思っちゃうナイスアシストににんまりしつつ、ずっと燻っていた推しが輝き出すと卒倒しちゃいますよね。わかります。
あと、「こんなに素晴らしい棒だとは…」というセリフの演技はめちゃくちゃ棒でしたね…笑。成長に期待。